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こんにちは!💐
BEARSの川崎です。🐻
春の日差しが気持ちよくて、窓際の皇居が見える席で仕事をする回数が増えました。
夜景も綺麗なので、落ち着いて仕事をしたいときのお気に入りのスポットです!
さて、皆様は
私はめちゃくちゃあります。
かっこつけたり、自分を大きく見せたくなったり、
そういう“向き合いたくない部分”が、自分の弱さであり、
実は成長できるポイントだったと最近気づきました。
そんな私が、本当は見たくない嫌な部分に気づいた話を悶絶しながら書いてみました。
「舐められる」のが本当に嫌でした。
なんてこと言われたことがありました。
つまり、何かに一生懸命取り組んだことを否定されたり、
自分の存在を雑に扱われたように感じた時、
自分の価値を軽く見られていると感じた時―
それを「舐められている」と受け取っていました。
そう感じると、腹が立って、劣等感がわいてきて、 何よりも悔しい気持ちが強くなりました。
最近ふと思ったんです。
「自分の中のプライド」が反応しているだけなんじゃないか?
そう見てくれない相手のせいにして、
本当は自分の実力がそこまで達していないのを、 自分で分かってる。だからこそ、腹が立つ。
相手に悪意があったのか、ただの無意識だったのか、
もしくは愛を持って言ってくれてたのか。
考えてもわかりません。
大事なのは、相手がどう思っていても、
相手がどう思っていようと、自分が「これは学びだ」と受け取ればいいと思ったのです。
BEARSという環境では、かっこつけんな!と言われまくりました。
それをきっかけに、初めて自分の“醜いところ”や“ダサさ”と向き合うようになりました。
BEARSでは、自分の見られたくない醜いところがどんどん露わになります。
その分だけ、自分の弱さやダサいところに向き合って、
最初に戻って見つめ直して、本当の自分に立ち返れます。
舐められる=チャンス説
舐められることを恐れて自分を守るのか
舐められても気にせず前に進むのか。
選べる自分になれたら強くないですか?
プライドが傷つくたび、人は少しずつ成長できるのかもしれないですね。
だから舐められる回数が多い=成長できる機会が多いということだと私は思います。
私は今後も、積極的に自ら辱めを受けに入っていきます。
スマートじゃなくていい、ダサくてなんぼ!舐められてなんぼ!
カッコつけたくなったら、一回傷つきにいってみる!
皆さんも、嫌な感情を持った時、問題の本質はなんだろう?と考え方を転換してみると、
解決の糸口が見つかるかもしれません!
今回はここまで!
あの時、嫌な風に捉えちゃったな、傷ついちゃったな、が
また学ぶ機会が増えちゃったな、と思えたら最強ですよね。
私は、BEARSに来てから考え方が日々アップデートされ、人生が豊かになりました。
「もっと学んで、人生を変えたい!」と思った方は、是非一度面接へお越しください。
それでは、次回の投稿もお楽しみに!🌞
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