株式会社U.Sのディレクター職は、クリエイティブ制作を通じて、企業やブランドが抱える課題を解決するための企画立案から、制作ディレクション、納品まで一貫して担当するポジションです。
担当する領域が広い分、個人の裁量も大きく、自分のペースで効率よくタスクを組み立てていけるのが特徴です。一方で、決して個人の単独プレーに留まらず、チームとして高いクオリティを目指して仕事をこ動かしていく。そんなメリハリのある働き方が、U.Sには自然と根付いています。
そんなU.Sのディレクターのリアルな1日に密着し、日々の仕事の進め方や思考の工夫をお届けします。
今回は、2024年8月に入社したディレクター・諏訪 琴乃さんの1日に密着。
東京・渋谷オフィスへの出社を基本としながらも、リモートワーク制度を柔軟に活用して、効率的に業務を進めています。個人の作業に集中する時間、お客様との打ち合わせ、そして社内でのミーティングまで、ディレクターとしての等身大のスケジュールを追いかけました。
U.Sが持つ「個人の働き方の自由度」や、「ディレクター職の面白さ」。その両面が垣間見える、ある1日のリアルをご紹介します。
目次
<PROFILE>
諏訪 琴乃/Director
新卒で大手アウトソーシング会社に入社。バックオフィス業務において1年目でチームリーダーを経験したのち、クリエイティブな仕事がしたいとベンチャーの広告代理店に飛び込み、営業とディレクターを兼務。その後、HR関連のディレクターに従事し、業種問わずWEBや動画、パンフレットなどの制作ディレクションを行う。2024年8月にディレクターとしてU.Sinc入社。
諏訪さんに聞く、U.Sのディレクターとは?
U.Sのディレクター業務の特徴は、手掛ける領域の幅広さにあります。一般的な制作会社や代理店では、Webや映像、イベントなど領域ごとに専門化・分業されているケースも多いのですが、U.Sではクリエイティブ制作が伴うもの全般をディレクターが企画から進行まで一貫して担当します。
Webサイト、グラフィック、スチール撮影や映像制作 、店舗やイベントなどの体験設計まで、目的や課題に合わせて最適な手段を選択し、ブランドづくりを推進できる点が特徴です。
私自身は特にグラフィックや紙媒体の制作が好きであり、得意としていますが、最近は店舗やイベントにおける「体験設計」に携わる機会も増えてきました。
1日のスケジュール
10:00|仕事開始・リモートで業務
アポイントメント先の近くや
オフィス付近のお気に入りカフェで仕事をすることも
前日までに社内へ共有すればリモートワークも柔軟に活用できます。前後のアポイントメントや業務の目的に応じて、勤務場所を調整できるのは、日々の業務を進めるうえで大きなメリットだと感じています。
私の場合、自宅よりもカフェで作業するほうが集中できるため、外出先で作業することもあります。「午後からアポイントメントがある日」や「朝8時頃から早めに作業に没頭したい日」などは、カフェで仕事をして、そのままオフィスに出社するといった使い分けをしています。
なお、社外でリモートワークを行う際は、スケジュールの調整や機密性の高くない業務を中心に進めるなど、取り扱う情報に応じた場所選びを心がけています。
11:00|オフィス出社・社内研修
渋谷にあるオフィスに到着
出社時の服装は基本的に自由です。お客様との商談がある日はTPOに合わせてきちんとした服装を選び、オフィスでのデスクワークが中心の日はスウェットなどラフなスタイルで過ごすこともあります。状況に応じてメリハリをつけながら、自分らしいスタイルで働ける環境も仕事のパフォーマンスを高める大事な要素だと感じています。
オンラインでの社内研修を受講
この日は社内研修の一環として、外部から講師をお招きし、SEOの基礎知識についての講習をしていただきました。
U.Sでは社内でのナレッジ共有会や勉強会をはじめ、社外のスペシャリストを招いたワークショップを実施することもあります。現在は不定期での開催ですが、今後は月1〜2回のペースで継続していく予定です。
形式的な「研修」というよりは、誰もがフラットに知見を広げられる「勉強会」に近い空気感です。新しい知識を吸収し、思考や提案の幅を広げる良い機会になっています。
12:00|昼休み
この日はステーキ丼をいただきました
ランチは、オフィスの近くに来るキッチンカーで購入することも多くあります。特にSHIBUYA CAST.(渋谷キャスト)では、曜日ごとに様々なジャンルの店舗が出店するため選択肢も豊富です。忙しい日はコンビニで手軽に済ませることもあり、お弁当を持参することはほとんどありません。
U.Sでは固定の休憩時間ではなく、各々のタイミングで自由にランチ休憩を取れるため、業務の区切りに合わせて柔軟に時間を調整できています。
13:00|作業
幅広いジャンルの制作に関わるので、日々のインプットと勉強は必須
ディレクターの業務において、その大半を占めるのがアウトプットに向き合う時間です。スケジュール構築からデザインのラフ作成、Webのワイヤーフレーム落とし込み、プレゼン資料の作成まで、手掛ける内容は多岐にわたります。アポイントがない日には、5〜6時間ほどデスクに向かって作業に没頭することもあります。
Web、グラフィック、映像、空間における体験設計まで。特定の領域に閉じず、幅広い“つくる”を自らリードできるのはU.Sのディレクターならではの大きな魅力です。クリエイティブに深く向き合い、自分自身の手で形にしていきたい人にとって、確かな手応えとやりがいを感じられるはずです。
15:00|クライアントとの打ち合わせ
定例ミーティングの進行もディレクターの重要な仕事
担当するプロジェクトのお客様とは、1〜2週間に1回ほどのペースで定例ミーティングを設定しています。提案フェーズでは資料作成が中心になり、撮影時期になれば現場への立ち合いや外出が増えるなど、プロジェクトの進捗に応じて仕事のグラデーションが変わるのもこの職種の魅力です。
私自身、画面越しだけでなく直接対面でお会いするコミュニケーションを大切にしたいと考えているため、可能な限り足繁く現場へお伺いするよう心がけています。
初期段階から納品まで一貫して伴走するからこそ信頼関係が深まり、単なる発注・受注の関係を超えたチームとして、「お客様と共に作り上げる面白さ」を深く実感できる瞬間です。
17:00|社内ミーティング
オフィスの各所で行われる社内ミーティングは、
笑い声が聞こえてくるほど和やかな雰囲気
U.Sではリモートワーク制度も活用できますが、基本的にオフィスでのコミュニケーションを大切にしており、日々メンバー同士が顔を合わせながら仕事を進めています。
社内では定期的にミーティングの機会があり、オフィスの各所から笑い声が聞こえてくることもあるほど和やかな雰囲気です。一方で、アジェンダを明確にした上で進める文化が根付いているので、ミーティングは要点を押さえながら効率的に進みます。
プロジェクトの進捗共有や方向性の確認を行いながら、メンバー同士で活発に意見を交わしています。相談やアイデア交換がしやすい環境があることで、意思決定のスピードやプロジェクトの推進力につながっています。
個々が自律して動きながらも、必要な場面ではすぐに連携できる。そのバランスが、U.Sらしい働き方だと感じています。
19:00|退勤
U.Sでは11:00〜15:00をコアタイムとしたフレックス制度を取り入れており、その日の状況に合わせて勤務時間を柔軟に調整しています。
私自身、限られた時間の中で最大限の成果を出すことを大切にしていて、終業時間になったら一度区切りをつけるようにしています。残ったタスクがあれば、翌朝にまだ静かなオフィスで思考を整理しながら取り組む。また早朝から集中して業務を進めた日はその分早めに退勤するなど、メリハリを持って仕事に向き合える環境が整っています。
Q. 1日のスケジュールの組み方は?
私はタスクを可視化して整理しておきたいタイプで、Googleカレンダーには細かなものまで記録しています。タスクが発生した段階で優先順位や進め方を整理し、常に次に取るべきアクションが明確な状態をつくることを意識しています。
また、「すぐに終えられることは、すぐに対応する」ということも大切にしています。一つひとつのタスクを滞らせず、その都度整理しておくことで、目の前の業務だけでなくプロジェクト全体を見ながら余裕を持って動けるようにしています。
Q. この仕事で大切にしていることは?
一番大事にしたいと思っているのは制作の過程でお客様との確固たる信頼を丁寧に積み上げていくことです。制作物がゼロから形になっていくプロセスをお客様と共有し、作り上げていく時間に大きな手応えを感じます。
案件のスタートからゴールまで一切妥協せずに寄り添い続けるからこそ、単なる制作物の提供にとどまらない、深い達成感を分かち合うことができます。
Q. どんな人がU.Sに向いていると思いますか?
「まずはやってみよう」というスタンスの方は、U.Sにとても向いていると思います。正解を待つのではなく、自ら課題を見つけ、「とりあえずやってみよう」 と必要な行動を起こせる方。そして役割や立場に関係なく、自分の考えを持ち、周囲を巻き込みながらプロジェクトを前に進められる方が活躍できると思います。
<U.Sのワーキングポリシー>
仕事も遊びも、心から楽しんでいる瞬間が、最も高いパフォーマンスを発揮できる。その環境の実現のために、好奇心旺盛な成長意欲が高いプロフェッショナルが、「ご機嫌」で「自由闊達」でいられるための制度と仕組みを用意しています。「遊ぶように、働く」はU.Sが大事にしている働き方の考え方です。リモートワークとフレックス制度を採用し、目標(ミッション)を達成しチームへの責任を果たしていることを前提に、自由度高く、個のタレント性やクリエイティビティが発揮しやすい環境を整えています。
おわりに
いかがでしたでしょうか?今回は、U.Sのディレクターの働き方についてご紹介しました。
今後も、デザイナー、コンサルタントなど、U.Sのさまざまなメンバーの一日をご紹介していく予定です。この記事を気に入っていただけた方はぜひ「いいね」を押していただけますと幸いです!
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