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フルリモート、フルフレックス!自律的な働き方によって生まれるCargoLaboらしさとは?【働き方紹介記事】
株式会社CargoLaboでは、フルリモートかつフルフレックスでの働き方を実現しています。2020年に設立し、現在は代表を含め4名のメンバーで事業を拡大。航空貨物業界に特化したデジタルプラットフォームの開発・運営に取り組んでいます。オフィスは大阪にあり、メンバーはそれぞれ大阪・兵庫・愛知とさまざまなエリアに在住です。今回は「どのように日々のコミュニケーションを取り、仕事を進めているのか」についてご紹介します。フルリモートで自律的に働ける、自由な環境フルリモートでも、出社でもOKな働き方CargoLaboは特に出社日を決めていません。出社する場合は全社で集まる機会に合わせて、希望者のみが出...
これから入社するエンジニアの開発体験を良くしたい。【開発環境刷新プロジェクト紹介】
こんにちは、株式会社CargoLaboでエンジニアをしている丹羽です。今回の記事では、私が当社に入社してから一人で行ってきた開発環境刷新プロジェクトについて、その目的と作業内容を簡単にご紹介します。丹羽 俊徳 / エンジニア大学院卒業後、歴史あるSIerでレガシーシステムの改修と保守を担当。その後、AI学習データシステムの開発を行うベンチャー企業に転職した後、株式会社CargoLaboに初の社内エンジニアとして入社。仕事の目的は「未知の領域に挑戦する」こと。CargoLabo、開発環境刷新の背景私は株式会社CargoLaboの一人目のエンジニアとして入社しました。私が入る以前は、それまで...
【エンジニアインタビュー】航空貨物業界のDXを担うエンジニアとして、技術開発に携わる喜び
航空貨物業界のDX推進を目指し、デジタルプラットフォームを立ち上げた株式会社CargoLabo。2023年に創業した代表者1名を含む4名の従業員から成るスタートアップ企業です。今回インタビューをした丹羽さんは、CargoLaboが最初に採用したエンジニア。レガシー企業、ベンチャー企業を経て「DXが進んでいない未開拓の領域で、自分のスキルを活かしてみたい」と入社されました。立ち上げたばかりのスタートアップ企業で挑戦できる醍醐味や、CargoLaboの社風・カルチャーの魅力について聞きました。丹羽 俊徳 / エンジニア大学院を卒業後、歴史あるSIerに新卒入社。レガシーシステムの改修・保守に...
【セールスインタビュー】スタートアップ企業ならではの自由なカルチャー。ワクワクしながら働ける毎日
2023年に設立したばかりの株式会社CargoLabo。航空貨物業界のDX推進を目指し、デジタルプラットフォームを立ち上げたスタートアップ企業です。今回インタビューをしたのは中村さん。3人目の正社員として、航空貨物業界未経験で入社しました。転職活動を通じて気づいたCargoLaboの魅力や、働きやすい風土について聞きました。中村萌子 / セールス関西大学 文学部を卒業後、建設会社に新卒入社し、広報・事務として経験を積んだ。その後、広告代理店へ転職し、マーケティング業務を担当。2024年4月に株式会社CargoLaboへ入社。スタートアップ企業で働く不安は一切なかったーー最初のキャリアと...
【スタートアップ企業で働く楽しさ】「まずやってみるタイプ」は、きっと魅力が分かるはず。
2023年に設立したばかりの株式会社CargoLabo。航空貨物業界のDX推進を目指し、デジタルプラットフォームを立ち上げたスタートアップ企業です。今回お話を聞いた岩月さんは、2人目の正社員として入社しました。外資系企業での勤務の後、フリーランスとしてキャリアを培ってきた岩月さん。一体なぜ、スタートアップ企業で働くことを選んだのでしょうか。スタートアップ企業ならではのやりがいや、CargoLaboの魅力について聞きました。岩月恒一/ カスタマーサクセス学生時代は航空宇宙工学を専攻。品質保証、流体計測・流体解析のセールスエンジニアを経て、ドローンを扱うベンチャー企業で業務委託として活躍。そ...
【イベント登壇レポート】航空貨物輸送だけじゃない!デジタルプラットフォームが拓く事業拡大の可能性
航空貨物業界のDX推進を目指し、2023年に設立したばかりの株式会社CargoLabo。業界に先駆けた取り組みを行うスタートアップ企業として注目を集め、イベントにも積極的に登壇しています。今回は、CargoLabo代表の稲葉さんが、登壇したイベントでどのようなテーマを扱っているかについてご紹介します。今後の事業拡大や、他社との協業の可能性についても詳しく聞きました。CargoLaboがイベントに登壇する理由【理由1】協業先を探すため航空貨物業界は非常にニッチな領域でありながら、日本の基幹産業を支えています。モノ・人の安定流通のためには、欠かせない社会インフラの一部です。市場規模も大きく、...
【CS(カスタマーサクセス)インタビュー】フリーランスから正社員へ。自由かつ柔軟な働き方はそのままに、航空貨物業界のDXに携わる
航空貨物業界のDX推進を目指し、デジタルプラットフォームを立ち上げた株式会社CargoLabo。今回お話を伺った岩月さんは、CargoLaboで採用した2人目の正社員です。外資系企業のエンジニアや、フリーランスとして幅広く活躍されてきた岩月さんのキャリアを振り返り、CargoLaboで働く魅力についてご紹介します。岩月 恒一/ カスタマーサクセス学生時代は航空宇宙工学を専攻。品質保証、流体計測・流体解析のセールスエンジニアを経て、ドローンを扱うベンチャー企業で業務委託として活躍。その後は中国のロボティクス企業の日本法人でセールス、アメリカのソフトウェア企業でテクニカルサポートエンジニアに...
航空貨物物流の常識を変える『CargoLabo』の機能を分かりやすく紹介します!【サービス紹介記事】
航空貨物業界の課題と向き合い、DXを進めているCargoLabo(カーゴラボ)。業界全体が抱える課題への解決策として『CargoLabo』をリリースしました。近年は航空貨物輸送のニーズが高まり、市場規模も拡大※しています。※参考:航空貨物市場規模と市場規模株式分析 - 成長傾向と成長傾向予測 (2024 ~ 2029 年)自身も航空貨物業界で長くキャリアを積み、業界全体の変革に携わりたいと願う代表の稲葉さんに、お話を伺いました。航空貨物業界の課題は「DX」と「人材不足」現在、航空貨物業界が抱えている課題は、大きく2つに分けられます。1|データ管理の遅れ「荷主と航空会社の間に入り、荷主に代...
航空貨物の未来を変えるCargoLaboのビジネスモデルと3ステップの事業展望をご紹介
航空貨物業界のDX化を推進するデジタルプラットフォームを開発・運用しているCargoLabo。航空貨物業界が抱える最大の課題は「進まないデジタル化」と「慢性的な人材不足」です。こうした課題にどのように向き合い、解決に向けたビジネスモデルを形にしているのでしょうか。自身も航空貨物業界でキャリアを重ねてきた代表の稲葉さんに、お話を伺いました。稲葉 憲邦 / 代表取締役関西外国語大学を卒業後、航空貨物業界を志し、NCA Japan株式会社に入社。航空機に搭載する貨物管理を手がけるロードプランナーの経験を経て、エクスペダイターズ・ジャパンに転職。営業として活躍した後、フィリピン航空へ。2020年...
【PMインタビュー】目指しているのは業界のパイオニア。エンジニアとして働く魅力は未だかつてないサービス開発に携われることと、社長の熱量
航空貨物に特化したデジタルプラットフォームを開発し、航空貨物業界のDX推進を手がけている株式会社CargoLabo。設立当初からシステム開発を支えているのが、今回お話を伺った柳香さんです。パートナーとして事業立ち上げに携わり、日常業務の効率化に向けて日々取り組んでいます。システム開発の仕事のやりがいや、業界全体が抱えている課題についてお聞きしました。柳香 勇樹 / プロジェクトマネージャー電気店の営業からプログラマへ転身し、システム開発に従事。電車運行システムやWebサイト開発、アプリ開発など11年にわたるキャリアを積んだ。2020年より株式会社エンプレイに入社。プロジェクトマネージャー...
【代表インタビュー】航空貨物業界に変革を。スタートアップだからできるDX推進で世界の物流を変える
航空貨物に特化したデジタルプラットフォームの開発・運営を担っているジャパンヒュペリナー株式会社。航空貨物業界ではまだまだアナログで進めている業務も多く、人手不足に拍車をかけています。そうした航空貨物業界における「脱アナログ」を目指し、2020年に設立したばかりのスタートアップ企業です。今回は、代表の稲葉さんに会社設立までの経緯や、業界全体が抱えている課題、今後の展望について詳しく伺いました。稲葉 憲邦 / 代表取締役関西外国語大学を卒業後、航空貨物業界を志し、NCA Japan株式会社に入社。航空機に搭載する貨物管理を手がけるロードプランナーの経験を経て、エクスペダイターズ・ジャパンに転...
必読!CargoLaboのカジュアル面談のスタンスから選考ステップ!!
はじめに株式会社CargoLaboは、創業フェーズであることから働き方は基本的にリモートになります。今後、2023年4月頃に大阪市内へのオフィス移転を予定しているため、リモートとのハイブリッド型やフルリモートも含めてメンバーと協議しながら検討していきます。当社は、プレシード期にエクイティファイナンスを実施していることもあり、限られたリソースの中で事業を安定化させる必要があります。そういった状況で成長していくためには、ユーザーからのフィードバックをもとに、メンバー間でコミュニケーションを図り、認識の擦り合わせを行いますので、定期的な出社は必要であると考えています。Slackでの日々の会話は...
航空貨物特化型SaaSプラットフォームを運営するスタートアップがJavaScriptエンジニアを募集!
グローバル化が進んだ現代では、様々な物資が国内外を飛び交っています。物流が止まれば製造活動が止まり、経済に深刻なダメージが発生してしまうことも。まさに「物流は経済の大動脈」と呼べるものではないでしょうか。社会の重要なインフラである物流業界を支えるために、ジャパンヒュペリナー株式会社は航空貨物の業務改善に特化したSaaSプラットフォームを開発しています。今回はエンジニアの募集にあたり、代表の稲葉憲邦から事業内容やビジョンを伺いました。■世界初の3業態向け航空貨物プラットフォーム――はじめにジャパンヒュペリナーの事業内容を聞かせてください。私たちは、海外向け航空貨物に特化したSaaSプラット...