DXHUB、オンライン日本語教育ソフト「BondLingo」を取得し通信との一体型サービスを外国人雇用企業向けに提供開始
DXHUB株式会社のプレスリリース(2025年2月28日 10時55分)DXHUB、オンライン日本語教育ソフト「BondLingo」を取得し通信との一体型サービスを外国人雇用企業向けに提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000054897.html
こんにちは、人事の福井(ゆ)です!
PR TIMESでリリースを掲載しました!
先日お知らせした、事業譲受を完了したオンライン日本語教育ソフト「BondLingo」について、次の展開を発表いたしました。
サービス開始の背景
近年、日本の労働市場において外国人労働者の採用が急増する中、言語や文化の違いによる定着率の低下や、多言語対応の管理業務の負担が企業にとって大きな課題となっております。
厚生労働省の統計によれば、外国人労働者の離職率は45.9%と高い傾向にあり、企業側は適切なサポート体制の整備が求められています。
これらの課題を解決するため、DXHUBは日本語教育と通信サービスを融合させた支援ソリューションの提供に踏み切りました。
今後の展望
DXHUBは、「BondLingo」を外国人スタッフを雇用する企業への提供に加え、特定技能支援機関向けのプランやOEM提供のほか、日本語学校との連携による教育カリキュラムの充実も進める計画です。
既存の通信サービスとの連携をさらに強化し、企業や教育機関の国際化戦略を多角的にサポートすることで、双方にメリットをもたらす新たな支援ソリューションの拡充を目指していきます。
詳しくはPR TIMESをご覧ください!