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リアライズの思う、一緒に働きたい人

こんにちは、リアライズ経営企画室のKです。
今回はリアライズの採用担当として、リアライズのメンバーとして一緒に働きたい人というテーマで書いていこうと思います。
ちなみにこちらはver.1です。今後アップデートされる可能性も大いにあります。

リアライズで働くことに、向いている人

1.好奇心の塊

リアライズはモノづくりの会社です。もっと言うと、無くても生きてはいけるけれど、あったら日常が少し楽しくなる。そんなモノを作っている会社です。
そんなリアライズのお客様は、アニメやゲーム、漫画、音楽などのコンテンツを作っている会社さんや、その代理店さんです。彼らが作っているコンテンツの魅力を最大限引き出せるグッズを提案するためには、社会の流れから、リアライズの技術、モノづくり全般に対する深い理解が必要不可欠です。
リアライズに向いている人は、それらトレンドやモノづくりに対する理解をきちんと持って、知らない部分を見つけたら知らないままにはしておけない。そんな人だと思います。

2.バランス感のある人

リアライズでは、同じタイミングで複数のお客様のご依頼に対応することが多くあります。1つの案件に全力であたりつつ、自分が担当している案件全てを並行して遂行できる、そんなバランス感と全体を見通す視野の広さが必要になります。
少し難しい分、関われる仕事が多いので成長はすごく早くなります。

3.人当たりよく、人が好きな人

リアライズでの仕事の多くは、一人では完結しません。お客様のご意見を聞いたり、製造の現場との調整をしたり、細かい調整の作業が多くなります。それぞれの事情を上手く調整するためには、正論でゴリ押しするだけでは上手くいきません。心情に配慮した、ソフトスキルが必要になります。

4.ポジティブでおおらかな人

リアライズは、比較的賑やかな活気のある職場です。円滑なコミュニケーションを重要視して、業務上・業務外を問わず細かなコミュニケーションと配慮を忘れない人は、リアライズ向きです。
反面、常にイライラしている、神経質な人はリアライズは向かないと思います。

5.効率的な仕事を意識できる人

リアライズでの仕事は、必ずしも効率的とは限りません。その非効率な部分に気づいて、個人ベースでの効率化を図る。組織的に効率化が必要な部分は自分から働きかけて改善を促す。1つの効率化は、お客様を含めた多くの人に効果をもたらします。

6.お客様志向な人

リアライズでは、多種多様なバックグラウンドの人が活躍しています。業界経験者は今では少数になっているくらいです。そんな中で、リアライズで活躍している人の共通点は、お客様志向であること。
常にお客様に対してどれだけ価値を提供できるか、ということを考えている人が多いです。
飲食やアパレルなどの接客業をしてきた方々など、お客様志向が身についている方は、すぐにリアライズで活躍できるかもしれません。


言葉で知るリアライズ

私が、リアライズで働いている中で出会った好きな言葉を3つ挙げておきます。
ここも随時アップデートされる予定です。

「ぜんぜんいいよ!」

これは、社長に提案をした時によく帰ってくる言葉です。
会社の利益をきちんと考えられている提案であれば、年次や年齢を問わずバッターボックスに立ってチャレンジする機会を与えてくれる会社ならではの言葉だと思います。

「ナイストライ!」

これは僕がWEBサービスの運営チームでミーティングをしていた時に、インターン生がかけられた言葉です。インターン生でも関係なくチャレンジする機会が与えられ、結果を問わずまずはチャレンジしたことを賞賛する、リアライズらしい言葉だと思います。

「ひとに嫌われても、自分は好きでい続ければいい」

これはリアライズの、人を受け入れて成長していく文化を象徴していると思います。
リアライズでは様々な立場の多くの人々と関わる機会が非常に多いです。そんな中で、人を受け入れて肯定した状態からコミュニケーションをはじめるというのは、リアライズらしさを一番体現している言葉なのかもしれません。


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