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こんにちは!株式会社BALZの採用担当です。弊社では「BALZのリアルを届ける」を目的に、働く社員やチームのストーリーをお届けしています。
「BALZに合うのはどんな人ですか?」
求職者の皆さんから、そんな声をいただくことがあります。
BALZは校正・校閲やWEB運用など多岐にわたってお客様をサポートしている会社です。今回は仕事の内容というよりは会社に焦点を当てて「どんな人がBALZっぽいのか」を言語化してみました!
「私はBALZの社風に合うのかな」「どんな人が活躍している会社なの?」そんな興味にお答えできる記事になっているのでぜひご確認ください!
【前提】「〇〇のスキルがあるからBALZで活かしたい」といった主体的な姿勢のメンバーが多い![]()
BALZで活躍しているメンバーには、共通して“自分の強みをどう活かせるか”を考えている人が多いです。
「会社に任せる」というよりも「自分のスキルを提供して、一緒にBALZの価値を高めたい」という前向きなスタンスを持っているのが特徴です。
例えば
- ライティングのスキルを活かして「記事の質を守るだけでなく、メディアの信頼性を引き上げたい」
- プロジェクト進行の経験をもとに「校正・校閲チームがもっとスムーズに動ける仕組みを整えたい」
- SNS運用の知見を活かして「BALZの広報活動に新しい切り口を持ち込みたい」
こうした姿勢は、校正や校閲の直接的な経験があるかどうかに関係なく、活躍の幅を広げています。
大事なのは「どんな経験を持っているか」よりも「その経験をどう活かしたいか」という視点。そこにBALZらしさが表れています。
さらに言えば、BALZはまだまだ発展途上の会社です。だからこそ、 「こうしたい」「こう変えたい」と心から思えることを、自分の手で形にしていける人が力を発揮できる環境です。
受け身で待つのではなく、自ら作っていくことを楽しめるかどうか。それがBALZで活躍できる人の共通点だと感じています。ここまでを踏まえて「BALZっぽい人」をまとめてみます。
BALZっぽい人とはどんな人なのか?![]()
「BALZっぽい人とはどんな方なのか?」
社員インタビューを通じて見えてきたのは、特別なスキルや経験よりも、日々の姿勢や価値観の共通点でした。観察力やサポート精神、そして新しいことに挑戦する柔軟さなど。ここでは、BALZで活躍しているメンバーに共通する特徴をいくつかご紹介します。
✔︎察する力や観察眼を持っている方
BALZで活躍している社員に共通するのは、「相手が何を求めているのか」を表情や言葉の裏側から察知できる力です。
校正・校閲の現場でも、単に誤字脱字を直すのではなく「この文脈だと読者は違和感を覚えるのではないか」と一歩先を考える観察眼が求められます。
社内においても、同僚のタスク量やちょっとした雰囲気の変化に気づける人が多く、自然とサポートし合える文化が根付いています。
✔︎誰かの役に立つことに喜びを感じる方
「自分の成果」よりも「誰かが喜んでくれたこと」にやりがいを感じる方は、BALZで大きく成長できます。
ファンクラブ運用でファンの喜びを目にする瞬間や、クライアントから「BALZに任せれば安心」と言っていただける瞬間。そうした“誰かの成功”を自分ごとのように喜べる人が、組織に温かさと推進力を与えています。
人を支えることを誇りに思える方に、ぴったりの環境です。
✔︎期待に応える意識を持ち、自己理解ができる方
活躍するメンバーの特徴は「相手の期待に応えたい」という気持ちと、それを実現するための自己理解を持っていることです。
自分の強みや弱みを冷静に把握し、「自分がどう動けば最も相手の役に立てるか」を考えられる人は、クライアントからも仲間からも信頼されます。
承認欲求に留まらず、期待に応えることで成長していく姿勢が、BALZの評価文化と相性が良いのです。
✔︎困りごとに一緒に向き合い、解決を楽しめる方
BALZの事業は「たまたま校正をしているだけ」という柔軟な哲学のもとに広がっています。
つまり、クライアントが抱える本質的な課題に気づいたとき、校正に限らず「一緒に解決しよう」と動くのが私たちのスタイルです。
「これは自分の領域じゃないから」と線を引くのではなく、「どうしたらもっと良くなるだろう?」と共に考え、解決を楽しめる人は必ず輝けます。
✔︎小さな変化や違和感に気づける方
文章の誤字脱字だけでなく、文意の不自然さやニュアンスの違和感を拾い上げるのがBALZの強みです。
また、WEB運用においても「この表現は炎上につながるかもしれない」「この更新フローでは負荷が偏るかもしれない」と、小さな兆しを見逃さないことが大切です。
普段の生活の中で「ん?」と感じることが多い方は、その感覚こそが大きな武器になります。
✔︎新しいことに臆せず挑戦できる方
BALZは校正・校閲のプロ集団として始まりましたが、今やディレクションやWEB運用、ファンクラブサイトの運営まで領域を広げています。
これは「新しいことにもまず挑戦してみる」という文化があるからこそ。
完璧を目指す前に一歩踏み出し、挑戦の中で学びを得られる人は、キャリアの幅を一気に広げられます。失敗を恐れず挑戦を楽しめる方にとって、最高のフィールドです。
何かに熱中し、集中できる“オタク気質”の方
BALZで成果を出している人には、良い意味での“オタク気質”を持つ方が多いです。
文章の細部にとことんこだわったり、推しのエンタメコンテンツを深掘りしたり、自分の「好き」や「気になる」に集中できる力は、大きな武器になります。
校正・校閲の仕事は、一見地味に思われがちですが、誤字脱字や違和感を見逃さず追求できる集中力が欠かせません。さらにWEB運用やファンクラブサイトの管理においても、細部まで整える姿勢や「もっと良くできるのでは?」と探求し続ける力が成果に直結します。
BALZでは、その“熱中できる力”を歓迎します。好きなことに夢中になれる人ほど、仕事でも新しい価値をつくり出していけるからです。
まとめ![]()
「自分も当てはまるかも」と思った方、BALZはきっと居心地がいい場所になるはずです。
完璧じゃなくても大丈夫。小さな違和感に気づけたり、誰かを喜ばせたい気持ちがあれば、それがBALZでは大きな強みになります。
ぜひ一度、気軽にお話ししましょう!