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【社員インタビュー】楽な道を選ぶくらいなら、成長の為に険しい道のり​を。目指すはEISHINでNo.1営業マン《FSインターン・渡邉憲正》

こんにちは!株式会社EISHINです!!

今回はEISHINメンバーインタビュー第13弾!
フィールドセールス(FS)の渡邉憲正(以後、かずさん)にインタビューさせて頂きました!

かずさんは大学に通いながら、EISHINのFSの若手として活躍中です。
2023年春からは新卒入社も決定しています。今後の活躍がますます楽しみなかずさんにEISHINの魅力やこれからの目標など幅広くお話しを伺ってきました!

是非、最後までご覧になってください!

《渡邉憲正》

フィールドセールス(FS)
1998年生まれ。宮城県出身。
2021年3月入社。
採用ピッチ資料チームからクリエイティブディレクター(CD)、カスタマーサクセス(CS)を経てFSへ。
趣味は、総合格闘技。


かずさん、今日はよろしくお願いします!!
まずは子供のころのお話から聞かせてください!

今でもちょっと思ってる気がしますが、自分は「とんでもなくすごい人間」で「いつかビッグになる」という根拠のない自信がある子で、わがままだし周りからしたら嫌な奴だったと思います笑

物心がつく前から父親に勧められて総合格闘技をやっていました。
「男は格闘技!」って笑

初めは父親に言われるがまま、嫌々やっていましたが、中・高校生くらいから段々と自分が思うように動けるようになり、勝てるようになってからは自ら進んで練習に行く程のめり込んでいました笑

大学は早稲田大学へ進学したのですが、日本で唯一の総合格闘技のサークルがあったので、大学生になっても総合格闘技を続けていました。


休学して留学に行かれていたんですよね?

2年生の終わりから2年間韓国に留学していました。
1年目は現地の大学に通って、2年目はワーキングホリデーとして滞在していました。

どこかに留学したいなと思っていて、韓国語の授業を取っていたこともあり、韓国に留学先を決めました。父親には猛反対されましたが、押し切って、行きのチケットと授業料だけ払って、身一つで飛びました笑


すごい行動力ですね!

初めのうちは韓国語も喋れないし本当に大変でした、、。

飲食店に住み込みで働いていて、昼間は大学で勉強、夜はバイト、それにプラスで格闘技の練習。めちゃくちゃ忙しかったです。

その働いていた飲食店が韓国ではかなり有名なお店で、そこの社長さんにも良くして頂いたのですが、
その方が働いている姿がすごく大変そうだけど楽しそうで魅力的に見えたんですよね。

ずっと文化祭前日みたいな忙しさだけど、充実していて楽しいみたいな。

その時くらいから、ビジネスに興味を持ち始めました。



韓国留学がかずさんもとってターニングポイントだったんですね。
帰国してからのお話を聞かせてください。

2月に帰国して、3月末にはEISHINに入社していました。

せっかく働くならビジネスを勉強できるところで働きたいと思いインターンを探していて、当時は、インターンについても何も知らない状態だったので仕事内容や職種もこだわってなかったです。

そんなときにEISHINの求人を見つけて、求人にあった写真の和気あいあいとした感じが魅力的に感じて応募しました。
面接のときの雰囲気もよかったし、大変だけど楽しいみたいな文化祭前夜のわちゃわちゃ感みたいなものを感じたんですよね。

直感で、何も分からないから、とりあえず挑戦してみようと思って入社を決めました。


入社してすぐは採用ピッチ資料チームにいたんですよね?

そうです。

デザインに関しては初心者でしたが、お客さんの目的や笑顔とか、そういったところから逆算していいものを作ろうと熱中していました。
デザインに何が求められているのかとか、どうしてこのデザインにしたのかなど分析するのが楽しかったです。

リーダーとして採用ピッチ資料チームのマネジメントも任せてもらっていました。

他のインターン生にも同じような思考と成果を厳しく求めていたので、今でも「あの時のかずはすごかった」と言われます笑

その後、採用ピッチ資料などの制作物をつくる上で、お客様とクリエイティブを繋げ、調整するクリエイティブディレクター(CD)やカスタマーサクセス(CS)の業務もやらせてもらっていました。


そこからフィールドセールス(FS)へ挑戦した動機は何だったんですか?

それまでのデザインやCD、CSの仕事をしていく中で、これからどのような仕事をしていく上でも、お客様に何かを提案する力や営業力っていうのは必要な能力であるし、経験してみたいと思い、FSに異動したいと希望しました。

思い通りにいかず、決して楽な仕事ではありませんが、やりがいを持って働いています。

お客様から「提案している時の渡邉さんが楽しそうで、本当にこのサービスが良いと思って提案しているのが伝わるし、だからこそ、めちゃくちゃ良いサービスだなって思った。」と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。



2023年春からは新卒としてEISHINに入社予定のかずさんですが、入社への決め手を聞かせてください。

EISHIN以外のキャリアを考えたこともなくはないですが、
他の会社で新卒として働くよりも、EISHINの方が自分の責任が大きく、辛いけどやりがいがあるだろうなと思ったんです。

現在の会社自体も、まだまだこれからというEISHINのフェーズで、この年齢でこんな荷物を背負わせてくれるところは他にはないでしょうし、EISHINで頑張りたいと思い、入社を決めました。


かずさんの考えるEISHINの魅力は何ですか?

良くも悪くも在籍年数・役職などに関わらず任せてもらえることです。
負荷も大きいですが、その分成長も大きいですよね。

1から10まで教えてもらってやることはやりやすくて良いと思いますが、ポンッて課題を出された時に、自分の力で考えて、組織とか個人で解決できるっていう能力はできて当たり前になってくると思うんです。

そういう力を自分に少し負荷をかけながらですが、身に着けることができる環境がEISHINにはあると思います。

僕自身、自分に甘くだらけてしまう部分もあるので、そこを逆に追い詰めてくれる環境が自分には合っているなと感じます。

後は、インターン生も社員と同じような環境で働くことができるのも他にはない魅力だと思います。

僕も今、大学に通い、学生インターンという立場にありながら、FSとして社員さんたちと同じフィールドで会社組織の一員として、働かせてもらっていますがそこができるのは本当に魅力的です。

社員だから結果がどうとか、インターンだから結果が低いとか関係ないと思っていて、覚悟と行動力があれば学生でもインターンでも挑戦できる環境がEISHINにはあると思います。


かずさんのこれからの目標を聞かせてください!

直近の目標は、FSで結果を出すことですね。

FSは特に結果が全ての世界。
結果をしっかりと出して、周りの信頼を獲得して、「お前だから信じる。」、「お前がいうならそうだよな。」とか言ってもらえるような存在になるのが目標です。

長期的な目標は、営業において、気合いとかやる気とかそういう話じゃなくて、
上手くいった理由とか、いかなかった理由とかなどをちゃんと分析、改善していって、会社のノウハウとして蓄積したり、新人のオンボーディングの仕方とかに繋げていくことです。

その辺りの仕事をできるようになりたいと思っていて、「マネージャー」は興味があるポジションですね。

もちろん、結果を出してからの話ですが、、。笑


かずさん、今日はありがとうございました!!

最後までお読みいただきありがとうございます!!

EISHINでは現在、一緒に働きたいと思ってくださる方のご応募をお待ちしております!

ご興味をお持ちいただいた方は、お気軽にご連絡ください!

それでは次回の投稿もお楽しみに!

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