アセンディアでは、社員一人ひとりの学びと成長を目的とした社内勉強会、
「アセンディアLab」を実施しています。
今回のテーマは、
「自分の強みを仕事に活かす」。
みなさんは、
「自分の強みは何ですか?」
と聞かれたとき、すぐに答えられますか?
「特別なスキルなんてないし……」
「強みと言えるほどのものは思いつかない……」
そんなふうに感じる方もいるかもしれません。
でも、私たちが考える「強み」は、特別な才能やスキルだけではありません。
レスポンスが早い。
人の懐に入るのが得意。
すぐに行動に移せる。
人の変化に気づける。
最後まで粘れる。
こうした、「自分が自然にできること」も立派な強みです。
「私の強みは○○です」で終わらせない
ただ、自分の強みを知っているだけでは、仕事の成果にはつながりません。
今回のLabで大切にしたのは、
「その強みを、仕事やチームの中でどう活かすか?」
まで考えることです。
たとえば、「人の変化に気づける」という強み。
BPO事業部のNさんは、自分の強みについて、
「チームメンバーの体調や気分の変化に早めに気づいて、
声をかけるようにしています。
小さな変化でも早期に拾えると、チーム全体が動きやすくなるんです」
と話してくれました。
一見すると個人の特性に見える「人の変化に気づける」という力も、
仕事の中で発揮することで、
周囲へのサポートやチームの動きやすさにつながっていきます。
だからこそ、
「私の強みは○○です」から、
「その強みで、チームに何ができるか」へ。
ここまで考えてみることで、自分の強みが仕事の中での「価値」に変わっていきます。
では、「苦手」はどうする?
今回のLabでは、強みだけではなく、自分の苦手なことについても考えました。
ただし、目指すのは「苦手をなくすこと」ではありません。
大切なのは、苦手なことがあっても、成果につなげるために工夫すること。
確認が抜けやすいなら、チェックリストを活用する。
一人で抱え込みやすいなら、早めに相談する。
優先順位をつけるのが苦手なら、その日にやることを整理して、
重要性や期限を意識して取り組む。
苦手そのものをゼロにしようとするのではなく、
自分なりの工夫や周りとの協力によって補っていく。
それも、仕事で成果を出すための大切な力だと考えています。
採用広報のKさんは
「複数の業務が重なると優先順位をつけるのが苦手なので、
カレンダーに時間ごとのタスクを細かく入れて管理するようにしています。
そうすることで、次に何をするべきか迷う時間や、タスクの抜け漏れが減りました。」
と話してくれました。
あなたは、チームの中でどんな役割を担えそうですか?
強みは、人と比べて優れていることだけではありません。
自分らしく、誰かのために発揮できること。
一人ひとりが自分の強みを活かし、苦手な部分は工夫したり、周りと補い合ったりする。
そうすることで、一人では生み出せない成果を、チームで生み出すことができます。
一人ひとりの個性を活かし、チーム全員で成果を生み出していく。
今回のアセンディアLabは、自分の強みを見つけるだけではなく、
「その強みをチームの中でどう価値に変えていくか」を改めて考える時間になりました。
これからもアセンディアLabでは、一人ひとりの学びや気づきを、日々の仕事やチームの成長につなげていきます。