みなさん、こんにちは!トリノ・ガーデン株式会社 Wantedly広報担当です。
先日、全社で稼働を休み、全メンバーを対象とした1日合宿を実施いたしました。中谷社長の想いから始まり、トリノ・ガーデンが世の中にとって、どのような存在に昇華しているのかを全員で再確認し、そして各チームに分かれてワークショップを行い、充実した学びの時間となりました。
今回はその模様をレポートいたします!
合宿の流れ
❶ 中谷社長講話
❷ ワークショップ(チーム別)
❸ 社外顧問の野中さん講話
重力に従い「自社サービス」から「世のサービス」に
合宿のキックオフは、トリノ・ガーデンの創業期から、2025年の今に至るまで約15年の間に「世の中から生かされてきた」という経緯と想い。
創業期は、何に身を焦がして集中すべきかを模索し混迷しながら、ついに「預金残高100円を切ったときに、最後にやるならばと、スタートした事業」が今のトリノ・ガーデンの基盤となるオペレーション分析。
競合他社がいないことで、事業として成立するかどうか全く分からないなかで、会社を生かしてくれたのは、大手ファーストフードチェーン店の担当者さん。
「面白い」と千載一遇の期待に、何とか応えようと、必死にもがき続け、気づけば今では、大手チェーン店さんから支持されるオペレーション分析に。
社長が強調したのは、オペレーション分析を「世の中の重力に従い続ける」ことの重要性でした。
「世の中に、必要なものか?そうではないか?」(消防署などと同じような存在として)
この言葉が印象的でした。
私たちのサービスが、世の中に不要とされるのであれば消えてなくなるべきであり、どんなに苦しくとも外部販促を打たなかったのは、常に「世の中に必要なサービスなのか」という、世の中の重力を確かめるために行っていたこと。
そして、昨年からの会社の伸びやお客様からの引き合いは、会社が止めようもない、社会インフラのように世の中にとって不可欠な存在になっていることを全員で確認しました。
そして、こんな視点の転換もありました。
🌟「トリノがオペレーション分析を広げるのではなく、世の中が広げるオペレーション分析を、トリノ・ガーデンが、どれだけ邪魔しないか」🌟
自社を拡大しようという思想ではなく、世の中が「オペレーション分析」を求めて、更に広がろうとしていく勢いや重力を、トリノ・ガーデンがどれだけ邪魔しないか。
「オペレーション分析は、今や、トリノ・ガーデンが保有する自社サービスではなく、 世の中から必要とされるサービスであり、その世の中(重力)にトリノ・ガーデンが従うべきタイミングになっている」
この考え方に、参加したメンバーも「なるほど!」という声が上がりました。
最初は、トリノ・ガーデンが、必死に掘り始めた「オペレーション分析」という領域も、その楽しさが、クライアント様を中心に、徐々に徐々に世の中に広がり、、、
オペレーション分析を体験したお客様の熱が、今では国内だけでなく、海外にもその声が届くように…そんな過渡期となる重要なタイミングで、全員で今置かれている立ち位置と、今後目指すべき将来像や、現状課題にどう向き合うのかを話し合いました。
チームワークの重要性:一人にさせない体制作り
社長講話の中で特に強調されたのが、チームとしての大切さでした。
1人1人が責任感を持ってクライアントワークをする反面、どうしても、その責任ゆえ一人で悩んでしまうことが発生してしまっていました。もとより、個の力より、集合の力で分析しているトリノ・ガーデンであっても、業務量が増えると、個々の負担や判断も大きくなってきていました。
「共に考える組織」
この方針により、個人の負担軽減だけでなく、多角的な視点からの分析が可能になっています。メンバー同士が支え合い、成長し合える環境づくりが、改めて、トリノ・ガーデンの強みの一つだと感じました。
ワークショップ:工程別の課題整理で見えた成長点
午後のワークショップでは、各工程別のチームに分かれて課題整理を行いました。
データ分析チーム
- 個人の課題と会社の課題を率直に議論
- 「レポート作成」以外の価値創造について深掘り
- 小さな成功体験の積み重ねの重要性を確認
データ分析担当の皆さんからは「普段気づいていることも、改めて価値があると認識できた」という声が聞かれました。数字やデータの背景にある、トリノ・ガーデンの人間だからこそ得られる「気づき」そのものが、お客様にとっての価値になるという再認識がありました。
データ集計チーム
- データ分析と進捗管理、社内体制の連携について議論
- あるべき姿から逆算した改善プロセスを検討
データ集計担当の皆さんは、プロジェクト全体を俯瞰する視点から、より効率的な業務フローについて活発な議論を展開しました。
継続的な学びと成長への取り組み
今回の合宿を通じて、以下のような気づきや学びがありました:
✓ オペレーション分析の「所有者」はトリノ・ガーデンでなく
「社会」そのものが所有者なのであることのサービスの認識を再定義
✓ チームワークの重要性と支え合う文化の価値
✓ 職種を超えた理解と連携の必要性
✓ 小さな成功体験を積み重ねることの大切さ
中谷社長は合宿の最後に「責任を持つ度合いをどう設けていくか」という問いかけも残してくれました。これは今後のメンバー1人ひとりの成長課題として、継続的に考えていきたいテーマです。
まとめ:世の中の「重力」に応え続けられる組織に
今回の合宿で改めて感じたのは、トリノ・ガーデンが単なるデータ分析の会社ではなく、「世の中から必要とされるサービス」を創ってきた第一人者だからこそ、社会基盤として、どのようにこのサービスと関わるべきか、企業から社会に対しての使命を持った組織だということです。
創業時の厳しい状況から、一つひとつの成功体験を積み重ね、今では多くのお客様から信頼をいただけるようになりました。しかし、それに満足することなく、常に「オペレーション分析の可能性」を追求し続ける姿勢を大切にしています。
メンバー一人ひとりが成長し、チーム全体で支え合い、そして社会にとって価値ある存在であり続ける。そんな会社でありたいと思います。
このような学びと成長の機会を定期的に設け、メンバー全員で会社の方向性や価値観を共有していく予定です。
トリノ・ガーデンで一緒に成長していける仲間を、いつでもお待ちしています!
一緒に「世の中に必要とされるサービス」を作っていきませんか?
何か1つでも気になることがあれば、まずは「カジュアル面談」からお話ししましょう!