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本社オフィスを移転しました!
このたび株式会社シナスタジアは、これまでの日本橋エリアから汐留のイタリア街エリアにオフィスを移転しました!普段はリモートワークを中心とするシナスタジアですが、オフィスで作業するメンバーも快適に過ごせるよう、またハードウェアを含めた研究開発により柔軟に取り組めるよう、拡大移転をしております。今回はそんなシナスタジアの新オフィスをご紹介します!新オフィス住所:東京都港区東新橋2丁目9番1号 CIRCLES汐留 9階汐留駅から徒歩5分、新橋駅から徒歩7分ほどの立地。新橋駅から歩くと駅前の繁華街とはまた違った、静かな空気に囲まれます。CIRCLES汐留は2019年竣工。同エリア内でも比較的新し...
コンサルタントから“事業を動かす側“へ──外資コンサル出身者が語る両者の違い
はじめに空間コンピューティング、XR、デジタルツイン技術を駆使して、まちづくりやインフラ整備のデジタル変革に挑戦しています。先端技術を社会実装するシナスタジアは、官民連携のプロジェクトや都市インフラのDXなど、多様な現場で複雑な課題解決に挑んでいます。そんな中、コンサルティングファーム出身でシナスタジアにジョインしたプロフェッショナルも少なくありません。今回は、元外資系コンサルティングファームで戦略・業務・IT系プロジェクトを数多く手がけ、現在はシナスタジアの公共事業部でマネージャーとしてプロジェクトを推進する宇野さんにお話を伺いました。メンバー紹介宇野 修太郎 / Shutaro Un...
コーポレートの視点で見るシナスタジアらしさとは?
今回は、シナスタジアの組織運営や日々の業務を、まさに “縁の下の力持ち” として支えてきたコーポレート部門のお二人、佐々木さんと河本さんにインタビューです!急成長を続けるシナスタジアの中で、制度づくりや仕組みの整備など、あらゆる変化の最前線を担ってきたお二人に、これまでを振り返っていただくとともに、現在の働き方や組織のカルチャーについてお話を伺いました。佐々木 孝康 / Takayasu Sasaki東京大学 文学部 思想文化学科 中国思想文化学専修 卒業。カスタマーサクセス、総務、労務、財務、法務、などを担当。河本 峻 / kawamoto takashi中央大学法学部法律学科卒業。新...
子育てしながら働くということ―シナスタジアで「自分らしいキャリア」と「家族の時間」の両立を実現しているメンバーインタビュー
今回は、先端技術を駆使して未来のまちづくりやインフラのデジタル変革に挑むシナスタジアで、子育てをしながら活躍するメンバーのリアルな声をご紹介します。シナスタジアでは、単なる「働きやすさ」だけでなく、家族との時間と自身のキャリアをどちらも大切にできる環境が整っています。今回は、子育て中のメンバーAさんにインタビューし、仕事と家庭のバランスを取るための工夫や、理想の働き方について語ってもらいました。プロフィールAさん:広告業界で長年の経験を積んだ後、出産を機に「働き方」を見直す。会社員としてのキャリアにこだわらず、フリーランスとして自分らしい働き方を模索する過程で独立。現在はフリーランスとし...
フルリモートの壁を超えた年次ミーティングを実施!
シナスタジアは、東京大学発のITベンチャー企業で、『知覚革命で人々に幸せを』というミッションのもと、自動運転車内でのエンタメサービス開発、VR/ARコンテンツ開発・技術開発などを手掛けるテックカンパニーです。気づけば2025年も半分が過ぎ、年始に立てた目標をしっかり進められているか、個人的にもちょうど振り返っていたところです。皆さんはいかがでしょうか?シナスタジアでは、普段、全国各地からフルリモートで業務を進めていますが、年に数回、懇親会やオフライン交流の場を設けています。今年も年次ミーティングを実施しましたので、その様子をお届けしたいと思います。※乾杯のシーン(シェアラウンジを借りて開...
2年で組織規模が2.5倍に!空間コンピューティング技術で、まちづくりやインフラ整備のデジタル変革へ挑むシナスタジア
最先端の空間コンピューティング、XR、デジタルツインなどの技術を駆使し、まちづくりやインフラ整備の分野に挑戦している当社では、技術の社会実装を実現し、国から地域密着まで幅広いスケールのプロジェクトに挑戦しています。この2年間で、社員数(業務委託含む)は20名(2022年10月)から55名(2024年10月時点)へと2.5倍以上に増加し、日本をはじめ、世界各地から多様なメンバーがシナスタジアに参加しています。東京に本社を構えてはいますが、ほとんどのメンバーがフルリモートで活躍しており、場所にとらわれない働き方を実現しています。今後の事業拡大に向け今年度も採用を更に加速させていく予定です。去...