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なぜあなたは花形に?┃生徒だった僕がAOIのMGRへ

こんにちは!株式会社花形の田中です!

今回は、花形の事業の一つである総合型選抜専門塾AOIのSchマネージャー(AOIの全5校舎を統括する役割)である福嶌真太さんにインタビューしました!

AOIの卒塾生でもある福嶌さんは、なぜ花形を選んだのか、現在どんな想いで花形での時間を過ごしているのかをたっぷりご紹介させていただきます!

是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!

− プロフィール

名前(フリガナ):福嶌真太
あだ名:マスタ
入社年度:2020年
経歴:関西学院大学 総合政策学部
趣味:キャンプを趣味にしたい
特技:飛行機をひと目見ただけで飛行機の機種がわかる

▼詳細なプロフィールはこちら
https://www.wantedly.com/id/masata_fukushima

− 花形入社前

┃花形に入社する前は、どんなことをされてたんですか?

僕は元々AOIの塾生でした!
現役時代に志望大学に合格することができず、浪人時代にAOIと出会いました。

AOIは、塾っぽくない塾でかっこいい大人がたくさんいて、憧れていました。
みんな楽しそうに働いてて、ワクワクしている感じが伝わってきて、僕もこういう人みたいになりたい、と思ったのが入塾の理由でした。

実際に入塾してみると、自分と同い年のメンターもいて、
自分の未熟さを感じさせられ、すごく悔しい想いをしていました。
自分とはレベルが違って、遠い存在だな、、、と。

ただそういう想いがAOIで頑張る原動力になっていました!

− 花形入社の決め手

┃そういう経験を踏まえて、なぜ花形を選ばれたのですか?

正直なところ、
僕自身はAOIで志望理由書に書いたことよりも、この人たちに近づきたいという気持ちの方が強くて。

だからこそ、卒塾した後もAOIに入りたいなと!
卒塾してすぐに高校3年生の2月から入ってAOIでアルバイトを始めました。

アルバイトを始めて大学入学までの2ヶ月は充実しすぎて、大学生活4年よりもこの2ヶ月よりの方が勝っている時間なのでは?と思ってしまうほどでした(笑)

大学入学後は、コロナウイルス感染症が原因で大学の授業がオンラインになったため、あまり入学前とは変わらず働き、すぐにインターンになりました。授業以外の業務もするようになり、インターンの先輩を目標にひたすら頑張っていました!

− 現在の業務

┃現在は、花形で何をされてますか?

一言でいうと、
AOIの校舎全体での基盤づくりを各校舎の校舎長やインターンメンバーと一緒にしています!

具体的な業務としては、プロダクト開発、入塾から卒塾までAOIの価値を体験してもらうためのオペレーションづくり、採用、育成、予算管理まで幅広くあります!

┃個人としては、どういうミッションやテーマをもって花形で仕事をされてますか?

今年度は、「再現性のある体制づくり」をテーマにしています!

僕自身、まだまだ校舎でのオペレーションのレベルが低いと感じています。
本当は生徒の体験価値を高めたりとmoreの部分に取り組みたいのですが、それをするにはオペレーションで解決できる部分は徹底的に再現性を高めて問題が極力起こらないようにするのがマストだと考えています。そこに絶対的な安心感があれば、存分にmoreの部分について考えることができます。

なので、今年は再現性をテーマにして、来年度にAOIという事業をもっといい事業にするための基盤づくりをしていきたいと考えています!

− 仕事のやりがい

┃花形でのやりがいを教えてください!

生徒からAOIに来てよかったと言ってもらえることです!

もちろん塾ではあるので、生徒にとっても大学合格は重要ですし、僕たちにとっても大学に合格したという報告はすごく嬉しいですが、合格以外の価値も与えることができていると感じる瞬間がもっと嬉しいです。

先生や親が心配する大学合格だけではなくて、学校生活や将来など個人的に悩んでいることに対して、誰よりも親身に話を聞いてくれて、一歩踏み出せるようになったと言われる時が本当にやりがいに感じます。

あとは、Schのメンバーの成果が他の社員の方の話題に出て、賞賛されている時にすごくやりがいを感じます!

− 今後何を目指すか

┃今後、花形ではどのようなことを目指されますか?

もっと合格以外の価値を強めていきたいと考えています!

僕たちは生徒が自分の人生の主人公になれることを大事にしていますが、まだ合格に価値を感じられている割合の方が大きい気がしていて、、、

どれだけいいことを掲げていても、実際そうでないと意味はないと思います。
もちろん、他の塾ではやっていないこともたくさんしていますが、もっともっと追求していきたいなと。

そのためにも、まずは先ほどお話しさせていただいた通り、もっと既存の価値の部分に再現性を持たせるためのオペレーションを構築していきます!

− チームの雰囲気

┃花形はどんなチームですか?

すごくあったかいチームです!
メンバーが困っていたらすぐに話を聞いてくれて、助けてくれます。

あとは、各々のメンバーがスキルフルだなと。
こないだまでアパレル業界にいたのにもう財務系にすごく詳しかったりと、校舎長したのに次の年になったらマーケティングの責任者をできていたりと、全然違うことをしていたとしてもなぜかみんなできてしまうんですよね(笑)

一人ひとりにセールスポイントがあって、個々に強さがあるチームだなと思います!

− 花形にマッチする人

┃最後に、どんな方が花形に合っていると思いますか?

花形で僕自身はチームの一体感をすごく大切にしています。

そして、チームの一体感には全員がコトに向いているうえでお互いの信頼が重要で、信頼のためには当たり前のことではありますが、最後までやり抜く力、いわゆるグリットがすごく大事だと考えています。

僕はメンバーがチャレンジしたいと言っているときに、最後まで責任持ってやりきれるメンバーだったら基本的にはOKを出します。もちろん、企業として何でもかんでもOKを出すわけにはいきませんが、OKが出るように僕も全力でサポートします。

お互いにやりきるという信頼があるからこそ、お互いを信じれて、だからこそ一体感が出ると思うので、そういう人が花形に集まってきてほしいし、そういう人が花形にあっていると思います!

ぜひ花形に興味を持っていただけた方は、ぜひ一度気軽にお話ししましょう!

− 最後に

本日はお忙しい中ご協力ありがとうございました!
みなさん、今後も応援よろしくお願いいたします!!!

*上記のインタビュー内容は、2023年1月時点でのお話です。時間が経つにつれて内容も移り変わっているものもあるかと思いますので、その点はご了承お願いします。

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