こんにちは!株式会社delta採用担当の白石です。
本日は、店舗営業部の齋木政志さんにインタビューをしてまいりました。
- 異業種(LIVE配信者)から飲食業界・もんじゃ焼きへの挑戦と入社の決め手
- 入社半年で店長へ駆け上がったキャリアステップと圧倒的な評価制度
- スタッフファーストで生み出す「最高に楽しい店舗」の作り方
について伺いましたので、未経験から早期キャリアアップを目指す方や楽しみながらチームを牽引するマネジメントに興味がある方はぜひ最後までご覧ください。
店舗運営事業部 「こぼれや 囲」店長 齋木政志さんプロフィール
前職ではダイニングバーでマネージャーを務めたのち、ライブ配信者として活動。大阪在住時代、東京を訪れるたびに足を運んでいた「もんじゃ焼き」のライブ感あふれる接客に魅了され、株式会社deltaへ入社。持ち前のポジティブさと卓越した接客スキルを武器に、入社前から「半年で店長になる」という目標を掲げ、宣言通り入社6ヶ月で「こぼれや 囲」の店長に就任。現在は店舗運営に加え、スタッフが心から楽しめる環境づくりに注力している。
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異業種から飲食へ。直感で惹かれた「こぼれや」のブランド力
ーまずは、齋木さんのこれまでのご経歴と、deltaに入社するまでの経緯を教えていただけますか?
私のキャリアの根底にあるのは、有名テーマパークで働いていた経験です。そこでスタッフとして、お客様に「非日常のワクワク」を提供する仕事をしていました。
テーマパークでは、ただ決められた業務をこなすのではなく、目の前のお客様一人ひとりに合わせた「おもてなし」が求められます。
例えば、待ち時間で少し退屈そうにしているお子様にちょっとしたパフォーマンスを披露したり、身につけているグッズに触れて気の利いた会話を掛けたりすると、お子様だけでなくご家族全員がパッと笑顔になってくれるんです。
マニュアル通りの対応ではなく、目の前の「その人」のために全力を尽くし、最高の思い出を作ってもらう。その瞬間に得られる感動や一体感が、私の「人を楽しませたい」という強い思いの原点になっています。
その後ダイニングバーでマネージャーとして働いていたり、全く別のジャンルである「ライブ配信者」としても活動しました。
自分のトークやパフォーマンスで画面の向こうのリスナーさんを楽しませる仕事はとてもやりがいがありましたが、心のどこかで「もう一度、直接お客様の顔が見える飲食の世界でチャレンジしたい」という思いが強くなっていきました。
ー前職はライブ配信者だったのですね!そこからなぜ飲食業界、しかも「もんじゃ焼き」を選んだのでしょうか?
実は大阪に住んでいた頃から、東京へ遊びに来るたびに必ずもんじゃ焼きを食べに行っていたんです。
鉄板を囲み、スタッフさんが目の前で手際よく焼き上げながら楽しくコミュニケーションを取ってくれる。そのライブ感あふれる接客スタイルを見たときに、「ライブ配信で培ったトークスキルや、人を喜ばせたいという自分の強みが、この職種ならダイレクトに活かせる!絶対に自分に合っている」と直感しました。
ー数ある飲食店、もんじゃ焼き店の中で、なぜdelta(こぼれや)を選んだのでしょうか?
上京して本格的にもんじゃ焼きのお店を探し始めたとき、deltaのホームページを見つけたのがきっかけです。「月島もんじゃの常識を覆す」というコンセプトや、圧倒的な食材・出汁へのこだわり、そして高級感のある洗練された店舗デザインに強く惹かれました。
通常のもんじゃ焼きのイメージとは一線を画す、圧倒的なクオリティと独自性。「ここには他のお店にはない独自のブランド力がある。これからさらに全国、世界へと大きく成長していく企業だ」と感じたんです。
何よりの決め手となったのは、面接で菊原さんとお話ししたことです。面接の中で、私のことをリスペクトしていただきました。そのうえで、会社としてこれからどうなっていきたいかというビジョンや熱い思いを聞き「この会社なら、自分も会社と一緒にワクワクしながら成長できる」と確信し、迷わずdeltaへの入社を決めました。
有言実行の「半年で店長就任」。圧倒的スピード昇格の裏側
ー入社当時の心境はいかがでしたか?新しい環境への挑戦に不安はなかったのでしょうか。
正直なところ、不安はほとんどありませんでした。手先も器用な方だったので、調理やオペレーションに関しても「やればすぐに覚えられる」という自信があったからです。
ただ、そうした自信が「過信」にならないようにだけは強く気をつけていました。どれだけ経験があっても、deltaのやり方や『こぼれや』というブランドのルールは初めてです。
だからこそ、まずは目の前の小さな業務から一つひとつ真摯に向き合い、吸収していくことを心がけていました。
ー入社当初から「店長」を目指していたとお伺いしました。その背景にはどんな思いがあったのでしょうか。
面接の段階から「入社半年で店長になります!」と宣言して入社しました。元々、自分自身がプレイヤーとして目立つだけでなく、人を育てたり、店舗全体を俯瞰して見たりするマネジメントの仕事が大好きだったんです。
アルバイトスタッフが成長して自信をつけていく姿を見ることや、チーム全員で一つの目標に向かってお店を盛り上げていく一体感は何にも代えがたい喜びです。だからこそ、最初から店長になることは明確な目標であり、通過点だと考えていました。
その目標を最速で叶えるために、まずは自分の最大の武器である「接客」で誰にも負けない結果を出そうと決めたんです。
ー「接客」にフォーカスし、周りの信頼を得るために具体的に意識したことは何ですか?
「半年で店長になる」と口で言うのは簡単ですが、実力と行動が伴わなければ誰もついてきてくれません。まずは周りの社員やスタッフから「この人なら任せられる」という信頼を得るために、誰よりも動き、誰よりも積極的に仕事に取り組むことを意識しました。
特に自分の強みである「接客」においては、常にお客様を楽しませるパフォーマンスを追求しました。また「こぼれや」が大切にしているバックボーン(食材へのこだわり、おもてなしの精神、ブランドの歴史など)を深く理解し、それをお客様に自分の言葉でしっかりと伝えることを徹底しました。
その中で一番大切にしていたのは「自分自身が誰よりも楽しんで働くこと」です。どれだけ接客スキルがあっても、働いているスタッフ自身が楽しいと思える職場でなければ、お客様を心から楽しませることは絶対にできないと考えていました。
ー昇格のスピードが圧倒的ですね!入社から店長になるまでの半年間の道のりを具体的に教えてください。
本当に怒涛の半年間でした(笑)。毎月明確な目標が設定されており、それをひとつずつクリアしていくような感覚でした。
1ヶ月目は店舗の清掃、ホールでの接客、キッチン業務の基礎を徹底的にマスターしました。また、店舗の評価につながる「口コミ」の獲得にも注力し、接客のクオリティを高めました。
2〜3ヶ月目(店長候補)は1ヶ月目の基本業務を継続しつつ、マネジメント業務に移行しました。スタッフ全体で口コミを獲得するためのトレーニングの実施や、シフト作成の手順、発注業務などを任せてもらえるようになりましたね。
4〜5ヶ月目(店長代理)は上記の業務をブラッシュアップしながら、スタッフとのコミュニケーションをさらに強化しました。並行して、当時の店長から店舗運営のノウハウを引き継ぐ期間に入りました。
6ヶ月目(店長就任)に宣言通り、入社から半年で店長に就任しました。
ーなぜそこまでのスピードで昇格できたのだと思いますか?deltaの評価制度やサポート体制について教えてください。
私一人の力ではなく、周りの手厚いサポートがあったからこそ実現できたスピードです。元々店舗にいらっしゃった店長には、会社の大きな流れや店舗ごとの細かなオペレーション、マネジメントのコツなどをその都度丁寧に教えていただきました。
月1回行われるSV(スーパーバイザー)との1on1面談も非常に大きかったです。面談の場で「店長になるためには今何が足りなくて、次にどんなアクションを起こすべきか」を具体的にアドバイスしていただけたので、迷うことなく一直線に進むことができました。
deltaは年齢や社歴に関係なく、個人の頑張りや実力を正当に評価してポジションを与えてくれる会社です。ステップアップの基準が明確なので、目標さえ明確であればステップアップは非常にしやすい環境だと思います。
プレイヤーからマネージャーへ。壁を乗り越え芽生えた「経営視点」と「責任感」
ー順調にキャリアアップされたように見えますが、その中で「壁」や「成長実感」を感じた瞬間はありましたか?
成長を実感したのは、早い段階で業務を自分のものにできたときです。もんじゃの「焼きの技術」は、温度調整やコテの使い方などにコツがいるのですが、比較的スムーズに習得することができました。
キッチン業務も入社2日目にはある程度回せるようになり「これならいける」と手応えを感じました。
一方で壁を感じたのは、私が任された「囲(かこい)店」の全盛期のピーク売上に、今の体制で届かせることの難しさを痛感したときです。
単に接客を頑張るだけでは売上は最大化できません。日々の売上はもちろん、原価率や人件費、客単価などの「数字」を分析し、利益を最大化する方法を考える必要がありました。
これまでの経歴では、数字的な部分はそこまでシビアに見る経験がなかったので、プレイヤーとしての視点から「経営者・マネージャーとしての視点」に切り替えることには大きな壁を感じました。
これを乗り越えるには、自分一人の力ではなくチーム全体の力が必要不可欠だと気付かされましたね。
ー店長に就任されてから、ご自身の仕事に対する「視点」や「責任」はどのように変わりましたか?
仕事面の視座は大きく変わりましたね。これまでの経歴では、売上や原価、利益率といった「数字面」をそこまでシビアに見るポジションではありませんでした。
しかし店長になってからは、店舗の利益をいかに生み出すかという数字管理が必須です。最初は戸惑いもありましたが、日々の分析と実践を繰り返す中で、少しずつ数字をコントロールする力が身についてきたと成長を実感しています。
また、責任感は以前とは比べ物にならないほど大きくなりました。自分の一挙手一投足が店舗の雰囲気を決め、業績を左右します。「自分がこの『こぼれや』というブランドを引っ張っていく存在にならないといけない」という強い覚悟が芽生えました。
ー待遇面や生活面での変化についてはいかがですか?入社1年半で年収150万円アップとお聞きして驚きました!
そうですね、待遇面に関しては、入社してからの1年半で年収が約150万円上がりました。飲食業界でこれだけ短期間に、しかも大幅に給与が上がる会社はなかなか無いと思います。
自分が頑張って店舗の売上に貢献し、スタッフを育てた結果が、しっかりと目に見える形(報酬)で還元されるので、モチベーションは非常に高く保てています。
生活面に関しても、店長として自分でシフトを組むことができるため、基本的には自由が利き、プライベートの予定も立てやすくてとても助かっています。しっかり休んでリフレッシュできるからこそ、仕事でも100%のパフォーマンスが発揮できていると感じます。
「楽しい環境」が最高の接客を生む。スタッフの個性を伸ばすポジティブな指導法
ー現在「こぼれや 囲」の店長として、店舗づくりやチームづくりで最もこだわっていることは何ですか?
私の店舗方針は、ズバリ「楽しい環境を作ること」です!飲食店である以上、ご来店いただいたお客様を楽しませ、満足して帰っていただくことは大前提です。
しかし、そのためにはまず「働いてくれるスタッフ自身が楽しいと思える職場」でなければ、お客様に心から楽しい接客を提供することはできないと考えています。
だからこそ、私自身が誰よりも大きな声で挨拶をし、お店が忙しくてバタバタしているピーク時ほど、笑顔で楽しく働くようにしています。店長が楽しそうに働いていれば、その空気は自然とスタッフにも伝わります。現場のボルテージを上げ、みんなのモチベーションを高く保つことが私の最大のミッションだと思っています。
ースタッフへの指導において「否定しない」という方針を貫いているのはなぜですか?
頭ごなしに否定されてモチベーションが上がる人はいないからです。失敗したときに「なんでできないんだ!」と怒ってしまうと、スタッフは萎縮してしまい、次から自発的に動けなくなってしまいます。
それは店舗にとってもお客様にとっても大きなマイナスですよね。だから私は、何かミスがあったり上手くいかなかったりしたときでも、決して否定はせず「こうしたらもっと良くなるよ」という「アドバイス」という形で指導するように徹底しています。
スタッフ一人ひとりの個性を尊重し、ポジティブな言葉をかけることで、彼らが自信を持って接客のステージに立てるように背中を押せる存在でありたいです。失敗を恐れない環境があるからこそ、スタッフはのびのびと成長してくれます。
「こぼれや」を牽引する存在へ。全国、そして世界への挑戦
ーdeltaでの今後の目標やビジョンを教えてください。
店長になって責任感がさらに上がりました。今後の目標としては、トレーナーとして全国、全世界を飛び回るような存在になりたいです。そして「全国どこに行っても『こぼれや』が1店舗はあるよ」と言われるくらいにお店を広げていきたいですね。
また、社長が「月島をもっともっと外国人に来ていただけるような環境にしたい」という強い思いを持っています。私自身もその思いに共感しているので、海外からのお客様と月島を繋ぐ架け橋になりたいと思っています。まずは、私自身が「こぼれや」というブランドを最前線で引っ張っていく存在になっていきたいですね。
ー最後に、deltaへの入社を検討している候補者の方や、これからキャリアアップを目指す方に向けてメッセージをお願いします!
「飲食業界で本当にキャリアアップできるのかな」「自分に店長なんて務まるのかな」と不安を抱えている方に一番大切にしていただきたいのは「前向きでポジティブな人間であるか」ということです!
世の中に完璧な人なんてどこにもいません。最初は仕事が遅くてもいい。不器用でもいいんです。毎日の仕事に取り組む姿勢が真摯で、常に前向きな心を持っている人であれば、deltaでは絶対に店長になれます!
だから、失敗を恐れないでください。むしろ、いっぱい失敗してください!その失敗の数だけ学べることがあり、それが成功への一番の近道になります。
この会社には、仲間想いの温かい人がたくさんいます。あなたが前向きに取り組む姿勢さえ見せてくれれば、困ったときには必ず手を差し伸べて、全力でフォローしてくれる先輩や仲間がいます。だから何の心配もいりません。
株式会社deltaはこれから全国、そして世界へと大きく展開していくフェーズにあります。ぜひ、そのワクワクする未来を創る一員となってください!皆さんと一緒にお店を盛り上げられる日を、心からお待ちしています!
ー齋木さん、ありがとうございました!