「すごい刺激的な毎日です」と語るのは、株式会社アドネスでAI開発に従事する生駒氏(19歳)。
現在、東京大学に在学しながら、最先端のAI開発に携わる生駒氏の挑戦は始まっています。
きっかけは一つの広告から
生駒氏がアドネスを知ったのは、2024年の8月末のことでした。
SNSで見かけた広告がきっかけでした。
アドネス社インスタ広告
当時、東大受験を目指して勉強していた際に参考にしていたYouTuberと、アドネスの代表みかみが同一人物だったことを知り、興味を持ったといいます。
「生産性」への渇望
夏休み中、友人との時間を過ごす中で、生駒氏は「楽しいけれど、何も生まれない」という思いを感じていました。
この「生産性」への渇望が、彼をアドネスへと導く一つの要因となりました。
運命的な出会い
アドネスで実施してるロードマップ作成会に参加した生駒氏は、そこでみかみ氏と出会います。
AI開発への興味と、自身の経歴を語る中で、「一緒に働いてみないか」という誘いを受けることになります。
なぜアドネスを選んだのか
「元々アプリ開発に興味があった」という生駒氏。
AI技術を活用したシステム開発に携わりたいという思いが強くありました。
様々な選択肢がある中で、アドネスを選んだ理由として、「唯一、自分のやりたいことと合致していた」と語ります。
AI開発の最前線で
現在、AI開発部門で働く生駒氏は、「東大よりも今すごい勉強になっています」と話します。
AI技術の進歩は日進月歩で、午前と午後で新しい情報が更新されるほどのスピード感の中で、常に最新の知識をキャッチアップする必要があります。
未来への展望
生駒氏は、エンジニアとしての技術を身につけながらも、それを「スキルの一つ」として捉えています。
クリスマスパーティー
「エンジニアとして生きていくつもりはなく、価値提供できる方法の一つとして選んでいる」と生駒氏は言う。
社会貢献への思い
「何兆円規模の基盤を作りたい」という大きな目標を持つ一方で、「人を助けているときが一番幸せ」という言葉からは、技術を通じて社会に貢献したいという強い思いが感じられます。
アドネスでは、生駒氏のような現役東大生も含め、多様な人材が最先端のAI開発に携わっています。
若い世代の新しい視点と、既存の技術力が融合することで、さらなる革新が期待されています。
その実現に向けて、共に挑戦する仲間を募集しています。
技術を通じて社会に新しい価値を創造したい方、ぜひアドネスの門を叩いてみませんか?