こんにちは。ハーツネクストの畑です。
社会に出ると、「どうしても合わない人」「なぜかイライラさせられる人」に出会うことがあると思います。
「あの人の言い方は理解ができない、腹が立つ」
「なんであんな態度をとれるのか理解ができない」
仕事上のストレスは全て人間関係によるものだ、と言われ永遠につきまとうようなものに思われています。
他人の言動にイライラして脳のエネルギーをすり減らし、そのことで愚痴を言い時間をつぶす。
なぜこのようなことが起きるのでしょうか。それは、あなたが相手に対して「勝手な期待」という傲慢さを押し付けているからです。
目次
「あの人が嫌い」という感情の正体
「過去」を引きずるのは、素直じゃないだけ
他人を変えたいと思うぐらいなら、自分の「事実」に集中する
「あの人が嫌い」という感情の正体
そもそも、人はなぜ他人に腹を立てるのでしょうか。
それは無意識のうちに「普通だったらこうだ」「もっと気を遣うべきだ」という自分の都合の良いシナリオを描いているからです。
自分が勝手に考えている「こうあるべき」という期待通りに相手が動かなかった時に、勝手に「なんでわからないの」「裏切られた」と感じて、怒りや嫌悪感を抱きます。
ただ、改めてこの前提を振り返ると、いかに自己中心的で傲慢かわかります。
「あの人が嫌い」という感情の正体は、相手のせいではありません。
他人があなたの思うマニュアル通りに動かないだけで腹を立てるのは、あなた自身の期待が満たされなかったことへのただの八つ当たりです。
「過去」を引きずるのは、素直じゃないだけ
「前にあの人に冷たくされたから、これから話しかけたくない」
「過去にこんなトラブルがあったから、あの人は嫌いだ」
このような感じで、過去の出来事や感情をこれからの仕事に引きずり込む人がいます。
しかし、これもただの言い訳です。
過去の感情や「相手がどうあるべきか」という自分の理屈を捨てて、「いま、ここにいる自分」として向き合います。
相手が不愛想であったり、言い方がキツかったりすることは、「ただの現象」です。
例えて言うなら、雨が降っているのと同じです。
その現象に対して「なんで雨降ってるんだ」とずっと空にキレてても何も意味がありません。
変わらないものに感情をぶつけるのではなく、自分としてできること(雨の例で言えば、傘をさしたり、別のルートに行ったり)を考えるだけです。
他人を変えたいと思うぐらいなら、自分の「事実」に集中する
「嫌いな人を無理に好きになれ」そういう話をしているわけではありませんし、合わない相手と無理に仲良しクラブを作る必要など一切ありません。
自分の何となくの常識を元に期待するのをやめる。それだけで人間関係の余計なストレスは解消します。
コントロールできない相手に対し思い悩むのではなく、相手をそのまま受容し、自分はこの状況で、どう最高のパフォーマンスを出すかに集中する。
私たちが求めているのは、他人に矢印を向ける言い訳を捨て、自分の打てる「次の一手」に集中できる人間です。
他人の機嫌や振る舞いに逃げず、自分自身の「事実」と真っ直ぐに向き合い、圧倒的な成果を出したい方からのご応募を心よりお待ちしております。