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ブランドクラウドの企業理念・評価制度・教育制度

企業理念

【Mission】果たすべき使命/目的

先進技術と革新的な発想力で新しい価値を創造する

【Vision】実現したい未来/あるべき姿

”Beyond AI”

斬新かつ最善、最新鋭のソリューションを提供する

【Values】行動指針

・Curiosity:好奇心から始めよう

・Enjoy:ゲーム感覚で楽しもう

・Improvement:不断の自己改善を行おう

・Confidence:自信を持って常識を疑おう

・Consider:創造と成長の両輪で考えよう

・Perceive:部分と全体を複眼的に捉えよう

・Maximize:早さと速さで価値を最大化しよう


昨今、AIの目まぐるしい進化によって社会に大きな影響をもたらしています。これまでは芸術・音楽・映像といった「人間の感性に依存する業界は基本的に生き残る」と言われてきたものの、一番最初に仕事を奪われ始めたのが芸術家でした。

とはいえ、AIに感情がないところは依然として弱点です。特に、我々のような人の悩みを解決するコンサルティング会社は人の感情を理解してこその世界であり、MVVには“人間にしかない感情で人間にしかできない仕事をしよう”という『AIを超越する存在』の意味合いが込められています。


社内の風土について

ブランドクラウドでは、ルールを過度に作らないことで挑戦的かつ主体的に行動できる環境を提供し、その上で最終的には全員が共通のゴールに向かうような風土が構築されています。

自由思想で各々の得意分野を最大限に活かすことで生まれる部分最適。その集合体が全体最適であり、全体最適は会社が目指しているゴールからの逆算によって導き出されています。

自由なプロセスを許容しつつも、目指すべき方向性だけは統一している。この風土によって目指すべきゴールを見失うことなく、一本筋の通った事業戦略や組織成長を実現しています。


社員の特性について

ブランドクラウドには、挑戦的・能動的・自責思考のメンバーが多数在籍しています。

上司に言われたことを思考停止でルーティンワークのようにこなす、いわゆる「指示待ち人間」と呼ばれる人材は社内におらず、各メンバーが自信の成長にコミット。さらにスピード感もあるため「置いていかれないために自ら行動を起こす」といった環境が相互作用し、個人成長の後押しとなっています。

各メンバーのキャリアについては多種多様です。当社サービスの性質上、あらゆる業種業界のお客様にコンサルティングを実施するため、多方面のスペシャリストが集結。結果として、お互いの専門知識を共有し合うことで、完成度の高いジェネラリストの輩出に繋がっています。


評価制度

ブランドクラウドでは、「価業評価」「業績評価」を採用しています。

【価業評価】

価業評価は、仕事のプロセス(過程)に対する評価指標です。業務に対する姿勢、業務の効率化具合、新たに得たスキルといった要素を評価しています。

個人面談を通じて「本人意向(挑戦したい領域、欲しい能力等)」と「会社意向(会社がその人に求める要素)」をすり合わせ、メンバー毎に個人目標を設定。その目標に対する達成度合いを評価の尺度に用いています。

【業績評価】

業績評価は、仕事の結果に対する評価指標です。営利組織である以上、プロセスだけでなく結果も重視しており、この業績評価によってボーナスの金額が変動します。

個人面談を通じて営業なら受注金額であったり人事なら採用目標人数などを設定。その目標に対する達成度合いを評価の尺度に用いています。

キャリアパス

ブランドクラウドでは、各メンバーが思い描くキャリアプランに寄り添っています。個人面談の際は本人が目指すゴールとその理由を聞き、会社側からの要望を踏まえた上で配置転換などを行っています。

【CASE 1】

プロゲーマー時代は調査や分析を得意としており、営業から分析部門に転身。現在は各種データ管理をはじめ、資料作成などを担当する部門の企画部長を務めています。

【CASE 2】

開発部発足の際に、プログラミング経験があるということで異動を希望。現在、エンジニア集団のPMとして活躍しています。

【CASE 3】

法人様向けの広告企画営業を経験した後、スキルアップ・新しい挑戦のためブランドクラウドにキャリア入社。

教育制度

【基礎研修(新卒)】

入社後は、まず基礎研修として座学を行います。教育カリキュラムは社会人の基礎講座から始まり、当社独自の研修、親会社の教育プログラムも導入しています。

【OJT】

先輩社員がメンターに付きOJTを実施します。早い人だと半年ほどで代表と同伴で営業に参加し、五大銀行やナショナルクライアントといった大手企業の経営者層に提案をすることもあります。

【eラーニング】

マーケティング・コンサルティング・PRの知識など、約2,500の講義を受講可能。「大学とは逆で、お金を貰いながら勉強できる」と社員に好評です。

【資格取得支援】

取得したい資格を申請し、申請が許可された場合は、上限額無しでセミナー・ウェビナー・書籍といった教材費を会社が全額負担します。

選考から配属までの流れ

【新卒】

  • Wantedlyからエントリー
  • 一次面接
  • ニ次面接&1dayインターン
  • 最終面接
  • 各種研修
  • 配属

【中途】

  • Wantedlyからエントリー
  • 一次面接
  • 最終面接
  • 各種研修
  • 配属

※ポジションにより選考フローが変更になる可能性がございます。

人事責任者から一言

私たちブランドクラウドは、ベンチャー企業でありながら、東証プライム上場のベクトルの子会社として安定した経営基盤を有しています。そういう意味ではハイリスクハイリターンなブラックベンチャーとは異なり、ローリスクハイリターンなベンチャー企業だと思っています。

残業時間や離職率も一般企業の平均以下を維持していますし、会社としても充実したプライベートが仕事にも良い影響を生むと考えています。なので「プライベートも仕事も充実させたい」みたいな欲張りな人には、僕たちの会社はマッチするんじゃないかなと思いますね。

by 管理部 部長 太田章雄


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▍ブランドクラウドについて 株式会社ブランドクラウドは、東証プライム市場に上場している株式会社ベクトルのグループ会社です。私たちは、ネット上で広がる風評被害などに対応し、あらゆるクライアントのブランド価値を向上させることを目的に、企業をサポートする総合コンサルティングサービスを提供しています! もっと詳しい会社紹介は こちらのyoutubeをご覧ください! ▶︎https://youtu.be/TljFTHeK1lU?si=gdxMyaUdVoIkDAeI ▍私たちが提供するもの ① 風評被害対策 企業の評判や​ブランドイメージのマネジメント・コンサルタントによって「具体的で即効性の高い危機管理」と「風評被害を受けにくい企業体質の強化」による、ハイレベルな風評被害クラウドサービスを提供しています。 ネット上に誤解や悪意による誹謗中傷を放置すると、企業の信用やブランドに大きなダメージを与える可能性があります。このような風評被害を防ぐためには、あらかじめ誹謗中傷対策を用意しておくことと、「誹謗中傷を受けないための仕組み作り」が重要になります。 ② ブランド価値向上 インターネットの爆発的普及により、ユーザーのブランドへの印象は「情報が真実かどうか」ではなく、「検索情報のベクトル」に大きく左右されるようになりました。そのため、現代のブランディングには科学的なアプローチが欠かせません。 私たちは、アメリカで統計的手法を用いて構築された体系的なアプローチで、企業・製品・サービスの「ブランディング」「評判改善」「認知度向上」という価値を向上させていきます。 ③ 新規事業の企画/開発/保守運用 「新規事業を開始したいけどイメージが曖昧」 「新規事業立ち上げの経験者がいない」 などの開発業務でお悩みの企業に対して、企画〜保守運用までワンストップでサポートするサービスを提供しています。 開発だけでなく、最上流工程から対応できるので、市場調査、事業の戦略立案、技術的な実現性検討、テストマーケティングなど、事業の成否に関わる最重要工程を一貫して任せることができます。
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