株式会社Heads社長、杉本友太です。
伝統的な価値観とIT技術を融合させたビジネスを展開!Heads 代表取締役 杉本友太にインタビュー - Heads Talk vol.7 | 社員インタビュー
株式会社Headsはこれまで、全国的に知られる商業施設や飲料ブランド、歴史ある文化施設、そして数名規模の小さなチームまで、幅広い現場で仕事をしてきました。
そうした経験の中で、「裁量を任される人」には共通する特徴があることを確信しています。
今回のHeads Work Tipsでは、私が現場で見てきた「この人に任せたい」という実例を元に「裁量を任せたくなる人」の特徴をお伝えしようと思います。
目次
現役社長が教える、裁量を任せられる人とは
1 . 正解に近い選択肢を複数持つことができる
「一つのデザインを赤で仕上げるか青で仕上げるか」も、「Aさんを採用するかBさんを採用するかを決める」のも、正解または正解に近い方がある。また、二者択一ではなく、「複数の選択肢のうちから1つを選ばなくてはいけない」時もある。ここにも正解または正解に近い方がある。
それらを最終的に判断する人がいることを考えてみてほしい。
さまざまな理由から最終判断を下すわけであるが、選択肢が一つしかないものを選ぶほど怖いものはない。精度の高い選択肢を出されると迷うが、そこから正解を導き出すプロセスが組織を健全に未来に運ぶ。判断する人の立場に立ち、複数の正解に近い選択肢を持つことができれば、次は判断する側に立てるであろう。
2 . 前例から学び、論理的に、上にも下にもわかりやすく説明できる
何かを判断する時、「直感です!」とか「経験からです!」が続く決裁者について行くことには不安が生じると思う。「直感」や「経験」による判断を完全に否定するわけではないし、たまになら許されるかもしれないが、仮に組織における判断が毎回「直感」や「経験」である時、数年間もその決裁者について行くことは難しいだろう。
言い換えれば1回の爆発的な判断よりも、毎回の判断の平均点が高い方が組織の中の裁量がある人には向いている。
その意味では、データや前例から勤勉に学び、論理的に判断できる材料を提供できる人がその存在に近いであろう。
また、それを仲間にわかりやすく説明し、納得させられる力も裁量がある人には必要である。
3 . 一貫性がある
雨の日も風の日も、疲れている時も暇な時も、良いことがあった日も悪いことがあった日も、暑い日も寒い日も…同じ頭で平等に判断できる人が信頼を得る。
感情や環境の変化で判断が変わりやすい人は周りからの信頼を失いやすい。
また、他人の意見に迎合したり、意見をコロコロ変えるのも同じである。
裁量がある人になるためには、ぶれない判断をし続けることが大切であり、そもそも、あまり自分自身の内面に波が立たないように肉体、精神、知性、人間関係を鍛え続けていることも重要である。
裁量は、与えられるのを待つものではなく、自ら取りに行くものです。
日々の小さな判断や説明の積み重ねが、あなたを「裁量を任せたくなる人」へと育てます。
新しい環境に飛び込むのは勇気がいることですが、裁量を持てるようになれば、その環境での自由度も責任も、そして仕事の面白さも格段に広がります。
失敗してもいい、挑戦してもいい。
そういう懐の広い職場は、必ずあなたの成長を後押しします。
私たち株式会社Headsも、社員の成長と共に歩む職場でありたいと、常に成長を続けています。
もし「Headsで働いてみたい」と感じたら、ぜひカジュアル面談に応募してみてください。
あなたと共に未来を築ける日を、心から楽しみにしています。
▼会社サイドから見た裁量の価値についてはこちら
社長が語る「裁量を任される人」になるために知っておきたい裁量の価値 - Heads Work Tips vol.07 | Heads Work Tips
▼こんな記事も書いています
"見る"から"観察する"へ。成果を変えるインプット術 - Heads Work Tips vol.03 | Heads Work Tips
3分でイメージできる!Headsの仕事&カルチャー厳選ガイド【Webディレクター編】 | お知らせ&まとめ記事
▼コーポレートサイトはこちら
