採用は人数合わせではなく、医療の質を支える“入口設計”だと考えています
採用難の本質は「人数」より「相性と定着」
理念と現場運用を言語化し、入社後のギャップを減らす
採用はチーム医療の入口設計=医療の質に直結する
JPR採用営業担当の澤田です。
動物病院業界は慢性的な採用難です。
ただ、現場で起きているのは「人数不足」だけではなく、採用のズレが積み重なって定着せず、チームが安定しないことだと感じています。
採用がズレると、連携が噛み合わず、確認の遅れや負荷の偏りが生まれやすい。
結果として、医療の質の再現性が揺らいでしまうことがあります。
チーム医療は“個人の頑張り”だけでは回らない
チーム医療は、個人の頑張りだけで成立しません。
情報共有、役割分担、相談の導線が揃って初めて、医療の質は安定します。
だから採用でも「どんな人に来てほしいか」だけでなく、
どう働き、どう連携し、どう成長していくかまで含めて、入社後の姿が想像できる情報を整えることが重要だと考えています。
QAL(Quality of Animal Life)を“継続”させるために
プリモが大切にしているのはQAL(Quality of Animal Life)。
これは高度医療の話だけではなく、目の前の動物と飼い主様に継続して誠実であることです。
継続には、個人の頑張りではなく、チームとして再現性を持てる仕組みが要ります。
だから採用でも「良いことだけ」を並べるのではなく、
- 忙しさの現実
- 求める姿勢
- 育成の流れ
- そして“支え方”
まで含めて、判断材料を先に出すようにしています。
採用のゴールは「内定」ではなく「腹落ち」
採用は内定がゴールではありません。
候補者が「この環境なら挑戦できる」と腹落ちできる状態をつくること。
入口が整うほど、定着率が上がり、チーム医療が強くなり、結果として医療の質が安定します。