業界特化型の就活支援サービス「Tsunagaru就活」を運営し、「個人と組織の可能性の最大化」をミッションに掲げる株式会社マキシマイズ。
今回は、元サッカー選手という異色の経歴を持ち、営業未経験からマキシマイズにジョインした渡邊さんにインタビューを実施しました。
海外でのサッカー経験で得たスキルで、入社わずか数ヶ月で事業を牽引するリーダーへと成長を遂げた軌跡や、それを支えるマキシマイズの文化について、詳しくお話を伺います。
渡邊 純平 / 企(くわだて)チーム メンバー
高校卒業後、サッカーの専門学校を経てフランス、パラグアイでプレー。帰国後は社会人サッカーチーム「シュワーボ東京」で活動。マキシマイズで未経験から企画営業としてキャリアをスタートさせ、現在は新規営業や動画領域のディレクションなど、事業の「川上」を担うリーダーとして活躍中。
海外サッカー挑戦で得た「環境を受け入れ、強みを発揮する」マインド
ーー渡邊さんは長年サッカーに打ち込まれてきたと伺っています。国内ではなく、海外へ挑戦した理由を教えてください。
海外でサッカーをしたのは、プロになるために道を模索した結果なんです。
中学時代は強豪チームで厳しい環境に身を置いていた反動もあり、高校では少しサッカーから距離を置くつもりでした。そのためサッカーがそこまで強くない高校に入学して、自分のペースで部活を続けていくつもりでした。
しかし、いざ部活に入ってみると、今までの環境との差を感じてしまって。「やっぱりもっと高いレベルでやりたい」「プロになりたい」という熱意が再燃しました。
ただ、日本でプロになることは、非常に狭き門です。高校では強豪校に入っていて当たり前で、その中で一握りの人しか入れない世界。一度レールから外れた自分がプロへ上がるのは難しいという現実もありました。
そこで、少しでも可能性を広げるために海外へ目を向けたんです。日本と違い、海外だったらアマチュアリーグからスタートしてプロになるパターンもあります。
まずは日本でサッカーの専門学校に入学し、卒業後に単身渡仏。
フランスのアマチュアリーグからスタートし、アルバイトで生計を立てながら練習に励む日々を送りました。その後、いくつかの国を経て、最終的には南米のパラグアイでプレーすることになりました。
ーーすごい行動力ですね!パラグアイでの経験はいかがでしたか?今の価値観に結びついていると聞いてます。
「文化やチームに合わせながら、個として貢献する」ことの重要性を学びました。
日本の場合、最終ラインから丁寧にパスをつないで崩していくような、綺麗で組織的なサッカーが美学とされる傾向があります。しかし、パラグアイでは「泥臭くても点を取る、勝つことが全て」という文化が根付いていました。
最初は自分のプレースタイルとの違いに強い葛藤がありました。
「こうした方が上手くいくのに」と要求したこともありましたが、彼らからすれば、早く前線へボールを蹴り込んで点を取る方が合理的なんです。その時、自分のやり方を押し通すのではなく、「まずはこの環境の文化を飲み込み、受け入れなければ活躍できない」と気づきました。
そこからは、「このチームの目的を達成するために、自分はどの部分で貢献できるか」を考える思考へとシフトしていきました。
この「異なる文化を受け入れ、その中で自分がどう活きるかを見つける」というスタンスは、現在の仕事観のベースになっています。
チームと個の成長。自分のキャリアを最大化する選択
ーー帰国後の動きと、マキシマイズとの出会いを教えてください。
帰国後は、社会人サッカーチームの「シュワーボ東京」に所属しながら、フットサル場のスタッフとして働き始めました。
年齢も20代後半になっていたので、プロになるというより、「働く経験をしながら、それでもサッカーとは向き合い続けたい」という気持ちでしたね。
実はマキシマイズがチームのスポンサーだったので、その時が最初の出会いでした。
最初はスポンサーと選手という関係性だったのですが、自分がキャリアに悩んだタイミングで、より近い関係になっていきました。
というのも、実際に社会人として働き始めてみると、働き方や人間関係などで少し悩む部分も出てきてしまって。
ただ転職するにしても、20代後半で社会人経験がない自分は、どんな環境に身を置けばいいか見当もつかなかったんです。
そんなキャリアに悩んでいたタイミングで、マキシマイズから、シュワーボ東京の選手に対して、デュアルキャリア支援(アスリートが競技を続けながら、キャリアを育む包括的なサポート)の提案がありました。
そこでキャリア相談をしていくうちに、代表の三浦さんともお話しするようになりました。
▼渡邊さん×マキシマイズ×シュワーボ東京の動画▼
ーーそこからマキシマイズへの入社を決めた理由は何でしたか?
自分が大事にしている「チームに合わせ、個で貢献する」というスタイルに、マキシマイズが強くリンクしていると感じたからです。
海外サッカーの経験から大切にしていた、「チームのコンセプトや文化を受け入れ、その中で自分がどう貢献していくか」を見つけること。マキシマイズには、まさにその土壌があったんです。
チームとして戦うための「COMPASS(行動指針)」という明確な軸があり、その共通認識のもとで個人の強みを活かしながら、自分のキャリアを描くことをよしとしてくれる。その構図が、自分が大切にしたい価値観とピタリと重なりました。
ーースタイルがマッチしたのですね。ちなみにビジョンやキャリア形成に対しての印象はいかがでしたか?
マキシマイズの方向性や、その先の自分のキャリアを想像した時に、純粋にワクワクしましたね。
面接では三浦さんが、「個人と組織の可能性の最大化」というビジョンに向けて事業プランを話してくれました。
今は人材領域を中心にしているが、そこから派生して、ウェルネスなど周辺領域にも展開していきたい、という具体的な内容も教えてくれて。普段は落ち着いた印象ですが、この時にすごい熱量を感じたのもあり、直感的に「これは面白そう!」と思ったんです。
また、少数精鋭チームのため、決められた役割をこなすだけではなく、自分の強みを活かして新しい仕事を生み出し、その過程で自分らしい成長ができるとも、語ってくれました。
社会人としてのスタートが遅れていた自分にとって、圧倒的なスピードで成長するには、この上ない環境だと確信して入社を決めました。
「合格してくれてありがとう」。チーム全員でプロに育てる文化
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ーー営業未経験での入社でしたが、独り立ちまでのプロセスはいかがでしたか?
入社後は、「企(くわだて)チーム」に配属され、まずは営業としての基礎から徹底的に学びながら、独り立ちのテストにあたる営業ロープレに向けて準備を進めました。
約2週間のオンボーディング期間で、自社のサービスや新卒採用市場、食品業界についての理解を必死に深めていきました。
覚えることは多岐にわたりましたが、先輩方とコミュニケーションを取りながら情報をキャッチアップしていたので、孤独感もなく、成長実感を持ちながら取り組めました。
結果として、約2ヶ月でロープレに合格することができ、その後は先輩の同席のもとで実戦経験を積み、入社から4〜5ヶ月ほどで独り立ちすることができました。
ーーその過程で、マキシマイズならではのカルチャーを感じたエピソードはありますか?
ロープレに合格した時、先輩から「合格してくれてありがとう。これで一緒に歩んでいけるね」と声をかけられたことは、今でも覚えています。
通常であれば「おめでとう」で終わるところを、「ありがとう」と言ってもらえたことに本当にびっくりしましたね。
マキシマイズには、個人の成績だけを追うのではなく、チーム全体でメンバーを育て、サポートする文化が根付いています。日々の業務の中でも「Good & Prize」という仕組みを通じて、お互いの良い行動や感謝を言葉にして伝え合う習慣があるんです。
そうした心理的安全性の高い環境があったからこそ、未経験からでも最短距離で成長できたのだと思っています。
ーーマキシマイズの企画営業として働く中で、「これは特徴的だな」と思ったことはありますか?
お客様が非常に協力的で、優しい方が多いことですね。
マキシマイズが関わる食品業界の企業様は、「人の健康や食の当たり前を支える」という使命感を持たれているからか、ギラギラした競争意識よりも、穏やかで温かい社風の企業が多いように感じます。
また、私たちの「食品業界全体を盛り上げよう」というコンセプトに深く共感し、「一緒に頑張っていこう」という姿勢で一緒に走ってくれる企業様が多いんです。
実際に、年に3回開催している合同イベントでは、同業他社の人事担当者様同士が同じ会場に集まるのですが、バチバチとしたライバル関係のような空気は全くありません。
むしろ「最近の採用状況はどうですか?」と情報交換をされたり、「あの商品好きなんですよ」と和やかにコミュニケーションを取られたりと、自然と横のつながりが生まれています。
そうした温かい場を企画して作り出せていることは、営業として大きなやりがいの一つになっていますね。
動画戦略と新規開拓。さらなる成長と未来への展望
ーー現在はどのような業務に挑戦されているのでしょうか?
営業として企業様と向き合うだけでなく、動画チームのリーダーに抜擢していただき、既存の動画アセットを活用したマーケティング分析や企画、ディレクションを担当しています。
今まで企画やイベントに紐づく動画は、たくさん撮影してきました。ただ学生様やクライアント様への限定的な活用になっていたので、もっと自社のマーケティングにも活用していく取り組みに挑戦しています。
私自身が個人Youtubeを運営している経験があるため、動画の運用にも一定の知見があります。そんな自分の強みと事業とのシナジーを生んでいきたいですね。
また、現在は企チームで、新規営業のリーダー的な役割も担っています。
これまではテレアポなどのプッシュ型営業が中心でしたが、中長期的な資産とするために、法人向けLPの改善やSEO強化など、「プル型営業」の仕組み化を推進しているところです。
自分が提案したアイデアを取り入れてもらい、裁量を持って実行に移せる環境にやりがいを感じています。
自身の強みを活かして、既存動画のアセット化と、プル型営業を磨くことで、新しいお客様との出会いを作っていきたいです。
ーー今後どのような方に入社いただきたいですか?
マキシマイズの文化に共感して、チームとして協働していきながらも、自分らしく成長していきたい方に来ていただきたいです。
実は企チームのリーダーが別ポジションへ異動し、私がリーダーへ昇格する可能性が高いです。この組織編成で、私を入れて2名という少数精鋭な体制のため、新しく入る方はもしかしたら大変かもしれません。
でも、ご自身の強みを磨きながら、「チームと協働していきたい!」「未経験からでもキャリアを築きたい!」「営業として数字を作ってみたい!」という想いさえあれば、絶好の成長環境のはずです。余白が多い分、自分の介在価値を発揮できます。
もちろん絶対に一人にさせませんし、必ずみんなでサポートします!
仕事を通して、自分の可能性を最大化していきたい方、ぜひ安心して飛び込んでいただければと思います!