障がい福祉×ベンチャーマインド——挑戦を楽しめるサービス管理責任者、支援員を募集!
障がい福祉サービスは、支援という価値を提供し、行政からの給付費で事業を運営しています。しかし、私たちはそれだけに頼らず、事業収入を生み出し、それを環境への投資に活用することで、よりよい支援と成長の機会を創り出しています。
私たちが事業収入をどこに使うか——それは 「環境への投資」 です。
※語弊の無いように…すべてを環境投資に回しているわけではありません。
では、なぜ環境に投資するのか?
それは、スタッフと利用者さんの意欲やスキルを最大限に引き出すため です。
- スタッフの視点から
- 整理整頓された快適な職場環境があれば、気持ちに余裕が生まれ、より良い支援ができる。
- 利用者さんの視点から
- 通うのが楽しみな場所、心地よい場所になる。
「福祉だからこそ稼ぐ」
私は 「福祉だからこそ、いいサービス(支援)を提供し、しっかり稼ぐ」 という考えが必要だと考えています。
福祉業界が継続的に成長し、支援が必要な方に適切な支援するためには、収益を生み出し、それを環境やサービスの向上に再投資することが欠かせません。
そのためには、良い支援=価値のあるサービスを提供することが重要です。
いい支援をするための「マリカー精神」
では、支援員として良いサービスを提供するためには、どんなマインドや行動が必要なのか?
私は、それを 「マリカー精神」 だと考えています。
マリオカートのように、 ✅ コース(仕事)を進みながら、 ✅ アイテム(知識・経験・知恵等)を集め、 ✅ どんな状況にも適応できる力を身につける。
つまり、
- 知らないことを否定しない
- 知らないままスルーしない
- 自分事として捉え、改善に向けて協力してアクションする
この姿勢が、支援員としての成長を加速させるのです。
実際に環境投資を行っています
例えば、直近では施設の玄関の扉を木製に変更しました。
以前の物件では耳鼻科医だったため、そのままの扉を使用していました。しかし、利用者さんやスタッフが毎日通る場所だからこそ、暖かみのある木製の扉にすることで 「居心地の良い環境」をつくることができる と考え、改修しました。
玄関扉回収前の模様はこちら→https://camp-fire.jp/projects/596288/view
当社では、
✅ 「福祉だからこそ稼ぐ」マインドを持ちたい人
✅ サービスの向上、改善を実行できる人
✅ 「マリカー精神」で成長を楽しめる人
そんな方を歓迎します。
「福祉業界は稼げない」「支援だけしていればいい」——そんな考えに疑問を感じる方、ぜひ一緒に新しい福祉の形をつくりましょう!