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WorldHacksには、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、個性やスキルを発揮しながら働いています。
今回ご紹介するのは、警察官からエンジニアという大胆なキャリアチェンジを遂げた三ヶ月さん。エンジニアを目指した背景、当社への入社のきっかけ、現在の働き方についてお話を伺いました。
<略歴>
警視庁での勤務を経てIT業界に転身。プログラミングスクールでスキルを習得後、前職であるIT企業で自社サービスの開発に従事。要件定義から開発まで幅広く担当し、オフショア開発のブリッジ役も果たす。WorldHacksへは副業での参画を経て、2024年2月入社。現在はフロントエンドからバックエンドまで幅広い技術スタックを活かし、複数のプロジェクトに携わっている。
警察官からエンジニアへ――異色のキャリアチェンジの背景
ーーエンジニアになる前は警察官だったんですよね?
三ヶ月:そうなんです、もともとは警視庁で働いていました!なかなか異色のキャリアですよね(笑)
ーー最初に伺った時はだいぶ驚きました(笑)警察官からエンジニアになろうと思ったきっかけは何だったんですか?
三ヶ月:当時(5年くらい前)はIT業界が盛り上がっている時期で、警視庁内でもサイバーセキュリティの資格が必要になったり、IT分野に触れる機会が増えたことでIT業界に関心を持ちはじめました。
中でも警察官時代に業務システムを使う機会があり、「もっと使いやすいシステムがあれば、現場の役に立てるのではないか?」と感じたことがきっかけで、自分でもWeb開発にチャレンジしたいと思うようになりました。
警視庁には4年4ヶ月ほど在籍しましたが、IT業界への転身を目指して退職。退職後はプログラミングスクールで、0からプログラミングの基礎を身につけました。
入社の決め手は「挑戦できる環境」
ーー WorldHacksとはどのような経緯で出会ったんですか?
三ヶ月:WorldHacksを創業したばかりで開発者を探していた森下さんを、エンジニア仲間から紹介されたのが最初です。
当時の私はまだ前職のIT企業で働いていたので、初めは副業としてWorldHacksの業務を担当させてもらっていました。副業として働く中で、社長との距離の近さや会社の雰囲気などが自分に合っていると感じ、正社員としての就職を決めました。
ーー 中でも一番の入社の決め手となったポイントはありますか?
三ヶ月:入社を決めた一番の理由はこの会社であれば様々なことにチャレンジ出来そうと感じたからです。面接を通じて感じたチームの熱量やメンバーみんなが前向きに業務に取り組む姿勢を見て、一緒に働きたいと思いました。
またフルリモートで働けるという点も魅力の1つでしたね。通勤電車に揺られるストレスがないですし、通勤時間がない分、自分の時間が増えるので、読書や筋トレなど趣味の時間が取れるのが嬉しいです!ただ私は人とコミュニケーションを取るのも好きなタイプなので、月に数回は出社してメンバーと顔を合わせて会話をしたりオフィスで仕事をするのも良い気分転換になっています。
ーー こういう技術に触れたい、こういうプロジェクトに参加したいなどの希望は実現できる環境ですか?
三ヶ月:そうですね。定期的に社長と1on1を実施しているので、働き方やキャリア、高めたい技術などついてはよく話をさせてもらっています。
私の場合、直近ではTypeScript関連の技術でスキルアップしていきたいという目標があるのですが、それを伝えさせていただいた結果、現在は希望に合ったプロジェクトで働くことができています!
リモートワークなのに距離を感じさせないコミュニケーション
ーー 入社前後でギャップはありましたか?
三ヶ月:うーーーーーーん。。(悩)
〜長い沈黙〜
正直全然思い浮かばないんですよね(笑)
ーー だいぶ悩んでますね(笑)いい意味でのギャップという点ではどうですか?
三ヶ月:それであれば、想像していた以上にコミュニケーションが豊富で活気のある職場でした!
リモートワークだと社員同士のコミュニケーションが希薄そうなイメージがあって、不安を感じている方もいるかもしれませんが、当社ではメンバー同士のコミュニケーションがとてもスムーズで、距離を感じることはほとんどありません。
技術的な情報交換も活発で、お互いをサポートし合う雰囲気がメンバー全体に根付いているので業務で困った際にも安心です。
ーー それは良いですね!エンジニア同士のコミュニケーションはどのように取られているんですか?
三ヶ月:業務に関する内容は基本的にはSlackでのテキストコミュニケーションが中心ですが、場合によってはoVice(オンラインワークスペース)で通話することもありますね。
最近は技術共有の場として月に1回程度LT会を開催しているので、他のメンバーが持つ知見やノウハウについて知ることができるのも、とても良い機会だと思っています。
またSlackに各メンバーのtimesチャンネルがあって、そこで最近注目している技術やChatGPTの活用法、参考になったWeb記事などをそれぞれが自由に投稿していて、各個人timesチャンネルも良いコミュニケーションの場になっています。
ーーいま仕事をしていて楽しいことは何ですか?
三ヶ月: 新しい技術を学び自己成長できることも楽しいですが、最近は他のメンバーが成長していく姿を見られるのが嬉しいです。周りのメンバーから日々刺激を受けることができるので、そんな環境で働けていることが何よりも楽しいです。
ーーWorldHacksにはどんなメンバーがいますか?
三ヶ月: 10代のインターン生から30代のメンバーまで、若い世代が中心の会社です。メンバー全員がそれぞれの分野で何かを極めたいという強い意志を持っていて、その情熱が会社全体に良い影響を与えているように感じています。
ーー今後挑戦したいこと、目指したいキャリアや目標はありますか?
三ヶ月:直近ではGO言語の習得やAWSの資格取得を目指しています。将来的にはフルスタックエンジニアとしてさらに成長し開発の幅を広げたいですし、技術リーダーとして他のメンバーを引っ張る存在として活躍したいですね。
ーーありがとうございました!
挑戦を支える職場で、新たな一歩を踏み出しませんか?
三ヶ月さんのインタビューを通じて、当社が多様なバックグラウンドやキャリアビジョンを持つメンバーにとって、新たな成長と挑戦の場になっていることを感じとっていただけていたら幸いです。
リモートワークながらも活発なコミュニケーションや、社員一人ひとりの成長を後押しする文化が根付く当社で、あなたも目標とするキャリアを実現させませんか?
当社に少しでも興味をお持ちいただけた場合には、「話を聞きにいきたい」ボタンよりお気軽にエントリーしてください!みなさんとお話しできることを楽しみにしています。