こんにちは!広報担当のYです。
みなさんは「英語でITサポート」と聞いて、どんな仕事を思い浮かべますか?
海外とつながるイメージはあるけれど、「ITって難しそう…」「英語も使うなんて、自分にはハードルが高いかも」と感じる方もいるかもしれません。
でも実はこの仕事、ITの専門知識よりも「伝える力」や「対応力」がカギになるお仕事なんです。
今回は、実際に現場で働くメンバーの声や業務内容、やりがいなどを交えながら、「英語でITサポート」のリアルな姿をご紹介していきます。
■そもそも「英語でITサポート」って?
簡単にいうと、英語を主に使用する社内メンバーや海外のクライアントからのITに関する問い合わせに対応する仕事です。サポート内容は多岐にわたりますが、よくあるのはこんな感じ:
- PCやスマートフォンのトラブル対応(例:起動しない、フリーズした)
- 社内システムや業務ツールの操作案内(例:Microsoft Office製品、VPN、Slackなど)
- ソフトウェアのインストールや設定
- ネットワーク接続の不具合対応
- アカウントのパスワードリセットやアクセス権限の付与 など
メールやチャット、Zoomなどを使って英語でコミュニケーションする場面が多く、テクニカルな内容をわかりやすく伝えることが求められます。
■ITの知識ってどれくらい必要?
もちろん、あるに越したことはありません。でも、最初から専門家である必要はないんです。
実際、現場ではマニュアルやナレッジベース(対応履歴のデータベース)を活用しながら対応していますし、未経験からスタートしているメンバーもたくさんいます。入社後の研修やOJTで少しずつ覚えていけば大丈夫です。
それよりも大事なのは、「調べながらでも相手のために解決したい」という姿勢と、「英語でコミュニケーションを取ることに抵抗がない」ことなんです。
■1日の仕事の流れってどんな感じ?
イメージしやすいように、あるスタッフの1日のスケジュール例をご紹介します。
9:00 出勤・メール/チャット確認
当日のタスクの整理や、セットアップ中のPCの進捗確認を行います。
9:30 PCセットアップ対応・インシデント対応など
新入社員用・インシデント用の代替え機などのPCセットアップを行っています。
他には、WindowsUpdateが適用されない方へのトラブルシューティングや当日直接受けたお問い合わせの対応、サーバーやネットワーク関連などの長期案件の対応も並行しています。
私たちローカル担当者だけでは対応できない案件については、グローバルITチームへ情報収集や相談をしながら解決に努めます。今後のためにも、対応内容などの情報をナレッジベースに記載・手順書作成も行います。
12:00 ランチ休憩
近くのレストランや川辺でまったりランチ後、お散歩またはパワーナップ!
13:00 PCセットアップ対応・インシデント対応
午前中に引き続きPCのセットアップやインシデントの対応を行います。
14:00 Weekly会議の資料作成
議事録の更新を行い、1週間分の問い合わせ内容をまとめます。
15:00 チームのキャッチアップMTG
1週間の問い合わせ内容やプロジェクトの進捗状況についての報告を行います。
ここで必要なタスクを洗い出し、今後の入退社情報やタスク予定などの情報を収集します。
オフィスへ出社するのは週1〜2回なので、リモートでの対応が難しいPCセットアップ等の物理的な業務を考慮したタスク管理が非常に重要です。どのタスクがどこまで完了しているのかを現場担当者に報告し、進捗状況や課題を担当者全体で共有しています。
15:30 PCセットアップ対応・インシデント対応
引き続きPCのセットアップやインシデントの対応を行います。
PCセットアップは基本的に1日かけて作業を行います。
16:30 キャビネットの整理・作業報告の実施
PCや周辺機器を保管しているキャビネットの中身を整理し、PC管理シートを更新します。
休職者のPCや未使用PC、セットアップ予定のPCなど、有事に使用できる端末が即時にわかるよう、毎週在庫管理をしています。また、その当日依頼されたタスクの進捗報告もTeamsチャットにて行います。
17:00 グローバルITチームとの週次定例
グローバルITチーム全体で、各拠点の対応状況やPC在庫情報の共有をしています。こまめに報連相をしておくことで、海外拠点ー日本間の情報・物資のやりとりをスムーズにしています。特にPCについては、発注・納品にも時間がかかるので、常に問い合わせ状況と在庫を照らし合わせて管理するようにしています。
17:30 退勤
当日の作業進捗を報告し、一日の業務を終えます。
■現場スタッフの声
実際に英語でITサポートをしているスタッフの声を紹介します!
Tさん(入社2年目)
「初めて扱うツールが多く最初は焦りましたが、先輩がしっかりサポートしてくださったので安心して業務に取り組むことができました。マニュアルに記載のない問い合わせがあっても、チーム内で相談し、協力して解決まで進んでいけるような環境だと感じています。また、社内公用語が英語なので、自然と英語のIT用語も身についてきている気がします。」
Nさん(入社3年目)
「案件毎に色んな国の方と関わることができるのが仕事の醍醐味です。特に、現場の方以外とのコミュニケーションは全て英語で行っています。適切なエスカレーション先や関係性を理解するまでは苦労しましたが、グローバルメンバーと友好関係を築き、必要な際にサポートし合えるような体制を心がけています。言葉の壁を乗り越えて課題解決できた際の喜びは格別です。」
Oさん(入社4年目)
「現場の方々から直接感謝の言葉をいただけることが、何よりも大きなやりがいです。一人体制のプレッシャーもありますが、「業務を止めない」ことを念頭に、過去の経験、知識、ナレッジ、リサーチ力、コミュニケーション力を駆使して問題を解決できた時の達成感は格別です。英語対応のITサポートとして、日本とグローバルの橋渡し役を担うため、両言語での円滑なコミュニケーション力が求められます。トラブル時にはチームメンバーやエスカレーション先の方々の助けを借りることも多く、この業務でキーとなるのは、IT知識や英語力以上にコミュニケーション力とチームワークだと実感しています。」
■最後に
英語でのITサポートは、技術だけでなく「人とのつながり」を感じられる仕事です。サポートを通じて「ありがとう」と言われる瞬間は、やっぱりうれしいもの。
グローバルに活躍したい方、英語を活かして働きたい方にはぴったりのお仕事です!
今回は「英語でのITサポート」について紹介いたしました。
少しでも、弊社LITSに興味をお持ちいただけましたら光栄です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!