「平日の5日間、毎日フルタイムで働ける自信がなかったんです」。そう率直に語ってくれたのは、今回の取材対象者のプロダクトサポート部所属のSugaさん。大学時代はプロの試合に出場するほどダーツにのめり込み、文字通り「ダーツ中心」の生活を送っていました 。そんな彼がなぜ、全くの未経験からIT業界、そして株式会社エアーを選んだのか。本音全開で語ってもらいました。
ダーツ漬けの学生時代と、IT業界への挑戦![]()
ーー学生時代はかなりダーツに打ち込んでいたと伺いました。
そうなんです、大学時代はずっとダーツをしていた気がします。プロの試合に出ていたので毎日練習は欠かせませんでしたし、遠征費や活動費を稼ぐためのアルバイトもダーツショップ。もう、寝ても覚めてもダーツのことばかり考えているような毎日でした 。もちろん、やるべき勉強はしっかりこなした上での話ですよ!
ーーそこから一転、なぜIT業界を志望されたのでしょうか?
世の中を驚かせるようなスピードで、目まぐるしく進化し続けるIT業界。その変化を、一番近くで、自分自身の肌で感じたいと思ったのがきっかけです。変化の激しい場所だからこそ、自分も飽きることなく成長し続けられるんじゃないかと考え、この業界に飛び込むことを決めました。
「直感」と「人の良さ」が、エアーへの道を作った
ーーエアーとの出会いについても教えてください。
ダーツを通じて親しくさせていただいていた知人が、エアーと長年関わりのある方だったんです。大学3年生の頃に「そろそろ就活かな」と相談した際、IT業界を志望していると伝えたら、「それなら合いそうな会社があるよ」とエアーを紹介してくださったのが始まりでした。
ーー入社の決め手は何だったのですか?
最終的には直感もありましたが、振り返ると、ニッチな分野で確固たる強みを持っていること、業界で長年事業を継続していること、そして若手社員も主体的に活躍していること。この3点に、強く強く惹かれたんだと思います。
ーー入社前と後で、会社の印象にギャップはありましたか?
入社前は「IT企業って、なんだか堅そうだな」というイメージを勝手に持っていました。でも実際に入ってみると、皆さん本当に気さくで、和気あいあいとした雰囲気。何より、先輩たちが優しすぎて、非常に丁寧にサポートしてくださる点が印象的でした。 何を聞いても嫌な顔ひとつせず、困ったときはすぐに頼れる。この人の温かさは、嬉しい誤算でした。
「分からない」を武器にした、初めての顧客対応![]()
ーー現在はどのような業務を担当されていますか?
プロダクトサポート部で、リモートアクセスツール『AnyClutch』のお問い合わせ対応や、メール監査システム『WISE Audit』のQA作業(品質保証)を行っています。3ヶ月間の外部研修でプログラミング言語をみっちり学んだ後、現場では先輩に教わりながら実業務をこなすOJT方式でスキルを身に付けてきました 。
ーー特に印象に残っている仕事はありますか?
入社して初めて担当したお客様へのお問い合わせ対応です。当時はまだ製品知識が十分ではなく、どう答えれば正しく伝わるのか不安しかありませんでした。でも、ふと思ったんです。「自分が分からない」ということは、「お客様と同じ立場に立てる」ということじゃないか、と 。
どこでつまずきやすいのか、どんな説明なら理解しやすいのか。知識が十分ではないからこそ、お客様目線での回答文を作るよう心がけました。作成した文案を先輩たちが丁寧に添削してくださり、表現の改善点などを指導してもらう中で、少しずつ自信を持てるようになりました 。知識以上に「相手の立場に立つ」ことの大切さを学んだ、大切な経験です 。
自分らしいルーティーンと、これからのビジョン
ーー働き方の面ではいかがでしょうか。学生時代の不安は解消されましたか?
入社前は「毎日フルタイムで働けるのか?」と本気で心配していましたが、いざ始まってみると、生活にルーティーンができることで逆に気持ちにメリハリがつきました。むしろ今は学生時代よりも、生活のしやすさを感じているくらいです。
ちなみに勤務時間は9:00〜17:30で、残業はほとんどありません。週に3日は在宅勤務なので、通勤時間が浮いた分、自分の時間をしっかり確保できています。仕事も頑張るけれど、自分のやりたいことも全力で楽しむ。そんな両立ができる環境に、とても満足しています。
ーー最後に、これからの目標を教えてください。![]()
まずはサポートの回答速度を上げ、お客様の困りごとをいち早く解決できる存在になりたいです。将来的には、生成AIを使って業務をさらに効率化できれば面白いなと思っています。AIを活用した体制をつくり、お客様の問題を迅速に解決する。そんな未来を目指して、これからも一歩ずつ進んでいきたいです。
▼エアーで、お客様に一番近いプロダクトサポートを目指しませんか?
エアーのプロダクトサポートとQA(品質保証)は、単なる作業の繰り返しではありません。お客様の「困った」に対し、継続的に解決に向き合い、安定した運用を支え続ける。そんな、誠実さと探究心が求められる大切な役割です。
「ITの知識がないから、仕様どおりに動くのかチェックするのは難しそう」
「お客様と上手くコミュニケーションが取れるか不安」
そんな心配は、ここでは必要ありません。知識がないからこそ見える、「お客様と同じ視点」という名の、本当に大切な、かけがえのない強みを私たちは求めています。