オーサムエージェントに所属する社員の大切にしていることや、成長エピソードを赤裸々に語ってもらう従業員インタビュー第4弾です!今回お話を伺ったのは、オーサムエージェントで4年目を迎える営業の近藤桃子さん。現場の最前線で売上を立てながら、チームの中心メンバーとして活躍しています。「予算ってなに?」「数字を追うってどういうこと?」と戸惑いながらスタートした社会人生活。それでも、日々の経験や仲間との関わりを通して、少しずつ仕事への向き合い方が変わっていったと語ります。今回は、“営業”という仕事と向き合い、やりがいを実感できるまでの歩みを、振り返ってもらいました。
――まずは、学生時代について教えてください。
大学では経済学部に在籍していました。高校時代は外国語科で理系科目にあまり触れてこなかったのですが、英語と数学が得意だったこともあり、「文系だけど数字に触れる機会がある学部」という理由で選んだのが経済学部です。学生生活の中心は、大手カフェチェーンでのアルバイト。華やかな業界のイメージに憧れて働き始めたのですが、居心地がよく、4年間同じ店舗で働いていました。アルバイトは本当に楽しかったです。特にコロナ禍で大学に通えない時期は、アルバイト先の仲間が自分のコミュニティそのものでした。その仲間たちとは、今でも連絡を取り合っています。その他に、英語を使う環境に身を置きたいという思いから、大学在学中にカナダへのワーキングホリデーも計画していました。ビザの申請や休学の手続きも進めていたのですが、コロナの影響で渡航は叶わず断念することに。それでも、「やりたいと思ったことに本気で向き合った大学時代の経験」は、今振り返っても自分の行動力や決断力の原点になっていると感じています。
――アルバイトや海外への挑戦など、行動力のある学生時代だったのですね。そんな経験を経て、就職活動ではどのような軸を持つようになったのでしょうか?
就職活動を始めた当初は、自分が本当にやりたいことが何なのか分からず、「この業界に行きたい」「この職種がやりたい」という明確な軸はありませんでした。テレビ業界やエンタメ系に興味を持って、動画制作のアシスタントディレクターとしてアルバイトをしたこともありましたが、そこで目にしたのは、「楽しそうに働いているのは年次を重ねて裁量を持ったごく一部の人だけ」という現実。また、当時アルバイトをしていた大手カフェチェーンに就職する選択肢もありましたが、そこでも店長として裁量を持つまでに最短で10年はかかると知りました。この経験を通して、自分は“年次を重ねることで評価される環境”よりも、“早い段階から自分の力で成長できる環境”に身を置きたいのだと気づかされました。
――「今を楽しみながら成長できる環境」を大切にしていた中で、オーサムエージェントとはどんなきっかけで出会ったのですか?
就職活動を始めた際にまずは、就職サイトで最低限の条件を設定し、表示された企業の上から100社に対して、一斉にエントリーをしていました。その中の1社がオーサムエージェントです。黒一色の背景に黄色い文字で「超いいすげえヤバいをつくる。」と書かれている求人のサムネイルを見て「変な会社だな」と思ったのが第一印象です(笑)ただ、実際に選考に進んでみると、その印象は良い意味で変わりました。1次面接では、一般的な面接らしい質問よりも、私の性格や価値観についてじっくり話を聞いてもらい、「面接されている」というより「ちゃんと会話をしている」感覚があったことをよく覚えています。最終面接では将来の夢について話す機会があり、私が「将来はたくさんお金を稼いで、40代くらいで仕事をリタイアしたい」と正直に伝えた際も、それを否定されることはありませんでした。むしろ「じゃあ、そのために今何をすべきか?」と逆算して一緒に考えてくれたのです。その時に、「この人は、私の人生にも本気で向き合ってくれるんだ」と感じ、「この人がいる会社なら、きっと面白い」と思い、入社を決めました。
――入社の決め手になる出会いだったのですね。実際に入社してみて、働く前とのギャップはありましたか?
かなりありました(笑)営業職としてではなく総合職として入社したので、自分が本格的に営業をやるとは思っていなかったのです。入社してから1年半ほどは、正直なところ「数字を追う意味」もよく分からず、モチベーションが高かったわけでもありませんでした。目標を達成しても未達でも感情が大きく動くことはなく、同期たちが本気で仕事に向き合っている姿を見て、「予算を追ったり、頑張ったりできるのは、自分にない感覚だな、尊敬できるな」と思っていたくらいです。ただ、周りからその感覚を否定されることはなく、上司やチームメンバーから「今はそれ良いんだよ」と言ってもらえていたのは、本当にありがたかいことでした。今振り返ると、その時期はまだ仕事を“自分ごと”として捉えられていなかった期間だったと思います。
――最初は戸惑いも多かったとのことですが、そこから仕事への向き合い方が変わった転機は何だったのでしょうか?
入社2年目の時に、「残り2週間で30万円の売り上げを作ることができればインセンティブが入る」という状況になりました。それまでインセンティブにそこまで興味がなかったので、最初は「まあ無理だろうな」くらいに思っていましたが、チームメンバーに期待され鼓舞されるうちにやる気が沸き、いつしか本気で数字を追うように。案件が決まりそうになっては消えたり、期待していなかったところから急に決まったり、とハラハラの日々を過ごしながら最終的にギリギリで予算を達成!その時上司から「達成した瞬間、俺が泣きそうだったよ」と声をかけてもらいました。その一言で、達成できた嬉しさと同時に、「今まで自分には、こんなにも責任感がなかったんだ」と初めて気づいたのです。「自分にやる気がないせいで、知らないうちに周りの人に負担をかけてしまっていたこともあったんだろうな……」と自分の甘さを初めて痛感しました。同時に、この経験を通して、「自分のためだけじゃなく、周りのためにも頑張らなきゃいけない」と考えるようになり、そこから仕事に本気で向き合えるようになりました。今思えば、私にとって大きな転機でしたね。
――まさに、近藤さんにとって仕事が“自分ごと”になった瞬間だったのですね。現在はどんな思いで取り組んでいますか?
以前は個人で成果を追う営業スタイルでしたが、今は「自分の数字が、そのままチームの成績につながる」という意識を強く持っています。自分が安定した数字を作ることで、他のメンバーが少し背伸びをすれば目標に届く状態を作れる。そう考えるようになってからは、個人で目立つことよりも、チームの土台になることを大切にしながら日々の営業に向き合っています。
――チームで成果を出す意識が強くなった中で、これまでに「壁にぶつかった」と感じた経験はありますか?また、それをどのように乗り越えたのでしょうか?
入社当初を振り返ると、正直その頃は「壁にぶつかっている」という自覚すらありませんでした。仕事へのモチベーションが高かったわけでもなく、与えられた業務を淡々とこなしていた時期だったと思います。そんな中で、本当に壁を感じるようになったのは、ここ1年ほどでした。個人で結果を出すだけではなく、チームとしての成果や評価を意識するようになり、自分の立ち位置や役割について深く考える場面が増えたからです。特に印象に残っているのは、MVPを本気で狙って臨んだカンファレンスで、結果としてMVPを逃してしまった経験です。「今回はいけるかもしれない」と思っていた分、悔しさは想像以上でした。しかし、その時に上司から掛けてもらった「最後に評価されるのは、常に全力でやり続けている人だよ」という言葉が、落ち込んでいる私を奮い立たせてくれました。それまでの私は、コンスタントに上位を取れていれば十分だと思っていた部分がありましたが、この言葉をきっかけに「毎回ベストを尽くすこと」にこだわるようになりました。
――悔しさを乗り越えながら成長されてきた近藤さんですが、今後はどのような目標を描いていますか?
今後の目標は、ユニット長になって、自分が学んできたことを後輩たちに伝えていくことです。入社した頃「絶対に超えられない」と感じていた先輩たちの背中も、少しずつ現実的な距離で見えるようになってきました。その変化は、自分自身が積み重ねてきた経験と向き合ってきた結果だと思っています。次に目指すのは、個人としてもチームとしても一段上の成果を出すこと。そして、今度こそMVPを本気で獲得したいです。
今の私の目指す姿は、過去を振り返った時に「あの頃の自分、常に全力で頑張っていたな。かっこよかったな」と“自分が羨ましいと思える私”!そのために今は、この環境でできることに全力で向き合い続けていきたいと思っています。
――最後に、この記事を読んでいる就活生へ、メッセージをお願いします。
最初から仕事が楽しいと感じられる人は、きっと多くないと思います。だからこそ、壁にぶつかってからが本当のスタートです。悔しさやしんどさを乗り越えて、何かをやりきったときに、初めてこの仕事の面白さや達成感が見えてくるのだと思います。オーサムエージェントには、そんな瞬間まで一緒に本気で向き合ってくれる仲間がいます。上手くいかないときも、ちゃんと味方でいてくれる人がいる環境です。負けず嫌いで、成長したいという気持ちを持っている人にとっては、きっと挑戦しがいのある、面白い会社だと思います。
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