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若手 開発部 エンジニアのとある1日に密着!

こんにちは!株式会社ルクレでエンジニアをしている橋本です。 今回は、建設DXサービス『蔵衛門(くらえもん)』を担当するフロントエンジニアのリアルな1日をご紹介します! ルクレのリアルな働き方、のぞいてみませんか?この記事を読めば、きっとチームに入りたくなりますよ! ■簡単なプロフィール橋本 愛富 開発部 エンジニア。建設DXサービス『蔵衛門』の開発を担当。入社時はwebコーディングを担当、1年半前から開発部に異動し、JavaScriptを主軸にサービスのブラッシュアップや機能改善を手がける。【とある1日の流れ】10:00 始業 / 朝礼 朝礼から始まります。開発部全員が顔を合わせるので、...

【社員の1日】バックエンドエンジニアのとある日

こんにちは。株式会社ルクレでエンジニアをしている武田です。今回は、バックエンドエンジニアの私がどのように働いているのかご紹介します。この記事を通して、ルクレの働き方やチームの雰囲気を感じていただけると嬉しいです。■簡単な自己紹介武田 雅弘開発部 エンジニア 。2023年より写真販売サービス「みんなの写真屋さん」の開発を担当。PHPを用いたバックエンド開発を主軸としながら、JavaScriptでのフロントエンド開発まで幅広く行っている。【とある1日の流れ】10:00 始業 / 朝礼開発部全員での朝礼を行います。各自が今日やることを共有するので、自然とチーム内の連携が取りやすくなります。10...

DroidKaigi 2025で感じた、Android開発の“今”と“これから”

こんにちは!サービス開発部の曽良です。入社3年目、ジュニアAndroidアプリエンジニアとして現場向けタブレット『蔵衛門Pad』のアプリ開発を担当しています。9月に開催された日本最大級のAndroid開発者カンファレンス「DroidKaigi 2025」に初めて参加しました。会場で得た気づきや印象に残った出来事を中心に、当日の様子を振り返ってみたいと思います。〜現場で活かしたい学びと気づき〜全国から約1,200人のエンジニアが集まり、会場全体が熱気に包まれていました。入場してまず目を引いたのは、ずらりと並ぶ企業ブース。想像以上に多くの会社が参加していて、「Android開発ってこんなに活...

【エンジニアインタビュー】“自走できるエンジニア”でありたい。Android開発を楽しむ曽良くんのキャリア

みなさん、こんにちは!ルクレ採用担当の杉山です。今回は、入社3年目でAndroidアプリ開発を担当している曽良くんにインタビューしました。学生時代の就活から、ルクレに入社してからの経験、そして今後のキャリアまで、本音で語ってもらいました。■プロフィール曽良(そら)さんサービス開発部 開発グループ所属。入社3年目。Androidアプリ開発を担当。「話しやすさ」が決め手で入社を決意Q. 就職活動ではどんな会社を見ていましたか?専門学校でアプリ開発を学んでいたので、スマホアプリを作っている会社や、自社開発をしているIT企業に興味を持っていました。大阪の受託開発会社も見ていましたね。Q. ルクレ...

ゲストを笑顔にしたのは、ルクレのエンジニア!30周年は“自分たちで作る”精神で盛り上げました

今年、ルクレは創立30周年を迎えました。パートナーの皆さまをお招きして、大規模なアニバーサリーパーティを開催!豪華な料理に、華やかな会場――それだけでも十分楽しめるのですが…そこはルクレ。やっぱり「自分たちで仕掛けを作りたい!」という血が騒ぎました。笑顔スコアでテーブル分け!?パーティの最初はウェルカムフォトからスタート。ゲスト全員で撮影した写真をAIで分析し、笑顔スコアを算出!その点数でチームが決まり、テーブルのランク(エリート/スタンダード/ルーザー)ごとに料理の内容まで変わる仕掛け。「笑ってるつもりなのに点数低い!」なんて声もあって、冒頭から大盛り上がりでした。顔認識×推理ゲーム続...

写真整理に革命!仕分けAIを「蔵衛門」に搭載12億枚の工事写真を解析、1,500種類の自動仕分けに対応

“デザイン×アイデア×ITで すべての人を次の世界へ”をミッションとする株式会社ルクレ(以下、ルクレ)は、工事写真を自動で適切に仕分けるAI技術「仕分けAI」を開発しました。1999年の『蔵衛門』サービス開始以来、26年間に蓄積した12億枚超の工事写真を解析し、約1,500種類の仕分けパターンを認識。本技術を建設DXプラットフォーム『蔵衛門』の「台帳ビュー」機能に搭載し、最適な仕分け方法での写真整理・台帳作成を自動化します。【開発背景】建設業では、現場で働くノンデスクワーカーの深刻な人手不足と人件費の高騰を背景に、省人化・省力化が急務となっています。しかし、現場では工事写真を小規模な工事...

ルクレは、自社サービスをがっつり開発している数少ない会社です

Q:ルクレに入ったきっかけは何ですか?A: 「モノづくり」に力を入れているところがいいな、と思ったからです。元々プログラミングは大学時代にやっていたのですが、それ以外でも何かを作るのが好きでなんです。料理も自分でつくります。この間の休日はミルフィーユカツを作りました。Q:休日はミルフィーユカツづくり!?意外です。A:そうですか?プログラムと同じで、作る過程が楽しいですし、おいしくできたらもっと楽しい。プログラムも作ったものが動いたら楽しくて、難しいことがあったときに解決できるとすごく嬉しいです。Q:ルクレに入って、実際はどうでした?A:1年目はテスターとして鍛えられました。自分で自動テス...

建設業の残業削減の決め手はバックオフィスの活用にあり!現場を知り抜いた3社による合同セミナー開催

「残業規制を乗り切る分業戦略 ~バックオフィスから現場を支援~」2024年1月22日(月) 15:45~17:00 無料オンラインセミナー“デザイン×アイデア×ITで すべての人を次の世界へ”をミッションとする株式会社ルクレ(以下、ルクレ)は、株式会社助太刀(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:我妻 陽一/以下、助太刀)と一般社団法人建設ディレクター協会(所在地:京都府京都市上京区、理事長:新井 恭子/以下、建設ディレクター協会)とともに、建設業の2024年問題の解決策として注目を集めている「分業戦略」をテーマにセミナーを行います。2024年4月の「働き方改革関連法」による残業規制への...

【事例公開】ルクレ、顔認識システム『うちの子AI』を写真販売サービス『スクールフォト!』に提供

株式会社大塚カラー(本社:栃木県鹿沼市、取締役社長:大塚康弘/以下、大塚カラー)が運営する写真販売システム『スクールフォト!』に対し、顔認識システム『うちの子AI』を提供いたしました。AIシステム『うちの子AI』ページ:https://minsya.com/partner/product/ai/【導入の背景】大塚カラーが運営する『スクールフォト!』は、会員数20万人を超える写真販売サービスです。学校や幼稚園のお写真をインターネットで展示・販売し、安心安全にいつでもお写真をお届けしています。大塚カラーは、顔検索の搭載を諦めかけたこともあったそうです。自社開発はAIの環境構築やシステムの維持...

サイバー攻撃リスクが最も高い中小建設業の工事情報を守る!現場共有アプリ『蔵衛門クラウド』がセキュリティ強化

現場共有アプリ『蔵衛門クラウド』に二要素認証機能を追加。これにより、セキュリティが一層強化されました。建設業界の特徴として挙げられる重層の下請構造のなかで、大企業の求める情報セキュリティ基準は、中小の下請け企業に対しても今後一層強く要求されることが予想されます。『蔵衛門クラウド』は、大企業と同等の情報セキュリティ環境を中小企業でも手間なく導入できるよう、追加料金なしで提供します。「蔵衛門」は、建設業の95%超を占める(※1)中小企業の情報セキュリティ環境を支えます。【開発背景】建設業の中小企業がサイバー攻撃されやすい!今後高まるセキュリティニーズへ対応調査結果によれば、建設業の中小企業は...

現場用タブレット『蔵衛門Pad』が配筋検査の自動化に対応!日立ソリューションズの検測システムと連携開始

株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:山本 二雄/以下、日立ソリューションズ)の提供する『GeoMation 鉄筋出来形自動検測システム』(※1)を搭載した特別仕様の現場タブレット『蔵衛門Pad Tough DX(くらえもんパッドタフディーエックス)』を販売します。本協業により、工事現場の撮影業務と配筋検査業務の省力化を実現します。【日立ソリューションズと協業の背景】従来の配筋検査は、複数人の人員確保が必要なうえ、準備、計測、立合検査、写真撮影、片付けや写真の管理、帳票作成と多くの手作業で構成され負荷が高く、かねてから現場より省力化が求められていました。さらに、2...

【業界最安値水準】遠隔臨場対応のウェアラブルカメラ『蔵衛門Cam(カム)』発売!耐衝撃・防塵防水で建設現場に特化

現場が「見える」『蔵衛門』シリーズから、現場を生中継できるストリーミング配信用ウェアラブルカメラ『蔵衛門Cam(くらえもんカム)』を9月25日より発売します。国土交通省指定の遠隔臨場規定に対応。ハンズフリーのため作業をしながらビデオ通話が可能です。本体価格は業界最安値水準(※1)の99,800円(税込 109,780円)で買い切り型。『蔵衛門プレミアム』(※2)メンバーであれば追加料金は不要で、運用面における導入障壁も低いです。遠隔臨場に不可欠な立会写真も手軽にパソコン上でキャプチャー保存が可能。他にも、新人の作業員や新しい技術に関する教育、施工中のビデオチャットなど遠隔臨場以外にも使え...

現場用デバイス『蔵衛門Pad』から建設DXスマホの第2世代登場!堅牢性アップとストレージ倍増で建設会社へスマホの導入促進

現場用デバイス『蔵衛門Pad(パッド)』シリーズより、6.5インチのスマートフォンサイズのスタンダードモデル『蔵衛門Pocket(ポケット)』第2世代を2023年9月6日から発売開始しました。第2世代では、更に汎用性の高さを求め、ストレージは2倍の128GBで約30万枚の工事写真も保存可能(※1)な大容量になりました。また、新たにスライドカメラカバーのついた堅牢ケースを標準付属。社内用スマートフォンとして導入いただきやすい性能へアップしました。価格も据え置きの44,800円(税込 49,280円)で導入しやすい価格帯。すべての建設業へのスマートデバイス導入を推進し、建設DXの実現を目指し...

現場用デバイス『蔵衛門Pad』にスマホサイズのタフモデル登場!耐衝撃・防塵防水ボディに加え、8倍明るい大光量LEDを搭載

現場用タブレット『蔵衛門Pad(パッド)』シリーズの新ラインナップとして、スマートフォンサイズのタフモデル『蔵衛門Pocket Tough(ポケット タフ)』を2023年8月28日より発売開始しました。『蔵衛門Pocket Tough』は、胸ポケットに入るサイズながら、耐衝撃・防塵防水のボディ、一般的なスマートフォンより8倍明るい1,200lm(ルーメン)の大光量LEDを搭載(※1)。トーチライトやフラッシュでは光量不足で撮影することが難しい暗所や逆光の現場でも、鮮明な工事写真を手軽に撮影できます。『蔵衛門』シリーズの特長「電子小黒板付き工事写真」の撮影をはじめ、『蔵衛門クラウド』と連携...

『蔵衛門』が有料プランのサービスを拡充 追加料金なしでアプリ、クラウド、遠隔臨場、サポートが使い放題

本日より建設DXソリューション『蔵衛門』の有料プランである『蔵衛門クラウド プレミアム』を『蔵衛門プレミアム』へサービスを拡充します。現在、『蔵衛門クラウド プレミアム』のご契約者様は自動的に『蔵衛門プレミアム』に移行します。『蔵衛門クラウド プレミアム』はローンチより1年4ヶ月が経過し、1万社を超える企業様にご利用いただいております。しかしながら、インターネット環境がないなどの外的要因によりクラウドサービスが利用できない現場が一定数あり、どのような現場でも製品を利用できるようにサービスを拡充することを決定しました。さらに追加料金なしの定額で「蔵衛門」のすべてのデスクトップアプリやモバイ...