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こんにちは、TopEyes採用チームです♪
今回は、京都オフィスを拠点に事業部長として活躍し、最近はCRM部署の立ち上げにも奮闘中の藤井さんにインタビューしました!
大手ホテル勤務からベンチャーへの転職、そして事業部長へ。
トップダウンではなく、自ら機会を掴み取り、成長し続ける姿は、まさにTopEyesらしさそのもの。
年商100億を目指す成長フェーズの中で、新たに立ち上がった「CRM部署」。
その背景にある想いや、これから一緒に働く仲間へのメッセージまで、たっぷりお届けします!
「毎日筋肉痛」の新人時代。想像と全然違った“ホテルマン人生”がキャリアの原点
── まずは簡単に、これまでのご経歴を教えてください。
新卒で大手ホテル会社に入社しました。華やかなイメージとは裏腹に、実際は毎日がめちゃくちゃ体育会系...ベルボーイやドアマンとして、炎天下の中走り回って、1人で300個以上の荷物を運ぶこともありました。「なんでホテルマンやのに、毎日筋肉痛になるねん」って思ってました(笑)
泥臭い現場で鍛えられた根気や粘り強さは、今のマーケティングの仕事にも活きていて、振り返れば、今後の人生において必要な“土台”を築いた時間だったと思います。
── そこから、TopEyesに入社したきっかけはなんだったんですか?
じつは、代表の辻野とはもともと趣味仲間で。
その趣味が、けっこう性格が出るタイプのものでして……(※気になる方は直接聞いてください笑)
性格や要領のよさを買われて?TopEyesの立ち上げメンバーとして声をかけてもらいました。
── どんなところに魅力を感じて、入社を決めたんですか?
前回のインタビューでも触れていますが、
- ベンチャーの立ち上げフェーズに携われる
- 裁量を持って仕事ができる
- 成果が評価(給与)にちゃんと反映される
という点に魅力を感じて入社を決意しました!
入社当初は“なんでも屋”。
全領域を経験したことで、事業部長へ。
── 入社後はどんな業務を担当されていたんですか?
当時はメンバーが数人しかいなくて、完全に「なんでも屋」でした。
CS、フルフィルメント、CRM、外注管理、契約関連、ツールの設計・運用保守まで……EC業務のあらゆる工程に関わっていました。
── とても広い範囲を担当されていたんですね。大変だったのでは?
もちろん大変でしたよ(笑)でも逆に、すべての流れを把握できたので、今の視野や判断軸はその時に培われたと思っています。常に意識していたのは「自分より上の人の仕事を巻き取る」ことですね。
視座も上がるし、組織にとっても良い循環になると信じてやってました。
── そこから、事業部長になられたんですね。
気づいたら……って感じです(笑)とはいえ、上のポジションの仕事を巻き取っていった結果、集客からアフターフォローまで一気通貫で担うようになっていて。
結果として、事業部長という役割を任せてもらうようになりました。
── 現在のポジションについて、どう感じていますか?
「事業部長 兼 マネージャー」として、チーム全体の管理や方針決め、評価などの比重も増えてきました。
その中で最近は、京都オフィスの責任者という自覚も持つようになりましたね。
でも、まだまだぺーぺーなんで(笑)、前任の事業部長からもいろいろ教わりながら走っています。
レイヤーの違う新しい領域の仕事も経験しつつ、まだまだプレイヤーとしても結果を出したいと思っています。背中で語れるプレイング事業部長 兼 マネージャーとして、これからも突っ走ります!
なぜCRM部署を立ち上げたのか?
目指すのは「顧客単価の最大化」
── 今回CRM部署を新たに立ち上げたのはなぜですか?
ECの売上って「新規数×顧客単価」で決まるんですよ。
TopEyesは集客が強くて、2024年には約25万人の新規顧客を獲得しました。
たとえば、その25万人の顧客単価が100円上がるだけで、年間売上が2,500万円アップします。
たかが100円と思うかもしれませんが、それで年間の売上が2,500万円増えます。
やばくないですか?(笑) 集客ができる会社だからこそレバレッジが効くんです。
今現在もCRMは行ってますが、2026年に年商100億を目指すうえで集客だけでなく顧客単価の向上、すなわちCRMの強化が必須になります。そのために、今回CRM部署を正式に立ち上げました!
── CRM部署では、今後どんな未来を描いていますか?
短期も中長期も、やはり目指すところは「顧客単価の最大化」ですね。これが最優先ミッションになります。そのために、まずは数字分析から始め、既存のCRM施策を1→100にする動き、さらには新規CRM施策を0→1で生み出す動きをしていく必要があります。
他には、中長期的な目線で「CRMから得た情報から逆算して顧客単価の高くなる商品の企画」や、「CRMによるブランディングの強化」なども目指していきたいですね。
── このフェーズならではの面白さは?
CRMって、いい施策を打つとリアルに“数字”が跳ねるんです。
初日に速報値で変化が出たりすると……まじで脳汁出ます(笑)
売上に何億というインパクトを与えられるポジション。やりがい、めちゃくちゃありますよ!
── どんな人と一緒に働きたいですか?
未経験でも全然OKです。必要なのは「素直さ・主体性・向上心」だけ。
立ち上げメンバーとして部署をどんどん引っ張っていってほしいです!
TopEyesは「裁量×成長」が両立できる、ハイブリッドな会社
── あらためて、TopEyesという会社をどう捉えていますか?
ベンチャーのいいところを残しつつ売上を伸ばし、会社としての福利厚生などはちゃんとしてるハイブリッドな会社だと思います。例えば、会社の利益に繋がることであれば誰でも挑戦できる環境、裁量を持てる、結果がわかりやすく評価(給与)で反映されるところなど。
毎年売上を前年比150%以上伸ばせている理由は、その環境と優秀なメンバーが噛み合って、会社も人も共に成長しているからだと思います。
── 最後に、読者と社内のメンバーに向けてメッセージをお願いします!
▶読者の方へ
特別なスキルや経験は不要。未経験、大歓迎です!
せっかくの裁量ある環境を活かす「主体性・向上心・素直さ」があればOK。
来年の年商100億達成に向けて、その一部を担って一緒に達成の喜びを分かち合いませんか?
少しでも興味があれば、まずはカジュアルにお話しましょう!
▶社内メンバーの皆へ
一人ひとりの力が本当に頼もしくて、正直100億が前よりもずっと現実的に思えています。
これからも、個々のレベルアップ → 組織のレベルアップを続けて、
100億、そしてその先の目標に向かって走っていきましょう!
集客からアフターフォロー、技術職、バックオフィス――全部ひっくるめて“チームで勝つ”!
これからもよろしくお願いします!
── 藤井さん、ありがとうございました!
「裁量を持って働きたい」「もっと成長を実感できる環境に行きたい」
そう思ったことがあるなら、TopEyesはその答えになるかもしれません。
年商100億という大きな目標も、仲間となら現実にできる。
今そのフェーズに、一歩踏み込むチャンスです。
少しでも興味を持ってくださった方、まずはカジュアルにお話ししましょう!
あなたとお会いできる日を、楽しみにしています!