代表である瀬戸との出会い
2011年6月、大阪を拠点とするフットサルチーム「シュライカー大阪」へアルバイトとして従事開始。その時に現役バリバリで中心選手として活躍していた瀬戸と出会った。
第一印象は「オーラあり、声に覇気あり、兄貴的オーラあり」とTHEアスリートを象徴するかの風貌だた。まだ、大卒で何もできなかった私が瀬戸と話す機会はあまりなかった。
話す機会はクラブ事業所に届いた瀬戸宛の荷物を渡すときぐらい。渡す際の会話も『瀬戸さんシューズ届いてます』「おぅ!ありがとう!」と短い会話を交わすほどと記憶している。
今では一緒に障がい福祉でコーヒーをつくり、利用者さんの未来を創ろうと共に試行錯誤しているとは。
思い出の写真を1枚。
写真は私が入社1年目の時にPUMA CUP 2012(現:全日本フットサル選手権大会)で優勝した時の写真。
瀬戸が1列目左から4番目、私は3列目右端。
就労継続支援B型珈琲焙煎作業所SRM
藤井