こんにちは！株式会社EISHINです！

今回は、EISHINのTradingDesk組織をご紹介します！そもそも『TradingDesk』がどんな事をやっている部署なのか思い浮かびますか？TradingDeskとは運用型広告における『運用担当』を指す言葉になります！弊社ではIndeedの運用を行っている部署をTradingDesk（TD）と呼んでいます！🌼

そんなTradingDesk組織（以下、TD）の紹介記事となっておりますので、是非最後までご覧ください！👀

■ミッション
TD「Indeed運用のエキスパート組織」

TDはIndeedの運用代行をしている組織です！Indeedは運用型の採用プラットフォームとなっており、『運用』がキーポイントとなります。TDも求人の効果を測定し、その結果に基づいて内容や予算を調整しながら、最大の効果を目指して運用をしています！

また、Indeedは原稿内容や予算調整など、修正回数に制限がないため、仮説検証のサイクルをスピード感を持って行うことが可能です！

■役割について

営業担当が契約をした企業様からIndeed掲載のご依頼を頂いた際は、TDが責任をもって運用しています。

・Indeedアカウントの立ち上げ
・求人作成や修正・効果レポート入力
・データ分析、改善案作成
これらの対応を行い、改善点を営業担当へ共有しながら運用を進めていきます。

Indeed運用のエキスパートとしての誇りを持ちながら、お客様から頂いている予算の中で最良の効果が発揮できるよう思考錯誤を重ねています。

■働きがいについて

お客様の採用成功に繋がったときや、リピートをもらったとき、社内の他部署のメンバーからIndeedに関する質問をもらったときなど、やりがいを感じる機会は多いです。社内向けにIndeedの効果データや、運用のコツなども発信しています！TDで得た知識を社内で共有する事でTDメンバー内での理解も深まっています！

■未来のTDメンバーに一言！

Indeedの運用は1日で効果を感じられることは滅多にありません！一定のサイクルで求人効果のデータを取っているので、ある程度長期的な計画が必要な場合もあります！思考錯誤をして作成した求人の効果や過去のデータから自分の成長を感じることもできます！

また、TD組織はメンバー内でのコミュニケーションも活発です！効果を感じた施策は積極的にメンバーに共有し、随時情報のアップデートをしています！

【🌷最後に🌷】

今回の記事では、TD組織について紹介しました！Indeed運用のエキスパートがEISHINにはいるので、安心してIndeed運用をお任せ下さい！TD組織があることで、営業担当もIndeedを自信をもってプレゼン出来ています！これが分業制のEISHINの強みです！🔥

さらに、TD組織は常に最新のトレンドを取り入れ、クライアントのニーズに迅速かつ的確に対応しています。高い専門知識を持つTD組織は、求人広告の効果を最大化するために日々努力しています。その結果、多くの企業様から高い評価をいただいております！

最後までご覧頂きありがとうございました！
次回もお楽しみに🌼