注目のストーリー
All posts
SRMの支援スタイル『主体性を大切に、自立を支える』
「利用者さんの“主体性”を尊重すること」です。なぜ主体性が大切なのか?人から言われたことだけをこなすのではなく、「自分で考えて、自分で決めて、自分で動いた」その経験こそが、自信につながり、自立につながると考えています。そしてそれは、たとえ失敗しても、間違っても、“自分でやってみた”という行動にこそ価値があるという考えです。「ありがとう」を伝える習慣利用者さんが考えて行動してくれた時は、「〇〇さんやってくれてありがとう」と名前を呼んで感謝を言葉で伝える。“自分でやろうと思った行動”そのものを受容します。良くない結果でも、まずは“やってみた”ことを肯定行動の背景や理由を否定せずに受け止める姿...
"稼ぐ福祉"で、環境と未来に投資する—あなたの成長を支える職場
障がい福祉×ベンチャーマインド——挑戦を楽しめるサービス管理責任者、支援員を募集!障がい福祉サービスは、支援という価値を提供し、行政からの給付費で事業を運営しています。しかし、私たちはそれだけに頼らず、事業収入を生み出し、それを環境への投資に活用することで、よりよい支援と成長の機会を創り出しています。環境への投資が成長を生む私たちが事業収入をどこに使うか——それは 「環境への投資」 です。※語弊の無いように…すべてを環境投資に回しているわけではありません。では、なぜ環境に投資するのか?それは、スタッフと利用者さんの意欲やスキルを最大限に引き出すため です。スタッフの視点から整理整頓された...
障がい福祉未経験だった。短パン、サンダルで出社したことも…
今は現在、就労継続支援B型の珈琲焙煎作業所SRMで支援員として働いています。でも…実は福祉業界は完全未経験!これまでスポーツ業界、建設業界をはじめ、いろんな仕事を経験してきました。その中で気づいたのは、自分の得意分野は「みんなが活躍できるようにサポートし、チームに調和と安定をもたらすこと」。そんな私がなぜこの仕事に飛び込んで、楽しく働けているのか?福祉ってなに?福祉のTPOを知らなかったため、夏は短パンとサンダルで働いていたこともあります。※今は、サンダルは就業規則(スタッフ本人と利用者さんの安全を担保のため)で禁止となっています👍️1. 「未経験でも大丈夫?」→意外と今までの経験が活き...
代表瀬戸彬仁との出会い…
代表である瀬戸との出会い2011年6月、大阪を拠点とするフットサルチーム「シュライカー大阪」へアルバイトとして従事開始。その時に現役バリバリで中心選手として活躍していた瀬戸と出会った。第一印象は「オーラあり、声に覇気あり、兄貴的オーラあり」とTHEアスリートを象徴するかの風貌だた。まだ、大卒で何もできなかった私が瀬戸と話す機会はあまりなかった。話す機会はクラブ事業所に届いた瀬戸宛の荷物を渡すときぐらい。渡す際の会話も『瀬戸さんシューズ届いてます』「おぅ!ありがとう!」と短い会話を交わすほどと記憶している。今では一緒に障がい福祉でコーヒーをつくり、利用者さんの未来を創ろうと共に試行錯誤して...