【メンバーインタビュー】「目の前の人に喜んでもらいたい」長く続く関係をはぐくみ、チームを牽引するリーダーへ | 株式会社マキシマイズ
株式会社マキシマイズで、企(くわだて)チームのリーダーとして活躍する大谷明日香さん。学生時代に培った「目の前の人に喜んでもらうこと」への強い想いを胸に、新卒で入社した金融業界から人材業界へと未経...
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今回は、当社の主力事業である「Tsunagaru就活」のイベントがどのように創り上げられているのか、その裏側をご紹介します。
この記事を読んでいただければ、マキシマイズならではの部署を越えたチーム連携や、仕事の醍醐味がきっと伝わるはずです!
「Tsunagaru就活」は、食品業界のつながり(サプライチェーン)を可視化し、学生に分かりやすく伝えることで、入社後のミスマッチを防ぐ採用支援メディア事業です。
合同説明会や業界理解セミナーを通じ、学生の選択肢を広げると同時に、企業には真にフィットする学生との出会いを提供します。
顧客と学生のニーズを捉えた企画提案により、既存顧客からのリピート率は90%を超えています。
■ 企(くわだて)チーム
・主に「企業」窓口を担当
・年間を通じたイベントやサービスの企画立案、企業への提案、そして共感してくれる「新規企業(=新しい仲間)」を集める営業やマーケティングを担う。事業の最前線となるチームです。
■整(ととのえ)チーム
・主に「学生」集客を担当
・イベントLPやチラシのクリエイティブ作成や、広報、マーケティングを通して学生集客を担う。また、進行管理や当日の準備を滞りなく進め、イベントの成功へと導きます。
■見(みえるか)チーム
・主に「数値の計測や分析」を担当
・イベント動員数や学生のアンケート結果など、業務成果を数値化・視覚化。客観的なデータ分析に基づき、全体の軌道修正や次なる改善を提案する「管制塔」のような役割を担います。
去年の振り返り、企画の立案、企業への提案、そして実行から振り返りまで、全員が関わりながら1つのイベントを作り上げます。
1. 情報収集と課題の可視化(見チーム)
まずは「見(みえるか)チーム」が、前年度のイベントデータや、学生アンケートから得た生の声を収集・分析します。
これにより、市場の最新トレンドや学生のリアルなニーズ、解決すべき課題を明確にします。
2. 合同ミーティングでのフラットな議論(3チーム合同)
新しいシーズンのイベントに向けて、各チームのリーダーや関係者が集まるミーティングを実施します。
見チームからのデータをもとに、「企チーム」が日々ヒアリングしている企業側のニーズと、「整チーム」が把握している学生側のニーズをすり合わせます。
ここでは職域にとらわれず、「どうすれば学生・企業両者にメリットがあるか」をフラットに議論し、企画の骨子を固めていきます。
3. 企画の具体化と企業への提案(企チーム)
議論をもとに、「企チーム」が具体的なイベント内容や年間プランを作成し、企業への提案を行います。
単に「イベントの出展枠」を売るのではなく、企画に込めた想いやメリットを伝えることで、イベントを共に盛り上げる「仲間」を増やしていきます。
4.学生集客やイベントの実行(整チーム)
企画が固まってきたら、「整チーム」がWEBやチラシを用いた学生への広報活動から当日の進行管理までを引き受けます。企業と学生の双方が有意義な時間を過ごせるよう、細部までこだわったイベント運営を実行します。
5. イベント実行後の振り返り(見チーム)
イベント終了後は「見チーム」が参加者の声や動員データなどの成果を数値化・視覚化します。その分析結果をもとに「企チーム」が企業へフィードバックを行い、さらなる改善や次年度の企画へと活かしていきます。
このプロセスで現れるのが、「自分の仕事はここまで」と線を引かない当事者意識です。
企画営業もイベントまで伴走したり、課題に直面した際に他チームが一緒に打開策を考えたりと、互いの強みを生かし、全員でいいイベントを作る風土が根付いています。
これは、私たちが理念として掲げる「A(えー)仲間とE(いー)サービスを創り、(S)スーパーなチームに」が社内に浸透している証拠です。
それぞれがお互いの長所を活かしながら、全員でプロジェクトに向き合っています。
3チームの強みを掛け合わせた連携と「マキシマイズらしさ」は、実際のイベント企画でどのように活きているのでしょうか。
ここでは、具体的な2つの事例を通して、企画づくりの裏側をご紹介します。
■イベント名
・食品業界攻略イベント夏
■ 形態
・オンライン
・ 定例イベント(毎年同じ時期に行うイベント)
■ できるまでの時系列
・ 9〜10月:企画の立案
・ 12月:企画内容のFIX
・ 1月:企業への年間提案開始
・ 3月:学生広報開始
・ 6月:イベント実行
※上記がメインの年間の流れです。企業への提案は夏だけではなく、秋冬なども含めた年間の全ての企画をご提案しています。
■ 工夫した点
・ 学生の就職活動早期化トレンドに素早く対応
・ 「その場限りのライブ配信ではなく、動画コンテンツとして情報を蓄積(アセット化)したい」という企業のニーズを反映
・ 従来は1日開催だったイベントを、より深く効率的に情報収集ができるよう初めて2日間に拡大
■結果
・過去最大の49社が参加(昨年36社)
・学生動員も2日間で6,000〜7,000人規模と過去最大
基本の年間企画をブラッシュアップし続けることで、過去最大級の成果が生まれたイベントとなりました!
■イベント名
・もぐもぐしながら学ぶ!食品マーケット理解イベント
■ 形態
・対面
・定例イベント(毎年同じ時期に行うイベント)
■ 実行時期
・ 企業様のニーズ発生時
■ できるまでの時系列
・企業ヒアリング: 企業とのMT時「小売業界で働く社員の活気や、自社プライベートブランド商品の魅力を直接学生に伝えたい」という声を拾う。
・社内共有:企チームのメンバーがその想いを社内に共有
・ 企画検討:すぐに各チームリーダー間で実現可能性を検討し、プロジェクトリーダーを決定
・ イベント実行:スピーディーに企画化され、翌年から定例のイベントとして開催
■ 工夫した点
・各チームで情報交換することで、「学生・企業」両方にメリットがある設計を実現
・ 単なる説明会ではなく、実際に商品を試食して小売業界の魅力を体感できる企画
・ 企業の声を逃さず、チームで連携して、スピード感を持って形にした
■結果
・一度きりではなく、毎年恒例のイベントになった。(これまでに3回実施)
・今年度、参加企業のリピート率は100%
・「小売に興味なかったが、視野に入った」という学生が多数。満足度も100%
学生、企業と各社のプライベート商品を試食でき、マキシマイズ社員も毎年楽しいイベントです!
営業が単に「決められた枠を売る」だけではなく、顧客の課題に深く入り込み、企画から納品まで一気通貫で伴走できる点にあります。
自分のアイデアが形になり、0から1を生み出し、さらにそれを広げていく裁量の大きさは、他ではなかなか味わえません。
当社では「兼任体制」を推奨しています。
新卒採用は時期によって業務の波があるため、意図的に営業担当が広報やイベント運営の業務に関わったり、別のチームへ異動して全く新しい専門性を身につけることが可能です。
例えば、企チームリーダーの大谷さんは、通常の企画営業に加えて、医療機器イベント、内定者研修のプロジェクトリーダーを兼務しています。
複数の領域を経験し、専門性を掛け合わせることで、スピード感を持って個人の市場価値を高めていける成長環境です。
ありがたいことに既存の事業基盤は強固に育ちつつありますが、私たちはさらにその先を見据えています。
これからは既存のお客様やイベントを大事にしながら、「提供価値の拡充(深さ)」「顧客数の拡大(幅)」との両軸で挑戦を進めていきます。
■ 提供価値の拡充(深さ)
・PR支援の強化(自社メディア掲載やDMなど)
・新規商材の立案(食品業界特化型のスカウトなど)
・中途採用や研修領域への拡張
■ 顧客数の拡大(幅)
・新規の食品企業様へのアプローチ強化
・新しい営業手法の確立(動画のアセット化、法人LP作成など)
・企画営業メンバーの増員
この新たなフェーズにおいて必要なのが、当社のサービスをより広く届け、売上目標を達成するために粘り強く試行錯誤できる仲間です。
前例を踏襲するだけでなく、思い切って新しいことにチャレンジし、ストイックにやり抜く姿勢が求められます。
与えられた枠組みにとらわれず、自分のアイデアをスピード感を持って形にし、0から1を生み出すプロセスを一緒にワクワクしながら楽しめる方をお待ちしています。
▼一緒に開拓していく先輩
今回は、マキシマイズのイベントができるまでの裏側や、チームの連携、そして仕事の面白さについてお伝えしました。
「売って終わり」ではない、本質的な価値提供にワクワクした方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?