主体性が、世界を変える一歩になる
Liberawareが開発する世界最小級の屋内点検用ドローン。それは単なる「モノ」ではなく、「狭くて・暗くて・危険な」場所へ入り込み、インフラの老朽化という巨大な社会課題を解決するための「ソリューション」です。
今回の新卒研修では、Liberawareの主要組織である「スマート保安事業本部」を舞台に、実践から学ぶワークショップを実施しました。
一般的な研修は座学でのインプットが中心になりがちですが、私たちが重視したのは「主体性の発揮を通じて成長を加速させること」。入社してからの1週間で得た知識や経験をもとに、自ら考え、形にする。そんなアウトプット型研修の様子をお届けします。
1. 現場を支え、未来を描く「スマート保安事業本部」
スマート保安事業本部とは、顧客が抱える調査・点検の課題をドローンやデータ解析を通じてどう解決するか、そのグランドデザインを描く部署です。この事業本部の中には、役割の異なる2つの部門があります。
① 事業推進部
いわゆる営業活動を担い、会社の成長を直接的に牽引する部門です。ドローンによる点検・調査市場は拡大傾向にありますが、本格的に形成されたのはここ数年のこと。導入事例がまだ少ない中で、新しい顧客やマーケットを自ら切り拓いていくことが大きな役割です。
② 社会インフラソリューション部
ドローンの運用、データ収集、解析システムの構築など、最先端の技術を社会に実装する役割を担います。自社の技術を駆使して現場の課題をリアルに解決し、顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を最大化させるプロフェッショナル集団です。
2. 「新人」という枠を越えて。本質を突く改善提案
配属が決まった新卒メンバーは、研修の合間に商談へ同席したり、現場見学やインストラクター(先輩社員)と行動を共にしたりすることで、少しずつ、ですが確実に「リアルなLiberaware」を吸収しています。
その1週間で感じた事業部の垣根にある「課題」に対し、彼らなりの答えを今回の研修で提案してもらいました。
- 「営業(事業推進部)と開発(技術部門)の間の情報共有を、どう仕組みで円滑にするか?」
- 「代理店制度の利益構造を見直し、より効率的に全国へ拡大するには?」
役員に対しても、「もっとこうすれば、この組織は良くなる」と具体的に提言する姿。それは、彼らがすでに「一人のプロフェッショナルとして、どう価値を生み出すか」を自律的に考え始めている証でもありました。
・「社内ネットワークマップ」の作成
また、事業の課題解決だけでなく、今の自分にできることからアクションを起こすメンバーもいました。
「この技術は開発の〇〇さん、この業界の知識は営業の△△さん」といった、社内メンバーの強みや業務内容を可視化した「社内ネットワークマップ」の作成です。
自ら「情報のハブ」となり、顧客の課題に対してより早く、正確に応えようとする姿勢。こうした「主体的なコミュニケーション」こそが、スピード感を必要とするスタートアップにおいて最も重宝される形です。
あなたの視点で、Liberawareをアップデートしてほしい。
Liberawareの研修は、単に「教わる場」ではなく、「自ら価値を証明する場」でもあります。
- スマート保安事業本部で、新しいビジネスモデルを設計したい。
- 事業推進部で、未開拓のマーケットを自らの手で掴みたい。
- 社会インフラソリューション部で、技術を武器に現場の役に立ちたい。
どの部署であっても、私たちが求めるのは一つ。「主体性を持って、自らの成長を加速させられること」です。
私たちはドローンという「機体」を作る以上に、社会の負を解決する「仕組み」を作っています。入社1週間であっても、あなたの視点が会社に新しい風を吹き込み、インパクトを与えることができる。そんな刺激的なキャリアを、Liberawareでスタートさせませんか?