SI事業本部 部長の島田です。
またまた嬉しいことに退職したメンバーから「久々に会いたい」って誘ってもらえたので、書いておきたい!
前回誘ってもらえた話はコチラ
最初にお伝えしておきます。今いてくれるメンバーに向けても、シスナビからの卒業を積極的に推奨したいわけではありません。むしろ「ここで長く働ける会社」をシスナビは本気で目指しています。
ただね、退職したメンバーから飲みに誘ってもらえることがチラホラあるんですよ。
これは、退職して会社絡みの関係が無くなったから気楽に誘ってもらえるようになったのではなく、在職中に積み上げた関係がそのまま続いているだけじゃないかなと感じています。会社づくりの答え合わせかもなって思います。
PLとしてバリバリ活躍
転職先は自社サービスの会社で、いまはプロジェクトリーダーの立ち位置を任されているそうです。
久しぶりに話を聞くと、いわゆる「大手あるある」の悩みを抱えていました。
しんどいのは、会議の多さと、稟議の多さだって言っていました。
何かを前に進めるにも、意見を通すにも、稟議、稟議、稟議。
スピード感で言えば、現場で走りながら意思決定していく世界とは違います。これはこれで大変だと思います。
ただ、その中でもちゃんと前に進めていました。
「自分が提案した機能が採用されて、リリースまで持っていけた」
と言っていて、それが一番のやりがいになっているようでした。
こういう話を聞くと、素直に嬉しくなります。環境が変わっても、役割が上がっても、「前に進める」という感覚を持てているのは、本人が積み上げてきたものだからです。
私は「役割と責任が広がって行ってるからこそ関わる人も増えてんじゃん」「成長している証やろ」って背中を押してきました。
「島田さんには本当に感謝しています」
印象に残ったのが、この一言です。
「島田さんには本当に感謝しています」
と言ってくれました。
正直、言ってくれたその場ではめっちゃ嬉しかったです。
ただ、後日振り返って思うのは、在職中にやってきた関わり方が間違っていなかったんやなっていう手応えに、充実感を感じました。
人は、しんどい局面にいる時に、誰の顔と言葉を思い出すかとか、それまで困難に向き合ってきた数の多さで、踏ん張れるかが変わってくると思います。
私は1on1でも同じことを思っています。メンバーが難しい課題や困難にぶち当たっている時、提案はするんですが、最後に決めるのは本人であってほしい。そのうえで「決めたなら、やりきろうぜ」「迷ったらまた相談してくれや」と背中を押すのが役割だと思っています。
「いつかまた一緒に仕事がしたいです」
もう一つ嬉しかったのがこれです。
「シスナビのメンバーとも、いつかまた一緒に仕事がしたいです」
「自分がシスナビに仕事を発注できるようになればいいなと思っています」
と言ってくれました。
こうやって、仕事で再会する未来の可能性が自然に出てくるのは、在職中に一緒に積み上げた信頼があるからだと思います。
そしてそれは、シスナビのブランドそのものだと思っています。
「シスナビの人ってちゃんとしてる」「課題に寄り添って一緒に悩んでくれる」
こうした看板的な信頼が積み上がると、業界の中での見られ方も変わっていきます。
そして2次会へ...
二次会は、最初は帰ろうと思ってたんですよ。
辞めたメンバーは要するに前職上司だし、他のメンバーは現職の上司がいる場ってことでね、話しづらいこともあるやろうしなと思ったしね。
でもそこで、
「いいじゃないですか、行きましょう」
「島田さんの人柄ですよ」
と言われて、結局行ってきました。
これも地味に嬉しかったですねー。
結局、会社組織ゆーても、人と人の関係性の総体ですしね。
こういう一言が、現場の温度感を表していると思います。
今いる仲間のために、これからジョインしてくれる仲間のために何ができるか
繰り返しになりますが、卒業を推奨したいわけではありません。
私がやりたいことは、シスナビにいるメンバーが
「シスナビで積み上げたものが大きな財産になった」
「シスナビで成長できた」
「仕事の向き合い方が変わった」
と思える時間を増やすことです。在職中の対話、任せ方、評価の伝え方、成長の作り方。
ここをもっと強くしていきたいと考えています。
私にとって今回の飲みは
「シスナビと関わってくれて幸せになれた人は確実にいるのだ」
という答え合わせになりました。
また卒メンが飲みに誘ってくれたら書こうと思います。