こんにちは!アビックシステム採用担当です。
今回は、現場で活躍する2名の若手エンジニアに、入社後3年間でどんな力を身につけ、どのように成長してきたのかを伺いました。
① 技術スキルの土台固め
― どんな現場でも通用する“基礎”をどう築くか ―
「最初に覚えておいてよかった」と二人のエンジニアが口を揃えて話すのは、基礎技術をしっかり固めることの大切さです。
一人は、社内研修で学んだJavaやSQLを通じて、アルゴリズムやデータベースの仕組みを理解したことが大切で、どんなシステムにも関わる「汎用的な技術」を身につけたことが、現場に出てから大きな安心感につながったといいます。
もう一人は、ゲーム開発の現場を担当。学生時代に学んだJavaとは異なるC#を使う仕事に挑戦しましたが、言語が違っても考え方には共通点があり、学びが繋がる瞬間を多く感じたそうです。
特に印象に残っているのは、マルチプレイ開発に携わった経験。普通の開発よりも高度な処理が求められる中で、最初の3ヶ月は理解に集中し、半年ほどでようやく全体像を掴めたといいます。
② 社会人基礎力
― 技術だけじゃない、“伝える力”と“支え合う姿勢”が成長をつくる ―
「エンジニアは一人で黙々と作業する仕事」そう思っている人も多いかもしれません。
でも実際の現場では、人と関わる力も、技術力と同じくらい大切です。
入社して最初にぶつかる壁は、“わからないことをそのままにしない勇気”を持つこと。
人に伝えたり、質問したりする力が、成長の第一歩になります。
“質問する力”が、成長のスピードを決める
入社1年目の頃は、「今聞いてもいいのかな?」と遠慮してしまうことも。
でも、わからないまま時間を浪費するよりも、「10分考えてわからなければ聞く」というルールを自分に課すようにした社員もいました。
質問する姿勢そのものが、チームに信頼を生む。 “聞く力”は、実は“成長力”でもあるのです。
チームで助け合う。失敗を乗り越える“協働の力”
開発現場では、どんなに優秀な人でも一人で全てを解決することはできません。エラーがでたり、想定外の不具合が起きたり。そんな時、頼りになるのがチームです。
③プロジェクト経験から得る実践力
― トラブルも経験の一部。実践の中で強くなる。―
弊社では、3ヶ月の研修期間が終了後、メンターがついた形でプロジェクト配属が行われ、実践的な実務に移り、メンターやチームメンバーに教わりながら業務にあたります。
それぞれの現場で、学びながら実務にあたる中で、学んだことや成長できたことをお聞きしました。
④ 成長のための学び方を確立する
エンジニアの世界では、技術が日々アップデートされます。
だからこそ、「自分なりの学び方を確立する」ことが重要です。自分が理解しやすい教材や学習リズムを見つけることで、長期的な成長サイクルが生まれます。
- SNSでの情報収集
- 資格学習(参考書やYouTubeなど)
- 他人のコードを読む(既存プログラムの改修)
といった形で、日々の業務と並行しながら自然にキャッチアップしているそうです。
まとめ
二人の若手エンジニアのインタビューから見えてきたのは、キャリアを切り拓く鍵は、専門的な技術スキルとコミュニケーションや課題解決力といった社会人基礎力の両立にあるということです。
最初の3年間は、座学で得た知識の土台を現場での実践経験で固め、成長を加速させる大切な時期です。アビックシステムでは、たとえ失敗や試行錯誤があっても、それを学びの機会と捉え、チームとして支援する環境を整えています。「まずは動かしてみる」という挑戦し続ける姿勢こそが、確かな技術力と自律性を育むのです。
小さな一歩一歩の積み重ねが、あなた自身の大きなキャリアを形作ります。
ぜひ、挑戦してみたいと感じてくださった方、「話を聞いてみる」ボタンを押してみてください!そこから挑戦がはじまっています!