「働くことで、もっと幸せになれる会社ってあるんだろうか?」
そんな問いに、まっすぐ向き合っているのが私たちインピネスです。
社名の由来は「Infinite Happiness(無限の幸せ)」。
でも、ただのきれいごとでは終わらせたくない。
社員一人ひとりが本当の意味で幸せに働けるように。
インピネスでは「ウェルネスの10領域」という独自の考え方をベースに、福利厚生や働き方、組織のあり方をつくっています。
インピネスにとっての“幸せ”とは?
この記事では、その輪郭を少しだけお伝えできたらと思います。
ウェルネスの10領域
身体的ウェルネス
適切な運動、バランスの取れた食事、十分な休養、定期的な健康管理によって、活力ある状態を保つこと。
精神的ウェルネス
ポジティブな思考習慣と、ストレスを適切に管理できる力を持ち、心の安定と健やかな感情状態を維持できていること。
社会的ウェルネス
他者との良好な人間関係を築き、深いコミュニケーションと信頼関係を持ちながら、社会やコミュニティとのつながりを実感できること。
知的ウェルネス
学び続ける姿勢、好奇心、創造力を持ち、柔軟な思考と問題解決能力によって自己成長を実感できていること。
職業的ウェルネス
やりがいを感じられる仕事、成長実感のあるキャリア、健全で安心できる労働環境の中で、仕事と人生の調和を取れていること。
内面的ウェルネス
自分にとっての人生の意味や目的が明確であり、価値観やビジョンに沿った生き方を追求できていること。
経済的ウェルネス
経済的不安がなく、必要十分な収入と資産形成ができており、将来に対する安心感と金銭的自由が得られていること。
時間的ウェルネス
自分の時間を自由かつ納得感を持って使えており、タイムマネジメントができている状態。やるべきこととやりたいことのバランスが取れた生活が送れていること。
環境的ウェルネス
住環境・職場環境など、日常的に身を置く物理的空間が快適・安全・清潔であること。**自然との調和や空間の整備により、心身がリラックスし、集中できる状態が保たれていること。
文化的ウェルネス
自分自身のルーツや文化に誇りを持ちつつ、異なる価値観や背景を持つ人々を尊重できる状態。多様性を受け入れ、共に生きる力を育むこと。