こんにちは!
Global Mobility Service株式会社(GMS)の広報担当です🔔
GMSには、日本だけでなく、さまざまな国やバックグラウンドを持つメンバーが働いています。
今回ご紹介するのは、フィリピン出身のZeidさん!
フィリピンでキャリアを積んだ後、「もっとビジネスを学びたい」と日本へ。
GLOBISでの学びを経てGMSに入社し、現在は海外事業に関わっています。
入社から約半年。
今どんな仕事をしているのか、GMSで働いてみて感じていること、そしてこれからについて聞いてきました!
人を助けることは、昔から身近にあった
Zeidさんは、フィリピン南部のサンボアンガで生まれ、マニラで育ちました。
大学ではMass Communicationを専攻。卒業後はNetflixでカスタマーサービスの仕事からキャリアをスタートし、約半年でチームリーダー、その後は新人教育を担当するトレーナーも経験しました。その後は建設会社に移り、IT部門の責任者として約5年間勤務。社内システムやメール環境の整備、業務のデジタル化などに携わってきました。
そんなZeidさんが昔から大切にしているのが、「周りの人を助ける」という考え方です。高校時代には、地域の子どもたちに数学や英語、科学を教える活動にも参加していました。
「自分が少し手を差し伸べることで、その人が前に進めるかもしれない。その人が変われば、その周りにも少しずつ良い影響が広がっていく」
これは、Zeidさんが今も大切にしている考え方です。
フィリピンの家族との温かい集まり
「人に機会を届ける」という考えが、GMSと重なった
フィリピンで働いた後、Zeidさんはビジネスをより深く学ぶために日本へ。GLOBISで経営を学ぶ中で、自分がこれからどんな仕事をしたいのかを考えるようになりました。
そのときに明確になったのが、「人に機会を与えられる仕事がしたい」という思いでした。
金融サービスを利用しにくい方に、新たな選択肢を届けるGMSの事業を知ったとき、自分が大切にしてきた考えと近いものを感じたそうです。
「GMSは、これまで機会を得にくかった人に、もう一度チャンスをつくっている。その考え方が自分の価値観と合っていました」
そうして、ZeidさんのGMSでの仕事が始まりました。
入社半年。仕事は「守り」と「攻め」の両方
現在は、GMSの海外事業に関わりながら、投資家とのコミュニケーションや事業計画の作成、PLの分析などに携わっています。今の仕事について、Zeidさんは少し面白い表現をしてくれました。
“Defensive and offensive business.”
事業を安定させ、強い基盤をつくっていく「守り」と、新しいパートナーシップや事業機会を生み出していく「攻め」。どちらか一方ではなく、両方を考えながら仕事を進めています。今後はフィリピンの複数の銀行とのやり取りや、新たな投資家へのGMSの紹介も予定しているそうです。
「難しいことは多いですが、その分おもしろいです。仲間から教えてもらいながら、自分がもっと改善できるところを一つずつ学んでいます」
日本にいながら、いろいろな国と仕事をする
GMSで働いていて面白いことを聞くと、Zeidさんが挙げたのは “Adaptability”=適応する力でした。
日本にいながら、フィリピン、カンボジア、インドネシア、韓国などのメンバーとコミュニケーションを取りながら仕事を進めています。
「国が違えば、考え方も、目標も、コミュニケーションの取り方も違います。同じ方法がどこでも通用するわけではないので、相手に合わせることが大切です」
一方で、それぞれの拠点に専門性を持つメンバーがいて、離れた場所にいてもお互いを頼れるところに、GMSらしさを感じているそうです。
「いろいろな国の人と話せること自体、純粋に楽しいですね」
フィリピンで育ち、日本で学び、今は複数の国をつなぐ仕事をしているZeidさんだからこそ、その違い自体を楽しみながら仕事に向き合っています。
この半年で学んだのは、“The Art of Business”
入社時のZeidさんは、「まずはGMSのことを学びたい」と話していました。
それから半年。「一番学んだことは?」と聞くと、返ってきたのが、
“The Art of Business.”
という言葉でした。
たとえば、PLに並ぶ数字を見て、感覚ではなく根拠を持って判断すること。初めて会う相手にGMSの事業を説明し、興味を持ってもらい、そこから次のビジネスにつなげていくこと。教科書で知識として学ぶことと、実際の数字や相手を前にして動くことは、やはり違うと感じているそうです。
Zeidさんが今の自分を表す言葉として挙げてくれたのが、
“A Master is but an eternal Student.”
経験を積んでも、学ぶことに終わりはない。実際に仕事を任されるようになった今も、その姿勢は変わっていません。次は、もっと自分で仕事を動かせるようにこれからの目標は、さらに自立して、自分自身で仕事を進められるようになること。
その中で、フィードバックの受け止め方も変わってきたと話してくれました。以前は、仕事に対する厳しい意見を、自分自身への否定のように感じてしまうこともあったそうです。今は、「自分のどこを改善すれば、もっと良くなるのかを教えてくれている」と考えるようになりました。
「失敗したり、一度転んだりしても、それで終わりではないですよね。もっと良いビジネスパーソンになるなら、自分の限界を知ることも必要だと思っています」と話していました。入社から半年。できることは増えましたが、Zeidさん自身はまだまだ学ぶ途中だと話します。
いろいろな経験を持つ人が、一緒に事業をつくる
GMSには、日本だけでなく、フィリピン、カンボジア、インドネシアなど、さまざまな場所で働く仲間がいます。
国籍やこれまでのキャリアが違えば、考え方も得意なことも違います。
Zeidさんのように、海外での経験やコミュニケーション力を生かしながら、日本を拠点に海外事業に関わる働き方も、その一つです。
海外に関わる仕事をしてみたい。
異なる文化や考え方を持つ人と働いてみたい。
自分のこれまでの経験を、社会に必要とされる事業に生かしてみたい。
そんな方にとって、GMSでの働き方を知る一つのきっかけになればうれしいです。
Zeidさんがこれからどんな仕事を自分の力で動かしていくのか、今後も楽しみです✨✨