主体性の先にある「働く意味」を見つける
Liberawareが向き合っているのは、人が立ち入ることのできない「狭くて・暗くて・危険な」現場です。
そこには、老朽化が進むインフラ、人手不足で進まない点検といった、私たちの「生活の当たり前」を脅かす深刻な課題があります。
今回の新卒研修では、社会インフラソリューション部 部長の井町が登壇。
「なぜ、新卒の皆さんにまず現場を経験してもらうのか」
「私たちの技術は、誰を救っているのか」
単なる業務説明に留まらない、プロとしてのキャリアの原点となる熱いメッセージが語られました。
元・教師、Liberaware最年少部長
井町は「元・中学校教師」という異色の経歴を持ちながら、Liberaware入社後のキャリアは現場からスタートし、20代で最年少部長に上り詰めた、社内でも屈指の情熱とスピード感を持つリーダーです。
「現場の理不尽も、停滞する組織の違和感も、すべて自分の手で変えたかった」
教師時代の過酷な経験や、大手企業での停滞感をバネに、圧倒的な当事者意識で組織を創り上げてきた井町。研修は、そんな彼が新卒メンバーの心に火をつける、対話型のワークショップとなりました。
社会インフラソリューション部とは?
Liberawareにおける社会インフラソリューション部は、以下の業務を統合的に担う実行部隊です。
・ 調査現場での飛行計画~ドローンでの調査・点検
・ 取得データの解析・定量化・デジタル化
・ 顧客の課題解決を伴走支援する「カスタマーサクセス」
単にドローンの販売やパイロットの派遣だけではなく、インフラ施設の調査・点検をアップデートする「仕組み」そのものを届けています。
また、社内的な役割としても重要で、顧客を創出する「事業推進部」から案件を引き継ぎ、現場で得た知見を機体開発の「技術開発部」へと繋ぐ役割も担っています。
研修はいつの間にか授業形式になりました笑
1. すべての価値は「現場」から始まる
研修の冒頭、井町が新卒メンバーに伝えたのは、極めてシンプルなメッセージでした。
「まず現場こそがすべての基礎。だからこそ現場マネージャーを目指してほしい」
現場マネージャーの仕事はドローンを使用した点検に関する全体管理です。具体的には、飛行計画の立案、国交省への許可申請、安全管理マニュアルの策定、現地調査、ドローンパイロットのアサイン、当日のオペレーション支援などを行っていて、業務内容は多岐にわたります。
現場で起きている「リアルな困りごと」を肌で知らなければ、良いデータ解析も、説得力のある営業も、革新的な開発もできません。だからこそ、Liberawareでは 「現場マネージャー」 としての経験を、キャリアの背骨として何よりも大切にしています。
2. 「先義後利(せんぎこうり)」――相手を想う心が、結果を連れてくる
井町が大切にしている哲学に、「先義後利(せんぎこうり)」 という言葉があります。
「先に相手に貢献し、利益は後からついてくる」という考え方です。
- 相手を知る: お客様が現場で本当に困っていることは何か?を考え抜く。
- 仲間を助ける: 部署を超えて、困っている仲間のために自ら動く。
自分の役割をこなすだけでなく、「プラスアルファで誰を笑顔にできるか」 を考える。この「利他の心」があるからこそ、Liberawareは爆速で成長し続けられるのだと、井町は語りました。
3. 社会の「当たり前」を支える、誰かの仕事を助けるために。
研修の最後に、井町は社会を支える「見えない人々」へのリスペクトについて語りました。
「僕たちが安全に暮らせる日常は、深夜に冷え切ったトンネルの奥底で、泥にまみれながら点検を続けている人々が守り抜いてきた結果なんだ」
Liberawareの仕事は、そうした 「命懸けで社会を支えている誰か」を、テクノロジーの力で助けること です。
私たちのドローンが取得したデータが、誰かの15日分の作業を削減し、危険な高所作業をゼロにする。
「自分の仕事が、世界のどこかで誰かの明日を支えている」
その手触り感のある誇りこそが、プロとしての最大の報酬。営業、管理、開発、それぞれのプロが連携して初めて、一つの現場が救われる。その結束力こそが、私たちの強みです。
あなたの情熱で、Liberawareをアップデートしてほしい。
井町は言います。
「新卒の君たちには、数年後には僕を追い越して組織を率いる存在になってほしい」
Liberawareは、年齢や年次に関係なく、「自ら価値を定義し、行動する人」 を全力で支援します。
- 現場のプロとして、インフラの負を解決したい。
- 最新の技術を駆使して、社会に新しい価値を実装したい。
- 20代から圧倒的なスピードで成長し、組織を動かしたい。
新卒、中途。これまでの歩みは違っても、私たちのミッションに共感してくれる方は、ぜひ一度お話ししませんか?
あなたの視点で、Liberawareを、そして社会の未来を一緒にアップデートしましょう!