PACサイクルの秘訣!? ~委員会活動とは~【情報発信系委員会Iチーム】 | PAC委員会活動
こんにちは。新卒2年目の木島です。PACの過去のストーリー投稿などを見ていると、「PACってなんでこんなに明るくて仲がいいんだろう?」と思いませんか!?答えはずばり、コミュニケーションが活発にな...
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こんにちは!私たちは全員採用委員会です!
今回は委員会活動の一環で、PACの開発の魅力についてご紹介していきます。
PACの委員会活動についてはこちら↓
現在、実際にPACで働いている開発職の方の声をもとにした記事となっていますので、より開発職目線での魅力を感じてもらえる内容になっていると思います!
また、今回の記事を作成するにあたり、開発をしていてよかったエピソードや魅力を知っていただくだけではなく、社員の成長をバックアップする文化が醸成されているPACだからこそ、開発職として新しく挑戦したいことへの意見も多くありました。
開発職の方が、実際に今後新しくチャレンジしていきたいことを通じて、ご自身がPACに入社して、働くイメージを持っていただけると幸いです。
まずは、PACで開発していてよかったという意見を紹介します!
PACで出しているソリューションのユーザーとの最短距離は、"0"です。
どういうことかというと、ただ売るための機能理解だけではなく、
より良い提案に向けて機能を使い倒す分析コンサルタントが隣にいます。
そのため、開発職でありながらユーザーとの距離は、ほぼ0と言っていいでしょう。
開発職だと、実際使っている人が遠くて上司から指示されて作ったけれど、
役に立ってるのかな?と感じることがある一方で、PACでは作成した機能の反応をすぐ受け取れます。
いやいや、社内の反応見ても……となりますが、実際のお客様の反応もしっかり分かります!
導入企業に登壇していただきソリューションについて語る”ユーザー会”では、
「この機能を使って、業務が改善されました!」というような声もダイレクトに入ってきます。
風通しがいいのは、外向けだけではなく、社内での風通しも良いです。
例えば、上司との関係では、開発に伴う仕様設計や工数の相談ができます。
上から「この内容で」と一方的ではなく
「○○がしたいのであれば、こういう考え方の方がやりやすいのではないか」と相談すると、
実際にチャレンジできる機会を検討していただけます。
また、PACでは経営層も実際に現場に出ています。
そのため、社長・副社長からこの機能いいよ!と声かけられるなど、
経営層との距離の近さも魅力と呼べるのではないでしょうか
次に、他社にはないPACでの開発の魅力の紹介です!
自社開発に関連する回答が多くありましたが、特に中途で入社した方から多くありました!
よくも悪くも?自分で考えられる・決められる範囲が大きいのでそこに魅力を感じている人が多いのかもしれませんね。
新しいものを取り入れやすい風土があるところがエンジニアとしてはありがたい、世の中の潮流に乗っている感覚も持てるといった意見もありました。
新卒からも同じような回答があり、全体的にそういった雰囲気があるのかもしれませんね。
またビジネスの安定についても回答があり、事業や経営理念についての魅力も伝わっているようです。
次は新しく挑戦したいことについてです!
今までの話の中でもあったように、社内での風通しがよく新しい挑戦に対して会社はサポートしてくれます。福利厚生で書籍を購入することも出来ますし、資格の取得などもサポートしてくれます!
新事業(ペンギンコンテスト)として立候補することも出来ます。
新技術についても社内全体で面白がって一丸となり、形にしていこうとする姿勢もあります。
また、インフラや運用まわりについての仕組みづくりに関わることも出来ますので、開発言語だけではない新しい分野の知識を身に着けることができます!
最後に!応募を検討している皆様へぜひ伝えたい意見をまとめました!
今回はPACの開発者に直接聞いてみた内容をまとめしました。
この記事に書ききれなかったこともあるかと思います。
気になる点がありましたらお気軽にお問い合わせください!
この記事を最後まで読んでいただいた"あなた"のご応募をお待ちしております!