こんにちは、DXHUBの福井ゆです!
「在留外国人向けの通信サービス・ビザ管理クラウド」と「法人向けのDX支援」という、『社会課題』と『成長市場』の両方に関わっている企業であることにめっちゃくちゃ誇りを持っている、暑苦しい人事担当です!!
今回は久しぶりに当社の事業紹介いきます!!
「在留外国人向けの通信サービス」の裏で活躍中の『IoT』事業について書きます。今回も最後までお読みいただけたら嬉しいです★
IoTって、なんやろ?
最近よく聞く「IoT」。
正式には Internet of Things──「モノのインターネット」っていう意味です。
ちょっとコムズカシそうに聞こえますけど、カンタンに言うと 「いろんなモノがネットにつながって、情報をやりとりできる仕組み」のこと。
例えば・・・スマートウォッチで心拍数をリアルタイムで測ったり、家電が自動で動いたりスマホで遠隔操作したり出来るのもIoTです。
実は私も、DXHUBに入社する前からIoTのトリコなんですよ・・・✨
家のすべてのカーテンは指定の時間になったら開け閉めされて、毎日同じ時間にお掃除ロボットが床掃除してくれて、家に帰る頃には自動でエアコンがついててお部屋はひんやりで快適です!
IoTってサイコー!!
DXHUBがIoT SIMを始めた理由
うちの会社は通信事業をやってますが、 mobile用だとほぼ下り(ダウンロード)帯域しか使ってません。
「じゃあ余ってる上り(アップロード)帯域を有効活用してみよう」 ってところから始まったのが、IoTデバイス向けのデータSIMサービスです!
実際に使われてるシーン、めちゃおもろいんです
●監視カメラ
農作物を荒らすイノシシなどの動物を監視するカメラにも使われています。山間部から映像をリアルタイムで送ってるんです。
●名前は出せませんが…アレにも!
実は、誰もが知ってる“あの大規模イベント”でも DXHUBのIoT SIMが活躍中。センサーやカメラからのデータを、リアルタイムで飛ばし続けてます。
こういう「裏側で支えてる感」、なんかちょっとかっこよくないですか??
社会を“つなぐ”SIM
IoT SIMって、ただの通信回線とはちょっと違うんです。「社会の裏側でデータを届ける役割」を果たしてます。
農業、防犯、イベント、都市開発・・・。
IoTが広がるたびに、世の中の課題解決にも一歩近づくんです。
IoTも、立派な社会課題解決のうちのひとつです。
今まで「人」がやってたところとか、人では難しい部分とかもIoTが担ってます。
人手不足の解消にも役立ちますよね。
最後に・・・
SIMやWi-Fiを売るだけじゃなくて、 “仕組み”を使って、世の中をちょっと便利に、おもしろくしたい。
DXHUBはそんな感じの会社です。
「IoTって未来の話やと思ってたけど、なんかDXHUBおもしろそうやな」って思ってもらえたらめっちゃ嬉しいです⭐
応募とか関係なく気軽に「話してみたい!」も大歓迎です!お待ちしてます!