こんにちは、ハーツネクストの立花です。
先日、全社で歓迎会を実施しました!
今年に入ってから新たに2名の社員が仲間入りしています。
3月には広島拠点に1名、5月には加古川本社に1名が入社。おかげさまで素晴らしい方々とご縁がつながり、ハーツネクストの「輪」そして「和」が広がっています。
私たちの組織は今、まさにReBorn(再始動)の真っ最中。
今回は、そんなハーツネクストのカルチャーを、少しご紹介させてください。
目次
1. 入社して驚いたのは「全員が主役」だったこと!
2. とにかく「人が好き」な人が集まっている
3. 雇用形態は関係なし!みんなで楽しむカルチャー
4. 「リーダー」は立候補制。誰もがリーダーになれる組織へ
最後に
1. 入社して驚いたのは「全員が主役」だったこと!
よくある話ですが、組織が大きくなると、いわゆる「働きアリの法則」が自然と表れてくるもの。
つまり、一部の人だけが頑張り、あとの大多数は普通、そして少しサボる人も出てくる、という構図です。
🐜 【働きアリの法則】とは?
働きアリの集団では「よく働く2割」「普通の6割」「働かない2割」が自然に現れます。
しかも、「働かない2割」を取り除いても、残った中からまた2割が働かなくなるという性質も。
ですが、ハーツネクストでは違いました。
皆が「なぜこのフローなのか」「このルールの背景には何があるのか」を共有しながら、一つひとつの仕事に意味を持って向き合っているのです。
全員が“自分ゴト”で動いている。ここに感動しました。
2. とにかく「人が好き」な人が集まっている
社員もパートも関係なく、みんなお話好き。
そして「話のオチ」があるんです。
日常の出来事を笑いに変えて、自然とコミュニケーションが生まれる。
人材サービス会社という特性もありますが、やはり「人が好き」な人たちが多く集まっているのを感じます。
以前はロジック重視の環境にいた私にとって、こうした人間味あふれるやりとりはとても新鮮で、あたたかさを感じています。
3. 雇用形態は関係なし!みんなで楽しむカルチャー
歓迎会では、広島営業所のパート社員さんも、わざわざ姫路まで駆けつけてくださいました。
ふだんは早めに退勤されていますが、こうした場には積極的に参加されていて、本当にありがたい限りです。
オフラインでの時間を共有することで、チームの意識統一や一体感がぐっと高まります。
ちなみに、横山社長は持ち前のホスピタリティで、ドリンクの注文係やテーブルシャッフルの号令係までこなしていました(笑)
次回は私がレク係やりますので、ご安心ください!
4. 「リーダー」は立候補制。誰もがリーダーになれる組織へ
ハーツネクストでは、肩書に関係なく、誰もが自分の得意を活かしてプロジェクトを推進しています。
「こうしたい!」と思った人が提案し、周囲を巻き込んで仕組みをつくっていく文化が根づいています。
言い換えれば、一人ひとりが自立した“リーダー”なんです。
今後はそこに「役割分担」や「相互作用」を掛け合わせることで、もっと強い組織に進化できると確信しています。
私は今、その「間(あいだ)」を生み出すしくみづくりに取り組みたいと思っています。
最後に
ハーツネクストのカルチャーに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度、カジュアル面談でお話ししましょう。
そして、近い将来には新しく加わったメンバーにも、ストーリーを書いてもらう予定です。
それくらい、等身大で、自信を持って紹介できる仲間たちがここにいます。
ご連絡、お待ちしています!