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今回ご紹介するのは、学生時代はプロサッカー選手を目指しサッカーに没頭していた、藤枝 龍紀(ふじえだ りゅうき)さん。
インタビュー中、特に印象的だったのはその“明るく素直な人柄”と“チームを大切にする姿勢”です。
そんな藤枝さんに、エンジニアを目指した背景やWorldHacksへの想い、これから挑戦していきたいことなどについてお話を伺いました。
“夢の挫折”が、エンジニアを目指すきっかけに
ーー まずは自己紹介をお願いします。
藤枝:藤枝龍紀(ふじえだ りゅうき)です。現在25歳で、エンジニア歴は学生時代や前職の経験を含めて約3年半になります。前職ではバックエンドの開発を中心に担当していました。
WorldHacksでは主にNext.jsとLaravelを使ってフロントエンド開発を担当しています。
趣味はサッカーで、観戦するのも自分でプレーするのも好きです!
ーー どのようなきっかけでエンジニアを目指したんですか?
藤枝:実はもともとプロサッカー選手になるのが夢でした。幼少期からずっとサッカーに打ち込んでいたのですが、左足首を粉砕骨折して長期的にサッカーをプレイできない期間があったんです。
そのとき、自分の将来を見つめ直し「サッカー以外に何か熱中できることを見つけよう」と思い、プログラミングに出会いました。実際にコードを書く楽しさや、成果が形になる達成感に惹かれ、エンジニアとしてのキャリアを志しました。
ーー 元はサッカー選手を目指していたんですね!エンジニアとしてはどのようなキャリアを積まれてきたのでしょうか?
藤枝:大学時代からプログラミングを学び始め、在学中にインターンなどで開発経験を積みました。新卒でEC事業者向けのCRMツールを提供する企業にエンジニアとして入社し、そこではPHPを用いてバックエンドの開発をメインで担当していました。
“人”に惹かれてWorldHacksへ
ーー WorldHacksへ入社したのはどのようなきっかけだったんですか?
藤枝:WorldHacksに出会ったのは、前職で働いていた頃に共通の友人を通じて、森下社長と知り合ったことがきっかけでした。サッカーという共通の話題もあったので、初めて会った時から意気投合し、様々な話をしたのを覚えています。
森下さんと話をする中で、「クライアントの事業成長に伴走しながらも、エンジニアがやりがいを持って働ける会社を作りたい」という想いにすごく共感しました。単に技術を追求するだけじゃなく、人やチームを大切にしているのが伝わってきて、森下さんのもとで働きたいと感じました!
実はその時、他の企業で最終選考まで進んでいたのですが、創業間もないスタートアップフェーズの会社でチャレンジすることも、自分のキャリアの選択肢として面白そうだと思いWorldHacksへの入社を決めました!
ーー 今はどのような業務に携わっているんですか?
藤枝:現在は受託開発のプロジェクトチームに所属し、Next.jsやLaravelを用いた開発業務に幅広く携わっています。
前職ではバックエンド開発に携わることしかできていなかったので、今のプロジェクトでフロントエンドの技術にチャレンジできていることがとても嬉しいですね。
ーー 率直にお聞きしますが、お仕事は楽しいですか?
藤枝:楽しいですよ!エンジニアとして無駄のない働き方ができていることがとても働きやすいです。「なんでこれをやっているんだろう」「この会議はなんのための時間なんだろう」という疑問を持つことがなく働けていることは理想的な環境だと感じています。
またリモートワークが中心の働き方ではありますが、メンバー同士のコミュニケーションが気軽に取れる環境なので、質問のついでに雑談をしたり、ミーティングの前後にちょっとした話で盛り上がることができるのもとても楽しいです。
ーー メンバーとのコミュニケーションも結構盛んなんですね!藤枝さんからみてWorldHacksのメンバーはどんな雰囲気だと思いますか?
藤枝:一言でいうと「若き戦闘集団」ですかね!メンバー全員が、それぞれの分野で”何かを極めたい”という強い意志を持っていて、愚直に開発に取り組んでいるメンバーが多いと感じています。開発においても、指示待ち人間はおらず、みんなが前のめりにプロダクトの開発や改善に意見を言い合える環境なので、周囲を巻き込みながら主体的に行動できる方にはマッチする環境だと思います。
目指すのは「チームを支えるエンジニア」
ーー 今後の目標やチャレンジしてみたいことはありますか?
藤枝:直近では、幅広い技術を身につけてフルスタックエンジニアとして活躍できるようになりたいです。少し先の目標としてはPM的なポジションを目指したいですね。メンバーのマネジメントをしたり、プロジェクトの進行を引っ張っていけるようなエンジニアになりたいです。
ーー 最後に、これを読んでいる方にメッセージはありますか?
藤枝:最高のメンバーと働きたいなら、ぜひWorldHacksにご応募ください!
個人的には「何を開発するかよりも誰と開発するか」が大切だと思っているのですが、真面目で愚直なメンバーが多い当社は、私にとっては理想的な環境です。
WorldHacksは「やってみたい」と思ったことを応援してくれる会社です。他社であればシニア層のエンジニアが任されるような業務にも若いうちから携わることも可能です。
ぜひ当社で一緒に成長しながら働いていきませんか?
ーー素敵なメッセージ、ありがとうございました!
“仲間とともに成長できる場所”であなたも活躍しませんか?
藤枝さんのインタビューを通じて、エンジニアとしての成長だけでなく、チームとともに前に進んでいくことの楽しさがお伝えできたのではないでしょうか。
もし少しでも共感する部分があったり、「もっと話を聞いてみたい」と思っていただけたなら、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーください!