こんにちは!
IMOM(イムオム)のPR担当、入木です。
「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」というミッションを掲げるIMOM。福祉、飲食。多様な事業を展開するIMOMでは、職種や立場の垣根を越えて、スタッフ一人ひとりがこのミッションを自分なりに解釈し、日々の仕事の中で形にしています。
この連載インタビューでは、そんなIMOMで働く「人」にスポットを当て、彼らが大切にしている想いや、業務についてじっくり紐解いていきます。
今回のインタビューでは、イムオム藤が丘の拠点長を務める島田 優香(しまだ ゆうか)さんにお話をお伺いしました。
新卒でIMOMに入社し、今年で3年目を迎える島田さん。
現場支援員としてコワーカーさん(利用者)と深く向き合ってきた彼女は、昨年の8月に拠点長という新たなステップへと踏み出しました。若くしてリーダーを任される中での葛藤や、彼女が大切にしている「弱さも見せ合えるチームづくり」について、等身大な言葉で語っていただきました。
■ プロフィール
島田 優香(しまだ ゆうか)
イムオム藤が丘 拠点長。新卒で株式会社IMOMに入社。元水泳コーチという経歴を持ち、「人と向き合うこと」を軸に障害福祉の道へ。現場での支援員を経て、2024年8月に拠点長へ就任。
まさか自分が。驚きから始まった、拠点長としての新しいステージ
── 最初に、自己紹介と現在担当されている業務について教えてください。
イムオム藤が丘で拠点長をしています、島田優香です。
IMOMに入社してから今年の4月で3年目になります。
── なぜ新卒でIMOMに入社しようと思ったんですか?
前回の新卒の時のインタビューでもお話しした通り、「人と向き合うこと」がとにかく大好きなんです。
そこで色々と会社を見ている中で、IMOMのmissionの「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」にすごく共感したのもありますけど、最終的な理由は人です!
詳しくは前回のインタビューを読んでみてください(笑)
── 拠点長のお話をいただいた時、率直にどう思いましたか?
正直、最初は「えっ、私で大丈夫かな?」ってびっくりしたんです(笑)。
でもそれ以上に、これまで私を育ててくれた先輩や周りの皆さんに認められた気がして、素直に「嬉しいな」という気持ちが大きかったですね。
── 立場が変わって、心境の変化はありましたか?
利用者さんと向き合う楽しさは1年目の頃から全然変わっていません。ただ、今はその「楽しさ」と同じくらい、「難しさ」も実感している真っ最中です。
特に悩んだのは、チームのメンバーとのコミュニケーションですね。これまでは教えてもらう立場だったのが、これからは自分が伝えて、引っ張っていく立場。
自分より年上のスタッフもいる中で、「どう振る舞えばいいんだろう」「どう伝えれば想いが届くのかな」って。今でも「これが正解かな?」って模索しながら、毎日メンバーと向き合っています。
完璧を求めすぎない勇気
── 若くしてリーダーを務める中で、島田さんが「こんな拠点長になりたい」と思う理想像はありますか?
そうですね、「迷わずに、バシッと判断ができる人」になりたいです!
私、ちょっと優柔不断なところがあったり、厳しいことを伝えるのがあんまり得意じゃなかったりするんです。でも、リーダーとして「こういう理由があるから、こう決めたよ」ってちゃんと伝えられるようになりたい。
メンバーが「島田さんがそう言うなら、安心してついていけるな」って思ってもらえるような、頼れる拠点長を目指しています。
── コワーカーさんやスタッフと接する時、大切にしていることは?
やっぱり、コミュニケーションを絶やさないことですね。私自身、IMOMに入った動機の1つが「職場の雰囲気の良さ」だったんです。話しやすい環境があれば「今日も頑張ろう」って思えるし、困っている仲間を助け合える良い連鎖が生まれますよね。
だから、コワーカーさんがちょっと困ってそうだなと思ったら、私からどんどん声をかけるようにしています。
「話しかけやすい空気感」を拠点全体で作ることが、みんなの「働きたい!」っていう気持ちに繋がるんじゃないかなと思っています。
── 外部の方と接する時、あえて「苦手なこと」も隠さず話していると伺いました。
そうなんです。営業や外部の方とお話しする時、IMOMの魅力だけじゃなくて「ここはまだ勉強中なんです」「助けてほしいです」って、ありのままを話すようにしています。
以前は「完璧なリーダーでいなきゃ」って思っていた時期もあったんですけど、一人で背伸びしても疲れちゃうんですよね(笑)。
良い顔だけして後でギャップが出るより、正直に伝えて一緒に良くしていく。そのほうが、外部の方とも、コワーカーとも、ずっと深い信頼関係が築ける気がしています。
メンバーと一緒に走り、共に壁を乗り越える
── IMOMの「相談のしやすさ」については、どう感じていますか?
新卒の頃から、先輩たちがいつも近くにいてくれて「これ、どうすればいいですか?」ってすぐ聞ける環境があったのが、何よりの安心感でした。その安心感があったからこそ、新しいことにも「とにかくやってみよう!」って挑戦できたんだと思います。
拠点長になった今でも、エリア長や他拠点の皆さんに「助けてください〜!」ってよく相談します(笑)。
イムオム藤が丘の集合写真
IMOMには、役職なんて関係なく「誰かに頼っていいよ」っていう文化があるんです。この仕組みがあるから、私も安心して拠点のことに集中できています。
── マネジメントする上で、島田さんなりの「マイルール」はありますか?
「丸投げしないこと」です!
拠点長になるとお願いする仕事が増えるんですけど、そこで任せっきりにしたくなくて。進み具合を一緒に確認したり、最初は隣で一緒に取り組むようにしています。
指示を出すだけの人にはなりたくないし、私自身も現場の感覚をずっと持っていたい。一緒に走ることで、チームのみんなも安心して成長できるんじゃないかなって思っています。
モチベーションの源泉は全力のオフ
── 拠点長として、数字を見たり運営したりする面白さはどこにありますか?
数字って、拠点の今の状態がパッと見てわかる「通信簿」みたいなものだと思っています。
自分たちの頑張りが数字として返ってくると「次は何をしようかな?」ってワクワクしますし、何よりモチベーションになりますね。
支援だけじゃなくて運営の視点を持てるようになると、自分自身の成長はもちろん、拠点の可能性も広がる。そこに面白さを感じています。
── お忙しい毎日だと思いますが、モチベーションを保つ秘訣は?
オフの時間を全力で楽しむこと!
これに尽きます(笑)。
休日に友達と遊ぶ予定を励みに毎日頑張っています。仕事は仕事、プライベートはプライベートでしっかり分けて、オフでフル充電するからこそ、現場でも明るく元気に振る舞える。
この切り替えが、私らしい働き方の秘訣です。
個人のスキルアップを拠点の信頼に変えていく
── これからチャレンジしたいこと、個人の目標を教えてください。
もっと知識を増やしていきたいです!
現場の実務はもちろんですが、福祉の資格を取ったり、数字に強くなるために簿記の勉強をやり直したりしたいな、なんて。
専門性を身につけて、名刺に書ける強みを増やしたいんです。それが、外部の方や見学に来られる方の「安心感」に繋がればいいな。
自分のスキルアップが、結果として拠点の信頼に繋がるように頑張りたいですね。
── 最後に、IMOMに興味を持っている方へメッセージをお願いします!
業界未経験だった私が、こうして3年も楽しく働けているのは、本当にIMOMの温かい雰囲気のおかげです。
「福祉に興味はあるけど、ちょっと不安だな…」という方でも大丈夫。
ここは、新しい挑戦をみんなで応援して、支えてくれる場所です。
ぜひ、私たちと一緒に働きましょう!
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。