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インフルエンサー・SNSマーケティングを基盤に複数の事業を展開し、急成長を続ける3WELLでは、若手の挑戦を積極的に後押しし、大きな裁量を任せる文化を大切にしています。
今回は、2024年卒として新卒一期生で入社した3名を集めて座談会を開催!
就職活動中の様子や3WELLへの入社の決め手、仕事内容や成長環境に関する話などについて語り合っていただきました。
プロフィール
毛笠さん/THREE Xross事業部 セールス
徳島大学生物資源産業学部卒業。学生時代から個人でSNSアカウントを運用しており、フォロワー数を3万人まで増やす。THREE Xross事業部にて既存クライアント向けのセールスを担当し、取引の継続や拡大に取り組む。
照屋さん/THREE With事業部 ADマーケティング課/広告運用
拓殖大学商学部卒業。大学在学中に3WELLで長期インターンを経験。現在は、THREE With事業部のアドマーケティング課にて広告運用を担当する。学生時代は映像制作にも取り組んでいた。
北野さん/THREE Xross事業部 ディレクター
法政大学経済学部卒業。学生時代に所属していた、商品企画ゼミでの経験を通じて、マーケティングの重要性を実感し、3WELLで長期インターンを行う。現在はTHREE Xross事業部のディレクターとしてインフルエンサーを活用したマーケティング施策の進行管理を担当。
「裁量と成長」がキーワード。それぞれが3WELLに入社した理由
───2024年に大学を卒業し、新卒一期生として入社されていますが、どのような点を重視して就職活動をされていましたか?
毛笠:
「成長環境」と「裁量の大きさ」を最も重視していました。努力次第で上を目指せることや、自分の手で事業を動かす経験が成長に直結すると考え、実力が正当に評価される環境を求めていたんです。
また、学生時代に淡路島のグルメ情報を発信するInstagramをゼロから運用し、フォロワー3万人まで伸ばしたことでSNSの大きな可能性を感じ、SNSマーケティングに携わりたいとも思っていました。
照屋:
大学時代に映像制作に取り組んでいて、アパレルブランドのプロモーション動画やミュージックビデオの制作などを行っていて、卒業後は、フリーランスとして活動することも考えていました。ですが、ビジネスパーソンとして、企業で働く経験を積むことも重要だと感じ、就職することに決めました。重視していた点は、「早い段階から裁量を持って業務に取り組めるかどうか」です。
北野:
学生の頃から今も変わらず「会社の歯車になるのではなく、自分の意見を反映させながら、会社や事業の成長に直接携わりたい」と考えています。そのため、「フラットで、若手でも挑戦できる環境があるかどうか」を重視していましたね。
───3WELL入社の決め手についても教えてください!
毛笠:
決め手は、「会社としての成長スピード」と「大きな裁量を持って働ける環境」です。3WELLは短期間で急成長を遂げ、今後2〜3年で上場を目指している企業。この成長フェーズにおいて、新卒一期生としてジョインし、会社の拡大を自分の手で支えられるチャンスがあることに強く惹かれました。
照屋:
私は、3WELLでインターンをしており、そのまま就職する形になったので、正直なところそれほど就職活動はしていなかったんです。ただ、インターンの経験を通じて、3WELLには「早い段階から裁量を持って業務に取り組める環境」があると知ることができたからこそ、迷いなく入社を決意できたと思います。
北野さん:
私も照屋と同じく3WELLでインターンをしていました。大学で商品企画のゼミに所属し、実際に商品を売る難しさを痛感したことをきっかけに、実践的なマーケティングを学びたいと思ったんです。
就職活動では、3WELL以外の企業も見ましたが、「主体的に働ける環境なのか」と疑問を感じる場面が多くて。その点、3WELLはインターン生の段階から平等に意見を求められ、それが業務に反映されていたため、「自分の力で会社を大きくしていく経験ができる」と感じていました。
また、3WELLのメンバーは、ネームバリューや世間体ではなく「自分の夢を実現するために働く」というスタンスを持つ人ばかり。周囲に流されず本気で成長を求める仲間と働ける環境は理想的だと感じ、最終的に入社を決めました。
大きな裁量を手に、入社1年目から果敢に挑戦する
───現在、担当されている業務について教えてください。
毛笠:
THREE Xross事業部にて既存クライアント向けのセールスを担当しています。
過去実施した施策の結果をもとに、次の施策の方向性を提案したり、より効果的なアプローチを考えることが求められるポジションです。単にリピートを促すのではなく、長期的に成果を生み出すための営業を行っています。
照屋:
THREE With事業部のADマーケティング課に所属し、広告の運用を担当しています。もともとはクライアント向けの営業をしていましたが、2024年12月にADマーケティング課が立ち上がることになり、異動を希望しました。
現在の業務は、自社で広告用のクリエイティブを制作し、それをInstagramやLINEなどの各種媒体に出稿して効果を分析しながら運用することです。短時間でパフォーマンスの高い広告を作成できる仕組みを構築し、広告運用事業を会社の主要な収益源に成長させることを目指しています。
北野:
毛笠と同じTHREE Xross事業部に所属し、インフルエンサーへのディレクション業務を担当しています。インフルエンサーの選定から、投稿内容の調整、効果測定まで一貫して関わるため、単なる管理業務ではなく、クライアントの成果を最大化するための戦略的な視点も求められます。
───仕事を進めていく上で、どのような点にやりがいや面白さを感じますか?
毛笠:
一番のやりがいは「クライアントのブランドとともに成長できること」ですね。私の担当している既存営業では、単発の取引ではなく、長期的な関係を築きながら、より良い施策を提案していくことが求められます。クライアントのブランド成長に自分の提案が貢献し、それが成果として見える瞬間に、大きなやりがいを感じます。
照屋:
私は、「できなかったことができるようになる瞬間」に面白さを感じます。ADマーケティング課は立ち上がったばかりのタイミングであり、確立された手法がまだありません。大変なフェーズではありますが、その分変化も実感しやすく、毎日自分の手で事業を作り上げていく楽しさを感じながら仕事ができていますね。
北野:
私は、「若手でも意見やアイデアを発信でき、チームにプラスの影響を与えられる点」です。新卒1年目でもディレクションチームのルールづくりや運用の改善に関われる環境があり、チーム全体の業務効率向上などに貢献できます。
例えば、以前までインフルエンサーのリストを各メンバーが個別に管理していましたが、チーム全体で共有できるリストの導入を進め、インフルエンサー選定の精度とスピードの向上を図りました。今ではみんなが積極的にリストを活用してくれていて嬉しいですね。
───3WELLで働くなかで、印象的だったことや挑戦したエピソードを教えてください。
毛笠:
インフルエンサーが投稿したタイアップ投稿に対して広告を掛けてより多くの人にリーチさせる「第三者配信」という手法を営業のメニューとして確立させたことが印象に残っています。自分が主体となって進めたプロジェクトで、情報収集からサービスプランや営業モデルの設計などに取り組みました。これには裁量の大きさを感じましたね。
「第三者配信」が営業メニューに加わったことにより、提案の幅も広がり、結果として全体的な発注額の増加に貢献できたと感じています。
照屋:
私は、今挑戦している新規事業の立ち上げです。もともと広告運用に興味があり、以前から上長にアピールしていました。そこから実際に広告運用事業の立ち上げに関わるチャンスをいただき、取り組んでいます。ゼロの状態から会社の新たな収益の柱を作っていく毎日は本当に刺激的です。
北野:
私も現在の話で、THREE Xross事業部過去最大規模の案件のディレクションに挑戦していることです。毎月100名以上インフルエンサーをアサインする必要があるなど、これまでとは比べものにならない裁量の大きさと責任があります。クライアントの期待を超える成果を出せるよう、試行錯誤を重ね続けています。
思い描いた以上の環境で、着実に成長していく
───入社前と後でギャップを感じたことはありますか?
毛笠:
実際に働いてみると想像以上に成長意欲の高い人が多くて驚きました。特に、KGIに対する意識が高く、クォーターごとにしっかりと目標を設定し、達成に向けて全力で取り組む文化が根付いています。
また、単に仕事に打ち込むだけでなく、「Will-Can-Must面談」という制度で自分のキャリアを主体的に考え、それを上司やチームと共有する機会が多い点は良いギャップでした。
照屋:
業務内容や社風に大きなギャップを感じることはありませんでしたが、正社員の裁量の大きさには驚きました。インターン時代も意見を求められる機会はありましたが、正社員になってからは、自分の判断が事業や会社の成果・成長を左右する場面が増えたと感じています。
北野:
成長環境や裁量の大きさに関しては、インターン時代から感じていた通りでした。驚いたところでいうと、インフルエンサーへの対応の丁寧さと責任感の強さですね。
インターン時代は、インフルエンサーと直接やり取りをする機会はなかったのですが、実際に関わるようになってみると、想像以上に「迅速かつ丁寧な対応」「密なコミュニケーション」が徹底されていて印象に残っています。
───メンバーの雰囲気や社風についてもお聞きしたいです。
毛笠:
3WELLのメンバーは「主人公タイプ」の人が多いと感じています。明るく、人と関わるのが好きな人が多いのはもちろんですが、何よりも「自分が会社を動かす」という強い意志を持っていることが特徴です。
どんな状況でも「自分次第で会社を成長させられる」という意識を持ち、課題があれば解決策を考えて行動に移す文化がありますね。
照屋:
「主人公タイプ」もそうですが、周囲への気配りができる人しかいないところも特徴だなと思います。
仕事で悩んだときには、すぐに1on1の機会を設けて相談に乗ってくれる先輩がいたりとチームで成長していく意識が根付いているため、挑戦しやすく、安心感のある環境だと感じています。
北野:
どんな状況でも、ポジティブに捉えて前に進もうとする姿勢が根付いていると思います。仕事では厳しい条件や高い基準が求められる場面も多いですが、それに対して「無理だ」「きつい」とネガティブな言葉を使う人はほとんどいません。むしろ、「どうすれば達成できるか?」を考え、挑戦することを楽しむ雰囲気があります。
3WELLで目指す、それぞれのキャリアビジョン
───この先目指しているキャリアやみなさんの挑戦したいことを教えてください。
毛笠:
短期的には、既存クライアントとの取引をより安定的に拡大できる営業モデルを確立したいです。「どうすればクライアントが長く成果を出せるか」を追求し、付加価値を高めた形で提案を続けていきたいですね。まず結果を出しながら裁量を広げ、自分にしか見えない課題や新たな可能性を見つけていきたいと考えています。
照屋:
まずは、広告運用においてクリエイティブの質を向上させ、成果を最大化していきます。特に広告クリエイティブの制作面でノウハウを蓄積し、社内に「クリエイティブ最強集団」を作りたいですね。
その先では、私が立ち上げに携わった広告運用事業を会社の大きな柱に育てることを目指しています。その過程で自分もリーダー・マネージャーとして、チームを牽引できる存在になりたいと思っています。
北野:
私は、チーム全体のディレクションの質を向上させていきたいです。より一層ディレクションの質を高め、成果につながる施策を提供し、継続に繋げていきたいと考えています。
将来的には、より影響力のあるポジションを担い、会社をさらに大きくすることに貢献していきたいですね。同期とも「お互いにマネージャーやリーダーのポジションへとステップアップしていこう!」と目標を共有しています。
───最後に就活生に向けてメッセージをお願いします!
毛笠:
挑戦したい、成長したいという意欲がある方にはもちろんですが、「自分の手で会社を大きくする経験をしたい」という人にも、3WELLは魅力的な環境だと思います。
主体的に動くことが苦ではない人は、楽しみながら成長できる環境だと思います!
照屋:
本気で仕事と向き合い、高いレベルを目指したい人にはうってつけです!
成果を出せばさまざまなチャンスが開けますし、一緒に働くメンバーもキャリアや目標に対して本気で向き合っています。
また、やりたいことはあるけれど具体的な方法が分からない人にもおすすめです。私自身、明確なプランがあったわけではありませんが、行動するうちに視野が広がって、自分が本当にやりたいことを形にできる力が身についてきているのを実感しています!
北野:
経験がなくても成長できる環境が整っており、挑戦する意欲があれば誰でも活躍できるチャンスがあります。 実際に、入社時点で知識がなくても、試行錯誤を重ねながら成長しているメンバーが多くいます。
また、3WELLでは、「どうすればより良くできるか」を考え、改善していく姿勢が求められます。考えることを厭わず、自ら課題を見つけ、試行錯誤しながらブラッシュアップしていける人には、非常に向いている環境ですのでぜひ挑戦してみてください!