Wonder Laboは4月から、プログラミングを超えて「考えて、動く」ことにシフトしましたが、6月の「生徒たちによる体験教室運営」を経て、次の新たなチャレンジに取り組んでいます。
そのチャレンジとは……
「おもしろ動画を作ろう!」
でも、ただ遊んでいる訳でも、すぐに動画を作るわけではありません^^
まずは、Wonder Labo(=ワクワク研究所)らしく、
「おもしろい」って何?
を科学的に探究するところからスタート!
*「おもしろい」って何でできている?
*好きな動画を何がおもしろくしているのか言語化してみよう!
グループで意見を出し合いながら、
言葉にして、比較して、分析していく様子はまさにワクワク研究所そのもの!
<実はこれ、遊んでいるようで社会で役立つ力に直結。>
「おもしろい!」がわかるということは、
相手の感覚や求めているものを読み取る力があるということ。
この力は、
*社会の中で必要なことを察知する
*自分の思いや企画を伝える
*そして、AIにはまだ難しい「共感力」を育てるために、とても重要!
<Day1:はじめはちょっと緊張ぎみ…>
→ Day2:活動が"自分ごと"になってきた!
初日はややかしこまっていた子どもたちも、
Day2では活発に発言が飛び交い、
中には「どうしてそう思うの?」と先生顔負けのファシリテーターぶりを見せる子も!
<Day3のお題は……>
「おもしろ動画の“種”を見つける」
さてさて、次回はどんなクラスになるのでしょう?
Wonder Laboの夏、まだまだワクワクは続きます♪
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エデュテインメントで
人と社会にワクワクを
Wonder Forest
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株式会社Wonder Forest
“人の育成を通してそれぞれらしく輝けるステージを作る” これが、私たちWonder Forestのミッションです。 「いつまでも成長したい!」「自分も周りもワクワクできる場を作りたい!」と考え行動する人が自分らしく活躍できる場があれば、そのワクワクが周りにも広がっていくはずだという考えから、私たちは2つの事業を通じて、人材育成を支援できるスタッフの育成を行っています。 ◆児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援「トータスキッズ」(https://www.ts-kids.com) 発達に凸凹のある子どもたちが自分らしく成長できるように、研究成果に基づく療育を地域に広げ、子どもと家族をサポートしています。 一般的に児童発達支援や放課後等デイサービスは集団での活動が多いですが、私たちの支援は、応用行動分析に基づく、マンツーマンの個別指導が土台となっています。 社会性に課題を持つ発達に凸凹のあるお子さんにとって、画一的な集団活動ではどうしても個に合った成長機会が得られにくい側面があり、時に失敗体験につながってしまうことも考えられます。 だからこそ私たちは、個人の持つ特性に合わせて支援をすることで、一人ひとりの「できた」を増やし、自己肯定感・学ぶ力・学びたい気持ちを増やしていけるようにサポートをしています。 個別指導以外にも、他者との関わりや協働する力など社会性を伸ばすソーシャルスキルトレーニングや「トータスキッズα」というITを通じた生きる力を育むクラスなど、お子さまのニーズに合わせた「小集団クラス」もあり、発達段階に合わせた「できた!」を増やす支援環境を準備。親亡き後、子どもたちが社会との繋がりの中生きていく力を支援しています。 ◆「Wonder Laboプログラミング教室」(https://labo.wonderforest.co.jp) 幼児から小・中学生を対象に、「ITを通した生きる力の教室」を運営しています。 名前の通り、プログラミングの基礎も学びますが、私たちは、プログラミングを含むITを一つの手段と捉え、子どもたち自身が社会の中に役割を見出し、活動を通して生きる力を育んでいく、そんなプラットフォームにしていきたいと考えています。 その実践例が、2018年から定期的に開催している「子どもによる子どものためのプログラミング教室」という活動。これは、子どもたちが指導者となって地域の子どもたちにプログラミングを教えるというもので、私たちの生きる力を育むPBL型授業(課題解決型学習)の取り組みの一環です。この活動の中で、子どもたちはプログラミングを教えるほか、集客のため、PV編集やチラシ制作、ラジオでの広報活動、メディア対応など、企画運営を通して自ら課題を見つけ、解決する能力を養っています。