「優秀なプレイヤーであれば、マネージャーになっても優秀だろう」
と、思っている節はありませんか・・?
皆さん、こんにちは!
コーポレートコーチ株式会社 入社3か月目の渡邉です✨
1月に入社し、あっという間に3か月が経とうとしている本日、
弊社の取締役である佐藤が登壇した「管理職育成セミナー」に、
運営事務局として参加しました!
「若手や中堅の離職が止まらない」
「1on1を導入したけれど形骸化している」
「管理職がプレイング業務で忙しすぎる」…。
参加前アンケートからは、このようなリアルなお悩みを頂戴しました。
私自身、組織のあり方やマネジメントについて考える機会が多いのですが、
今回のセミナーは
上記お悩みや、現代の組織課題を解決するためのヒントが詰まった、
非常に学びの深い時間でした。
今回は、業界未経験・入社3か月目の視点から、
セミナーで学んだ
「これからのマネジメントのあり方」についてレポートします🎤
実は9割の管理職が「育成に自信がない」!?
セミナーの序盤で、ハッとしたのが、現場のリアルな現状です。
実に65%以上の管理職が「部下の育成に確信がもてない」と回答しているそうです。
アルー株式会社 「管理職調査レポート2026」
さらに講師の佐藤によると、
「自分はできている」と勘違いしている人を含めると、
約90%の管理職が正しく育成できていない可能性があるとのこと。
会社を成長させるためには、個人のセンスに頼るのではなく、
「マネジメントが得意だ」と自信を持って言えるリーダーを、
組織的に増やしていく必要がありますね。
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セミナー内で「管理職の学び直し」について熱く語る、弊社取締役 佐藤
なぜ今、管理職の「学び直し」が必要なのか?
では、なぜ
「育成に自信が持てない」「正しく育成ができない」のでしょうか。
その根本的な原因は
「OS(マネジメントの基盤)のミスマッチ」にあります。
時代や価値観が大きく変化しているのに、管理職が
「背中を見て学べ」「管理・命令」といった
古い体質のマネジメントをしていては、現場と噛み合いません。
そのため、
まずは管理職自身の思考の「OSを刷新」し、
対話や個別の成長支援をベースとしたマネジメントへと、
学び直すことが不可欠だ。
というお話がありました🖊️
「動画を見て終わり」にしない!自走する育成の仕組み
そこで具体的な解決策として紹介されたのが、
全28本(1回約10分)の動画コンテンツ
「管理職の教科書」を活用した、育成の仕組みです。
この仕組みの最大の魅力は、
「動画を見て終わり」にしないための、工夫が徹底されている点でした。
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学習サイクルのイメージ
1.スキマ時間でインプット
1回10分程度の動画なので、
忙しい管理職でも週1回のペースで無理なく学べる。
2.ワークシートで言語化
ただ視聴するだけでなく、
毎回専用のワークシートで考えを整理し、行動計画を立てる。
3.現場での実践
設定したアクションを、現場で実践する。
4.振り返り、共有の場で定着させる
実践した内容を、上司やメンバー同士で共有する場を設ける。
単発の集合研修で終わらせるのではなく、
インプットから現場での実践・共有までをセットにすることで、
確実にスキルを定着させていくプロセスが非常に実践的でした!
耳が痛いけれど本質的な「鏡の法則」
セミナー内では、実際の動画教材の一部も視聴しました。
その中で特に私の心に刺さったのが、
「鏡の法則」と「インテグリティ(高潔さ・誠実さ)」についてのお話です。
『部下を見れば上司がわかる。あなたのチームの姿は、あなた自身の姿そのもの。部下が本気にならないのは、あなたが本気になっていないから。』
弊社【管理職の教科書】 動画抜粋
とても耳の痛い言葉ですよね。
しかし、ルール(コンプライアンス)でただ縛るのではなく、
上司自身がインテグリティを持ち、
自ら模範を示す(By example)ことこそが、
組織を良くする一番の近道だというメッセージに、
深く頷くとともに、私もいち部下として
「こんな風に誠実に向き合ってくれる上司と一緒に働きたい!」と強く思いました🤝
最後に
最終的なゴールは、
「部下育成に自信があります!」「強みはマネジメントです!」と
胸を張って言える管理職を増やすことです。
そのためには、個人のセンスや精神論ではなく、
動画ツールや実践ワーク、さらにはコーチングを活用した
「組織的な仕組みづくり」が欠かせないと実感しました。
皆さんの会社では、
管理職のアップデートやサポートをどのように行っていますか?
ぜひコメント欄で、皆さんの経験やご意見を聞かせてください!
この記事が、少しでも皆さんの組織づくりのヒントになれば嬉しいです🌟