フィットネス業界で10年のキャリアから、未経験で「経営者の右腕」PMOへ。
知識ゼロのスタートから、いかにしてPMOとしてプロジェクトを数社も動かす人材になったのか。「キラキラした世界じゃない」と語る彼が直面した本当のPMOの姿と、劇的な成長のリアルに迫ります。
目次
Q1. 応募するまではどんな感情でしたか?
Q2. ジョインしてからはどうでしたか?
Q3. 一番しんどかった壁と、向き合い方はなんですか?
Q4. 今はどんな成長を感じていますか?
Q5. これから新たなチャレンジをしたいあなたへ
Q1. 応募するまではどんな感情でしたか?
「『本当に自分にできるのか?』正直、期待よりも不安のほうが断然大きかったですね(笑)」
実は前職まで約10年間、ずっとフィットネス業界にいたんです。パーソナルトレーナーやクラブの立ち上げ、医療機関でのインストラクターなど、完全に「現場」の人間でした。
そんな中、生活環境の変化で「在宅ワーク」に切り替える必要がありました。でも、フィットネス業界でリモートって本当に少なくて。必死に探している中で偶然目に入ったのが、この会社の「PMO」という職種でした。
正直、「PMOって何?美味しいの?」レベルで知識はゼロ(笑)。どんな仕事かも想像つかないし、「本当に稼げるの?」「自分に務まるの?」という疑惑だらけでした。
それでも応募ボタンを押したのは、求人にあった「経営者の右腕」という言葉です。その響きに、「やってみたい!」という純粋な好奇心が刺激されてしまって。最後は不安を好奇心が上回った、勢いだけのスタートでしたね。
Q2. ジョインしてからはどうでしたか?
「『本気になれないなら、通用しない』。プロの基準を叩き込まれたテスト期間」
入社してまず直面したのは、ジョインまでの”高いハードル”でした。所定のテストに合格しないとジョインできないんです。
はっきり言いますが、中途半端な気持ちなら受からないかもしれません。私も必死になって食らいつきました。でも、その厳しさには理由があるんです。
私たちが相手にするのは、人生を懸けて事業を動かしている経営陣の方々です。その「右腕」になろうとする人間が、自分のテストごときで本気になれないなら、クライアントと対等に働けるはずがないんですよね。
「甘えは通用しない」という洗礼を受けたおかげで、現在は数社のプロジェクトを任せていただけるようになりました。PMOの仕事は、当初のイメージのようなキラキラしたものではなく、泥臭い努力と粘り強さが求められる厳しい世界です。でも、だからこそ面白いんです。
Q3. 一番しんどかった壁と、向き合い方はなんですか?
「『伝わらない』という屈辱。自分の言葉の癖を直すのが一番キツかった」
一番しんどかったのは、自分に染みついていた「癖」との戦いですね。PMOにとって、「どんな言葉を選び、どう相手に伝えるか」は命綱です。
でも私はこれまで、そこまで言葉を意識して生きてこなかった。だから重要な局面で、クライアントに自分の意図が全く伝わらないことがあって…。自分の無力さに苛立ちましたし、プロとして恥ずかしさを感じるほど辛い時期でした。
そんな私を救ってくれたのが、弊社のメンバーたちです。「もっとこうした方が伝わるよ」とロープレに付き合ってくれたり、厳しいフィードバックもフラットにくれる文化があるんです。
そのおかげで、短期間で壁を乗り越えることができました。自分を変える努力は絶対に必要ですが、本気で向き合えば、必ず応えてくれる仲間がいる環境ですよ。
Q4. 今はどんな成長を感じていますか?
「入社前と比べて、明らかに『見ている景色』がガラリと変わりました」
一番の成長は、クライアントとの関係性が変わったことですね。話し方や聞き方を徹底的に改善したことで、以前は感じていた「見えない壁」のようなものがなくなりました。
会議でのスムーズな進行はもちろん、今では業務の一歩踏み込んだ深い部分まで、経営者の方と本音で議論できるようになっています。
もちろん技術的なスキルもつきましたが、それ以上に「クライアントと本気で向き合う覚悟」や、PMOとしての「あり方」が変わったのが大きいですね。
自分が関わることで成果が変わるという責任感、そして目標達成へのプレッシャー。以前よりもプレッシャーは重くなりましたが、それを「やりがい」と呼べるようになった自分に、確かな成長を感じています。
Q5. これから新たなチャレンジをしたいあなたへ
「楽な仕事ではない。でも、本気で変わりたいなら最高の環境です」
入社前の私に声をかけるとしたら、「不安でも大丈夫、飛び込んでみろ」って言いたいですね(笑)。
当時、「未経験の私に務まるかな」と足がすくんでいましたが、この会社にはゼロからPMOを育てるカリキュラムと、支え合うコミュニケーション文化があります。だから、全くの素人だった私でも、こうしてプロジェクトを任せてもらえるようになりました。
向いているのは、「自分の成長に熱中できる人」や「素直にフィードバックを実行できる人」、そして何より「成果に執着できる人」です。逆に、「なんとなく稼ぎたい」程度の熱量だと、間違いなく続きません。
今、不安を抱えている方もいると思いますが、最初から完璧である必要はありません。「自分の努力を正当に評価してほしい」「自分の力で稼げるようになりたい」。そんな覚悟があるなら、ぜひ私たちと一緒に、クライアントの目標達成に向けて走り抜けましょう!