はじめまして!ClaN Entertainmentで採用を担当している、鈴木竜也(すずき たつや)です。社内では「すずたつ」と呼ばれています。
この記事は、ビジネスプロデューサー(法人向けの提案営業)職に少しでも興味を持ってくださった方に向けて書いています。選考の入口に立っている私がどんな考えで採用に携わっているのか、求人票とあわせて知ってもらえたらと思いました。そのほうが、面接への不安も少し減るはずです。
先にお伝えすると、私はエンタメ業界もマスコミ業界も未経験でこの会社に入りました。VTuberは視聴者として見ていた程度で、業界のことはほとんど知りませんでした。入社初日の会議は、知らない言葉ばかりでメモが単語帳になったくらいです。
私について
- 名前:鈴木 竜也(すずき たつや)/「すずたつ」
- 年齢:27歳/神奈川県出身
- 趣味:アニメ・ゲーム・車
- 担当:中途・新卒・インターンの採用、採用広報
入社2か月で、採用の設計を任されています
未経験で入った私が、実際どこまで任されるのか。自分の例で書きます。
入社してすぐ、中途・新卒・インターンの採用をまとめて任されました。選考フローの組み直し、面接まわりの整備、採用広報、AIを使った業務の効率化まで、相談しながら自分で決めて動かしています。「入ったばかりだから」という理由で保留になったことは、一度もありません。
提案が通るのも早いです。おかしいと思ったことを口に出せば、その場で議論になり、筋が通っていればその日に決まります。年齢や社歴で意見の重さが変わらないので、経験の浅い領域でも遠慮せずに言えます。
もちろん、任される代わりに自分で決めて、責任を持たなければいけません。整っていない部分は、自分で整えることになります。そこを面倒だと感じる方にはClaNの社風は向かないと思いますが、逆に自分で決めて進めたい方には、かなり合う環境だと思います。
経歴の形で、人を決めつけたくない
採用で一番大事にしているのは、経歴の形で人を決めつけないことです。理由は自分の経験にあります。
私は高校を3月ではなく9月末に卒業しました。家庭の事情で、卒業の時期がずれたためです。そこから就職活動を始めたのですが、「9月末に卒業する新卒」という枠は、私が探した範囲ではほとんどありませんでした。書類審査は、ほぼすべて不合格でした。面接まで進んでも「9月だから中途だと思った」と言われて、話す前に終わることもありました。
3月に卒業する学生と9月末に卒業する学生で、実力にそれほど差があるのだろうか。私の答えは「ない」でした。
だからいま、経歴の形が少し違うだけで判断するような採用活動にはしたくありません。業界未経験も同じです。エンタメの知識がないことは、合否の判定基準にはなりません。実際に私自身が未経験で入って、任せてもらえています。
これまでの仕事
最初は税理士法人で、会計の仕事をしていました。高校生のころから人事を志望していたのですが、当時はキーボードを人差し指で打っていました。まずは数字とパソコン、そして働くことに慣れるところから始めようと考えました。
次に移ったのは美容業の会社で、人事・労務・総務をまとめて担当しました。打刻や休憩のルールがない状態だったので、まずは勤怠の運用を決めて、そのうえで就業規則を作るところから関わりました。
その後は人事部のない会社に入り、立ち上げを担当しました。採用の仕組み、評価制度、社内イベントまで手を広げて、どうすれば人が辞めずに働けるのかを3年間考えていました。
直近はSaaSの会社で、採用とAIの活用を担当しました。採用には細かい事務作業が多いので、定型のものはAIに任せる仕組みを作りました。その経験は、いまのClaNでもそのまま活かせています。
今まで経験した会社のほとんどは、人事の仕組みが整っていませんでした。業界はばらばらですが、やってきたことはあまり変わっていないと思います。整っていない場所を整えるのが、たぶん自分の仕事です。ClaNを選んだ理由も、そこでした。
採用担当として、私が守りたいこと
経歴の形で判断しません
経験、未経験ではなく、これまで何をどう考えてやってきたかを聞かせてください。
連絡で待たせません
在職中の転職活動で、連絡が遅いのは一番困ることだと思います。
隠しません
転職は入社してからが本番です。「思っていたのと違った」が起きないよう、選考では良いことだけでなく、大変な部分もお伝えします。
一緒にClaNを大きくする人を探しています!
いまClaNが特に求めているのは、ビジネスプロデューサー(法人向けの提案営業)職です。クライアントの課題を聞いて、VTuberやインフルエンサーを起用したマーケティング施策を企画します。実行して効果を検証し、次の提案につなげるところまでが仕事です。
応募いただきたい方は、自分で考えて判断して動ける方、整っていない状態を面白がれる方、そして事業を自分の手で大きくしたい方です。
仕事の中身については、ビジネスプロデューサーの記事で具体的に紹介しています。そちらもあわせて読んでみてください。そのうえで少しでも気になったら、この記事の下にある「話を聞きに行きたい」から、ひとことだけ送ってください。私が読みます。