こんにちは!株式会社キセルの上村です。
普段、私は営業・人事・総務、そして新規事業の推進と、会社の「攻め」と「守り」の両方を担当しています。そのため、多くのエンジニアの方の職務経歴書やスキルシートを拝見する機会があります。
特に経験者の方とお話ししていると、 「ちゃんと技術の中身を見てくれているのかな?」 「経歴の年数だけで判断されていないかな?」 という不安を感じている方が多いように思います。
そこで今回は、私たちが採用選考の際、書類や面談の「どこを見ているのか」。
人事(私)の視点と、現場リーダー(エンジニア)の視点、それぞれの本音を公開しちゃいます。
これを読めば、キセルが「どんな仲間を求めているか」が丸わかりです!
1. 人事・営業視点が最初に見るポイント
〜「何ができるか」よりも「これからどうなりたいか」〜
正直なところ、言語やフレームワークの経験年数はあくまで目安でしかありません。 私が書類や面談で一番重視して見ているのは、以下の2点です。
① 「今後やりたいこと」が明確にあるか
「Javaを3年やってきました」という事実よりも、「今後もJavaを極めたいのか」「それともPMに挑戦したいのか」「新しい言語に触れたいのか」という未来の意思が書いてあると、グッと惹かれます。 キセルはエンジニアの「やりたい」を叶えるための会社でありたいと思っているので、ここがマッチするかどうかは非常に大切にしています。
② チームへの貢献意識
エンジニアの仕事は、PCに向かうだけではありません。 自己PR欄などに「チーム内でどういう立ち回りをしていたか」「メンバーのサポートをどう行ったか」といったエピソードがあると、「あ、この人と一緒に働きたいな」と思います。 技術力はもちろん大切ですが、組織として動く以上、「周囲への影響力」を持てる方は非常に魅力的です。
2. 現場リーダー(エンジニア)が見るポイント
〜広く浅くよりも、何かに「熱狂」しているか〜
では、実際に現場でコードを書いているリーダーやエース社員はどこを見ているのでしょうか? 彼らにヒアリングしてみると、意外と共通していたのがこの意見でした。
「特定の分野に、強い情熱があるかどうか」
すべての技術を網羅している必要はありません。 「DBのチューニングなら誰にも負けない」「フロントエンドのこのFWが好きすぎて自作ライブラリを作った」など、何かに深くハマった経験がある人は、新しい技術への適応も早いですし、何より話していて面白いそうです。
技術に対して仕事だからやる以上の熱量を持っているか。 現場のエンジニアたちは、そんなオタク気質(褒め言葉です!)な仲間を求めています。
3. 経験者が今、キセルを選ぶメリット
〜「作業者」で終わらせない。キャリアの選択肢を広げる場所〜
ある程度経験を積んだエンジニアの方なら、「このままコーディングだけしていていいのか」「もっと上流に関わりたい」という悩みを持つこともあると思います。
設立間もないスタートアップであるキセルには、大手企業にはない「余白」と「チャンス」があります。
- 新規事業の「中心メンバー」になれる 現在、自社サービスの開発や新規事業の立ち上げが動いています。決まった仕様書通りに作るのではなく、「どんなサービスにするか」という企画段階から関わることができます。
- キャリアの方向転換を支援 「ずっとコードを書きたい」というテックリード志向も、「ビジネスサイドに行きたい」というITコンサル・PM志向も、どちらも歓迎です。少人数の組織だからこそ、個人の適性に合わせた柔軟なポジションを用意できます。
- 圧倒的な裁量権 「会社の歯車」ではなく、「会社を創るエンジン」として活躍していただきます。あなたの意見が、そのまま会社の制度や文化になる面白さがあります。
最後に
私たちは、完成された完璧な経歴書を求めているわけではありません。
「これからのキャリアをどう描くか」を一緒に考えられる方と出会いたいと思っています。
「ちょっと面白そうかも」 「自分のキャリアについて相談してみたい」
そう思った方は、ぜひカジュアルにお話ししませんか? エントリーお待ちしています!