キャリアの節目に立った時、安定を手放してでも新たな挑戦を選べるか——そんな問いに向き合った3名がヒトツメに集まりました。
教員、ホテルマン、教育業界とそれぞれ異なる道を歩んできた3名に、人材業界への転職を決めた理由とヒトツメで描くキャリアビジョンについてお話を伺いました。
田上|HRコンサルタント
大学・大学院で法律を学び、教育業界へ転身。大手学習塾での塾講師、学習塾向けスーパーバイザーとして法人顧客のコンサルティングを経験。その後、異業種を経て2026年3月ヒトツメ株式会社に入社。
伊藤 |HRコンサルタント
大学卒業後、大手リゾートホテルに総合職として入社。入社半年で施設内最速のマネージャーに昇進し、40〜50名のマネジメントを担当。その後、高級ジュエリー販売店に転職し、全国約300名中常時50位以内の販売実績を達成。2026年4月ヒトツメ株式会社に入社。
山崎/HRコンサルタント
東京都で小学校教員として3年間担任業務を担当。教員としてのスキルアップに加え、市場価値向上への意欲から転職を決意。2025年4月よりヒトツメにジョイン。
安定したキャリアを手放してでも、挑戦したかった。異業種を経た3人が、人材業界への転職を決意した理由
── みなさんのファーストキャリアと、転職を決意されたきっかけを教えてください。
田上:大学・大学院で法律を学んでいて、当初は労働基準監督官として労働者と会社の間にある課題を解決していく仕事に携わりたいという思いがあったんです。ただ、大学院の2年目に差し掛かったころ、働く人の幸福度を上げる仕事ができるのは公務員ではなく民間だと確信して、就職を決断しました。
もともと教えることが好きだったのもあって、ファーストキャリアは大手学習塾の塾講師を選び、2社目で塾のスーパーバイザーとして法人顧客のコンサルティングを経験する中で、認知度や口コミのテーマはどの業界にも共通することだと気づき、より広く影響力を高めたいという思いから3社目にSNSマーケティング系の会社へ移りました。
ただ、思い描いていた環境とは違っていて、仲間がどんどん辞めていく状況を目の当たりにする中で、人が働く環境を整えることに携わりたいという思いが強くなり、人材業界への転職を決意しました。
伊藤:私は幼少期からホテルマンに憧れがあり、新卒で大手リゾートホテルに入社し、入社半年で施設内最速のマネージャーに昇進するなど、キャリアは比較的順調でした。やりがいも感じていましたし、成果も順調に出ていたんですが、だんだんと物足りなさを感じるようになってきて。
そんな時に先輩から「数字を追わなきゃいけない仕事の方が、あなたのチャレンジ精神に合ってるんじゃないか」と言われて腑に落ちて、有名高級ジュエリーブランドの販売職へ転職しました。
全国約300名中常時50位以内という成績を残せていたものの、大手ならではの年功序列の壁に直面したんです。どれだけ成果を出してもキャリアアップの機会がもらえず、自分の結果でしっかり評価してもらえる環境に移ろうと転職を決意しました。
山崎:元々、東京都の小学校教員として新卒から3年間勤務していました。小学生の頃から志していた教員になるという夢を叶え、教員としてスキルアップしていくことの大切さを感じる一方で、自分には教員以外にどのような可能性があるのかを見つめ直したとき「市場価値を上げたい」という気持ちが湧いてきました。
自分の力でどこまで成果を上げられるかを試してみたくて、バリバリ数字を上げられる営業になるべくキャリアチェンジを決意しました。
── 様々な業界がある中で、なぜ人材業界を選ばれたのでしょうか。
田上:実は、人に携わる仕事がしたいという思いは学生時代からずっと持ち続けていたんです。仕事をしていく上で、自分が関わる人には幸せになってほしいという思いがあって。そこで教育と人材、この2つはずっと温め続けていたアプローチで、まず教育の現場に進み、次は人材業界へというのは、その延長線上にある選択でした。
また、これまでのキャリアを振り返った時に、自分自身が結構遠回りをしてきたなという思いもあって。まだ社会に出ていない学生さんたちに、自分のように遠回りをしなくて済むようなサポートができるんじゃないかという確信が生まれてきたことも、大きな理由でした。
伊藤:エージェントを通じた転職活動の中で、人材業界を勧めていただいたことがきっかけでした。ホテルやジュエリー販売は、生きていく上で必ずしも必要ではない、あればより楽しいよねというポジションだと思うんですが、人材業界で扱う「仕事」というのは、生きていく上で絶対に必要なものですよね。
そのより重要度の高い商材で結果を出したいという思いと、自分の中での挑戦として人材業界に進むことを決めました。
山崎:今まで教員として、人と関わる仕事をしてきたので、物を売るというよりも人に対して価値提供できる仕事をしたいと思っていました。人材業界なら「私だったから企業とつながれた」「私だったから学生を内定に導けた」という、自分に価値を見出しながら営業成果を上げられると考えました。
独自のビジネスモデルと、経営陣との出会い。3人の心を動かしたヒトツメの魅力とは
── ヒトツメに惹かれた理由を教えてください。
田上:応募する前に、エージェントの方からヒトツメのビジネスモデルについて説明を受けたんですが、エージェントシップ(外部エージェントと求人をシェアするプラットフォーム)という仕組みを持っている会社を初めて知って、すごく面白いなと感じました。ATS(採用管理システム)やスカウト、イベントなどの副商材も扱えるというところにも惹かれましたね。CA(キャリアアドバイザー)とRA(リクルーティングアドバイザー)の両面経験を積みながら、長期的にHRコンサルタントとしてのキャリアを目指せる環境というのも、他の会社にはなかなかなかったんです。
伊藤:1番の決め手は、自分の出した結果がしっかり評価してもらえる会社だという確信が持てたことでした。入社前にエージェントを通じて各社の活躍している人のエピソードを調べていく中で、未経験入社からわずか11ヶ月でリーダーになった方がいるというヒトツメのエピソードが一番印象に残ったんです。
また、転職軸の一つに、ただ数字を追うだけでなく、顧客の課題を解決するための提案ができる営業環境を求めていたんですが、RA(リクルーティングアドバイザー)とCA(キャリアアドバイザー)の両面で経験を積めることに加え、エージェントシップや副商材など多様なビジネスモデルがあって、様々な角度から顧客の課題に提案できるヒトツメの環境がまさにそこに合致していると感じました。
山崎:ヒトツメはまだまだ成長途中の会社で、自ら仕事を作り、成功させるための最善策を見つける必要があります。マニュアルもないので圧倒的に分からないことが多く、毎日正解がないことを思考するという意味で成長できる環境だと感じました。
また、同業他社とのパートナーシップという独自の事業形態で業界をリードしていける点も、他社では得られない成長機会だと確信しました。
── ビジネスモデルへの共感に加えて、役員との面接も決め手になったのでしょうか。
田上:最終面接での代表・木山さんの言葉が大きかったですね。新卒採用といえばヒトツメと言われるような存在になっていきたい、新卒の領域を牽引していくという力強いビジョンを聞いて、この会社と一緒に成長していきたいという気持ちが固まりました。
伊藤:私も木山さんの言葉が決め手になりました。未経験の業界への挑戦に不安がある中で、「責任を持って成長させる」という言葉をいただいて。代表の方に直接そう言っていただけることがすごく光栄で、この人の下で頑張りたいという気持ちが固まりました。
山崎:木山代表が「絶対大丈夫」と、営業未経験の私を信じて言い切ってくださったことが大きかったです。成長は自分でするものと理解しつつ、この人に認められたいと強く思いました。
小柳取締役との2次面接でも「山崎さんも会社を選ぶ立場」「親友は山崎さんをどんな人と言う?」と、一候補者にすぎない私を深く理解しようとしてくださいました。自分の成長に向き合ってくれる会社だと確信すると同時に、営業として成長するなら、ここまで人の心に入り込む力が欲しいと感じました。
── これまで大きな組織でご活躍されていた中で、ベンチャーへの転職に不安はなかったのでしょうか。
田上:不安よりも魅力の方が大きかったです。大手だとポストがなかなか空かないですし、若いうちだからこそ、成長中の会社でいろんな機会を掴みながら多方面にスキルを伸ばしていける。役員の方と同じフロアで働いて、距離感が近い中で吸収できる環境というのは、今の自分にとってすごく大事なことだと感じていました。
伊藤:私も正直、不安はなかったです。大手企業では自分の出した結果が評価に直結したり、年齢や入社時期に関係なく重要なポストにつくというのは難しいと感じていたので、むしろベンチャー企業の方が自分には向いていると思っていました。
山崎:最終的にメガベンチャーとも悩んだんですが、大手は敷かれたレールに乗るイメージで、短期間で大きく成長したい自分には物足りない環境かもしれないと感じていました。
100名規模への成長フェーズで社長直下で働ける点も、ベンチャーを選んだ大きな理由でした。
実践の中で積み上げる成長と、ヒトツメだからこそ描ける未来とは
── 実際に入社してみて、いかがですか。
田上:役員の方と同じフロアで距離感がかなり近く、週3回のミーティングがあってコミュニケーションの機会がすごく多いですね。困ったことがあればすぐに相談できるオープンな雰囲気で、思った以上に馴染みやすい環境でした。
入社1ヶ月目はアポイントの目標が未達でしたが、2ヶ月目は達成することができました。前職での法人顧客のコンサルティング経験が今の仕事にも繋がっていると感じています。
伊藤:わからないことを聞くと親身になって一緒に考えてくれるメンバーばかりで、聞きづらいということが全くないですね。代表の木山さんとは毎週1on1があって、自分が足りていない部分にハッとさせられる場面も多く、すごく有意義な時間です。
BtoCからBtoBへの転職で正直難しさも感じていますが、企業の課題感をヒアリングしてピンポイントで提案できた時の手応えが、今一番やりがいを感じる瞬間です。
山崎:メンバーはとてもフランクで気軽に相談できる雰囲気がある一方、高い志を持った仲間が多く、自分も負けていられないという向上心を掻き立ててくれます。実践を通じて学ぶスタイルなので自分から掴みに行く姿勢が求められますが、積極的に動けば動くほど成長できる環境だと実感しています。
── これから挑戦したいこと、キャリアビジョンを教えてください。
田上:まずはRAとして、企業の採用課題に対して積極的に提案をしていけるHRコンサルタントになりたいと思っています。
「田上さんが言うなら」と信頼してもらえるような存在を目指しながら、ゆくゆくはCAの仕事にも携わって、RAもCAも両方のプロフェッショナルとしてどこに行っても通用するスキルを磨いていきたいですね。
伊藤:まずはRAとして一人前になることはもちろんですが、RAとCAの両面を経験してHRコンサルタントとして一人前になっていきたいと思っています。ただ数字を出すだけでなく、伊藤さんだから任せたい、伊藤さんだからお願いしたいと言っていただける企業様を1社でも多く持っていきたいですね。
また、副商材も含めて様々な角度から提案できる、いわゆる外部人事のような役割を担えるようになっていきたいと思っています。
山崎:最速で売上を立てられる営業になることが直近の目標です。長期的には、マネジメントスキルも身につけて、自分と同じように教員から民間企業への転職を考えている方々のセカンドキャリア支援ができるような事業を立ち上げたいという構想もあります。
── 最後に、読んでくださった方へメッセージをお願いします。
田上:今の自分がどうかよりも、これからどうしたいかを考えている方、自分のキャリアをしっかり築いていきたいという方には、めちゃくちゃ合う環境だと思います。ぜひ一緒に頑張りましょう。
伊藤:自分が成長したい、自分の出した結果で勝負したいという方には、すごくいいキャリアを築いていけるところだと思います。少しでも気になった方は、ぜひ一度お話を聞きに来てください。