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流れを生み出す、大義のある仕事を。
目立ちたがり屋な性格だと語るのは岡田佳樹。持ち前の前向きさを活かしてハードな環境にも負けない強さを持っています。そんな彼が今感じる大義のある仕事とは。様々な角度で伺ってきました。岡田佳樹/プロデュース部 プロデューサーEX2014年4月D2C新卒入社。カケザンという子会社のクリエイティブブティックに出向、転籍し、電通営業局への常駐を経て、2021年にD2CRへ出向。WEBでの企画からイベントやインスタレーションまで、プロデューサーとして奮闘中。最近お絵描きができるようになりました。<インタビュワー:常世田 拓>目立ちたがり屋の自分を最大限に活かす「やり切る力」常:いきなりですが、幼少期は...
常に最前線でチャレンジをし続ける姿勢を持つ。クライアントから指名されるプロデューサー集団を目指して。
人の心を動かすコミュニケーションを企画したいという興味からD2Cへ入社。新設の部署へ配属となり1年目から大型クライアントを担当してきました。様々なプロジェクトを手掛け、またグループ会社への出向も経験をした今、自身そして組織が目指すべき方向性は何か伺ってきました。<インタビュアー:渡邊>江藤雄大/株式会社カケザン 代表取締役兼プロデュース部 部長2012年度4月、D2C新卒入社。2017年まで電通常駐。デジタル領域に閉じず、プロモーション全体のプロデュースをはじめコミュニケーション設計・クリエイティブに従事。2020年カケザン代表取締役就任。2021年からはD2CRにジョインし、さらなるデ...
本質的な提案を追及するーエンドユーザーを見据えた論理的思考ー
営業を経て現在ストラテジックプランナーとして日々成長し続ける徳山錫鋒。彼はどこまでも論理的であり続け、人を動かす生々しい提案を発信している。今回はそんな徳山の経験や仕事観をご紹介します。<インタビュアー:萩原良太>徳山錫鋒/統合プランニング本部 ストラテジックプランニング部 ストラテジックプランニングチーム学生時代は常に音楽に触れる生活を送り、大学卒業後にはコンサルティングファームへ新卒入社。戦略立案から実行支援に携わる。その後、転職を経て2019年にD2C Rへ入社。ゲームクライアントを担当する営業部に配属となり、ゲームアプリのWebプロモーション提案を中心に担当。現在はストラテジック...
「結果が全て」の価値観を元に自ら道を切り開く。営業として身についたプロフェッショナルの形。
学生時代はバレーボールに打ち込み、全国大会出場を経験。結果にこだわり、どんな状況でも前向きに取り組んできました。生粋の体育会で育った黒澤元樹。営業としてもプロフェッショナルな彼の経歴、大切にしている価値観に迫ってきました。<インタビュアー:常世田 拓>黒澤元樹/営業本部 営業部/マネジャー2010年 D2Cに中途入社、コンテンツ事業部に配属。広告主を開拓するチームに異動し、代理店チームにjoinをする。その後、D2C Rの立ち上げに参加。現在は営業部に所属し、プレイングマネジャーとして新規クライアント開拓およびマネジメントに従事している。スーパーエースとしてインターハイ3位。「結果が全て...
3つの教えを根底に。これからも大切にしていきたい想い。
出向を含めると3社での経験。厳しい環境もありました。それでも諦めずに立ち向かう姿勢を持ち続けています。彼女を突き動かす経験や、これから先どのようなビジョンを描いているのか伺ってきました。<インタビュアー:渡邊>渡邉千波/営業本部/営業部/マネジャー2014年4月D2C新卒入社。入社後CCI出向、電通出向。デジタルマーケティングプランナーを経験し、2020年4月D2C R出向。現在、営業部に所属し、クライアント様の全体戦略を考え、データとも格闘中!趣味は嵐。休止中のため新しい趣味探し中。興味の範囲は広く、まずはやってみようの精神渡:本日はよろしくお願いいたします!幼少期から遡って色々伺わせ...
立体的な視点を持った営業へ。会社が求めるクライアントパートナーの体現を。
未経験からデジタルマーケティング業界に飛び込み、営業の奥深さを体感しましたただがむしゃらに売っていた営業スタイルから、クライアントパートナーとして多角的な視点で提案する営業スタイルへ。幼少期に培った持ち味をより洗練させて業務に取り組んでいます。そんな鈴木の過去の経験から今についてのお話しを伺ってきました。<インタビュワー:常世田>鈴木 耕平/営業本部「怒ってくれる人がいる環境は貴重だと思った。」自然と厳しい環境へ足を踏み入れた学生時代。常:本日はよろしくお願いいたします!早速ですが幼少期はどんな子でしたか?鈴:目立ちたがり屋でクラス委員などリーダー的な役割を積極的に引き受けるタイプでした...
発見や学びを活かして視野を広げるー営業としてなりたい姿へ進む道ー
2018年にD2Cへ新卒入社をしてから現在まで営業として成長し続けている樋口瑤子。彼女は先輩社員のなりたい姿から自身の考え方や行動を変化させ、クライアントとの関係構築に活かしています。今回は樋口の経験や仕事観をご紹介します。<インタビュアー:萩原良太>樋口瑤子/営業本部 営業1部 リーダー大学時代はダンスに明け暮れる生活を送り、就活で広告業界を志す。大学卒業後、2018年にD2Cへ新卒入社。旧デジタルマーケティング事業本部に配属され、大手通信会社のクライアント案件を中心に営業及びWeb広告配信におけるディレクション業務を担当。2020年からD2C Rへ出向し、引き続き大手通信会社の営業担...
再起のキッカケは恩師からの一言。クライアント課題の本質にとことん向き合う。
サッカー一筋から広告業界へ。挫折を経験しながらも常に這い上がり成長し続けました。どのような経験がそうさせるのか。過去の経験から紐解いてみました。<インタビュアー:渡邊>伊藤真二/営業本部 営業部 部長2012年度4月、D2C新卒入社。入社後電通出向。約6年間デジタルマーケティングプランナーを経験し、2018年3月にD2C帰任。2020年4月D2C R出向。現在、営業部に所属し、部長として活動中。デジタル総合に向けてがむしゃらにメンバーと奮闘中。趣味はサッカーとお酒。最近は肝臓が悪くなってきて怯える毎日。精神的に成長をした高校3年間渡:よろしくお願いいたします。以前も別のインタビューをさせ...
相手基準が成長の原点 ー期待を超えるパフォーマンスをー
中途入社で複数の部署を渡り歩いた徳地秋人。身の回りの環境そのものが成長の原点といいいます。目指すべき人や求められている高いレベルがあったからこそ、成長に繋がった彼の経歴をご紹介します。<インタビュアー:萩原良太>徳地秋人/プランニング&ディレクション本部 コミュケーションデザイン部 リーダー2017年中途入社。プランニング&ディレクション本部 コミュケーションデザイン部に所属。大学卒業後、紙媒体や自社Webメディアを取り扱う広告代理店に入社。営業として新規開拓を中心に従事。2017年にD2C Rへ入社し、ゲームクライアントの営業を担当。その後、電通デジタルへの常駐を経て複数の部署を経験し...
より上流のマーケティングに携わるために。文系出身者がデータディレクターになった理由。
ソリューション本部データマーケティングチームの柴田です。私は現在 ”データディレクター” として、通信大手キャリアの保有データを活用したマーケティング活動の支援を行っています。前回の記事(https://www.wantedly.com/companies/company_5198970/post_articles/331775)では、データディレクターの仕事内容と得られるスキルについてご紹介しました。本記事では、入社後の働き方やキャリアプランについて具体的にイメージしていただけるよう、私がD2C Rへの入社を決めた理由や、日々どのようにして業務を進めているのかを実際の案件を例にご紹介し...
器用貧乏だからこそ価値がある。積み重ねた先に掴んだ、強みと自信。
長女として生まれ、親に迷惑をかけないように「しっかりしなきゃいけない」と過ごしてきました。そつなくなんでもこなせることから、学校でも優等生キャラ。そんな自分の性格や周りの目から「よりしっかりしないと」という思いが強くなったといいます。そんな彼女の価値観が変わったエピソードと現在の自身に対する考えについて様々伺ってきました。<インタビュワー:常世田>廣重明理/プランニング&ディレクション本部 ディレクション部専門商社での営業職を経て、2019年4月にD2C R中途入社。音楽と海外旅行とインターネットが好きで、休日は趣味に没頭中。自分のやりたいことをすればいい。留学を経験し、変わった価値観。...
「失敗」と「教え」を素直に受け入れ、学ぶ大切さ。
新卒5年目でマネジャーとして活躍をする北中建。失敗から多くのことを学び、自らの成長の糧としてきました。クライアントのためになることを突き詰めて考え、向き合う原動力は何なのか。学生時代の話まで遡りお伺いしてきました。<インタビュアー:渡邊>北中建/メディアソリューション本部 データマーケティングチーム マネジャー2017年度新卒入社。メディアプランナーとしてキャリアスタート。課題に沿ったメディアプランニングや運用型広告のPDCA設計を実行後、運用部へ異動し、プロダクト開発やリエンゲージメント広告の運用を経験。 2020年からソリューション本部データマーケティングチームへ就任。 1st Pa...
伝わるクリエイティブの追及 -「なるほど」と言わせる力-
広告の制作会社のディレクションを経験し、2020年にD2C Rのクリエイティブプランナーとして入社した鈴木雄太。彼はクリエイティブプランナーという立場から、納得感のあるコミュケーションを意識しています。今回は彼の経験や学び、現在大切にしていることをご紹介します。<インタビュアー:萩原良太>鈴木雄太/統合プランニング本部 クリエイティブ部2020年中途入社。統合プランニング本部 クリエイティブ部に所属。大学卒業後、広告業界を志し、広告制作会社に入社。プロダクションマネージャーとして数多くのプロモーションに携わる。その後D2C Rに入社し、クリエイティブプランナーとして従事。マンガサービスな...
持ち前の突破力で、クリエイティブに閉じないプランナーへ。唯一無二の価値構築を。
高校時代には渡米を経験。決断と行動力は人に勝る点だと思います。時には自分の決断によって苦しめられることもありました。ただ、そこから得た学びもあります。唯一無二のクリエイティブプランナーとして、自分ができる領域で。更なる価値を発揮すると意気込みます。<インタビュアー:常世田拓>菊池 朝士/統合プランニング本部 クリエイティブ部専業代理店、メディア営業を経て、「やっぱクリエイティブやろ!!」という考えからクリエイティブプランナーに。バスケとスニーカー集めが好きで、貯金をする方法を随時募集中。新規カフェ開拓が最近のマイブーム。自分が見たものを信じ、真っすぐバスケに向き合った学生時代。菊:子供の...
「挑戦」し続ける意義と「継続」の重要性。- 原体験を組織還元し、全体的な底上げを。
人とのつながりを大切に、多様な価値観に触れてきました。多くの気づきが自分自身を作り上げている要素となります。憧れを胸に社会人をスタート。そこから現在に至るまでを様々伺ってきました。<インタビュアー:渡邊>馬來国弘/コミュニケーションデザイン部/部長ラジオ制作会社、広告企画会社を経て、2008年にD2Cへ入社。営業部でメディアのセールスを担当。その後、株式会社電通へ出向し、デジタルメディアプランニングから、統合メディアプランニング、統合コミュニケーションプラニングに従事し、データ・ドリブンなコミュニケーション企画のプロデュースも行う。デジタルだけにとらわれないコミュニケーション全体の施策に...