こんにちは!株式会社ルクレでエンジニアをしている橋本です。
今回は、建設DXサービス『蔵衛門(くらえもん)』を担当するフロントエンジニアのリアルな1日をご紹介します!
ルクレのリアルな働き方、のぞいてみませんか?この記事を読めば、きっとチームに入りたくなりますよ!
■簡単なプロフィール
橋本 愛富
開発部 エンジニア。建設DXサービス『蔵衛門』の開発を担当。入社時はwebコーディングを担当、1年半前から開発部に異動し、JavaScriptを主軸にサービスのブラッシュアップや機能改善を手がける。
【とある1日の流れ】
10:00 始業 / 朝礼
朝礼から始まります。開発部全員が顔を合わせるので、チームとしての一体感が高まります。1日頑張るぞ!と思える会になっています。
10:30 実装を進める
建設DXサービス『蔵衛門』の管理画面のブラッシュアップを進めます。今日は、IPアドレス制限の画面を作る作業ですね。企画書を基にコードを修正し、できたらマージリクエスト(MR)を上長に提出します。
13:00 昼食
近くのキッチンカーにお昼を買いに行きます。通っているので、お店の人に顔を覚えられてしまいました(笑)。今日は、「チキンオーバーライス」をチョイスしました!
14:00 レビューをもらう
午前中に提出したMRをもとに、上長からコードのレビューをもらいます。対面で話せるのが、ルクレの良いところです!「そもそも何に困っているのかわからない」という若手ならではの悩みも、上長がくみ取ってくれるのですぐに解決できます。
15:00 コードの修正
上長にもらったレビューを受けて、コードの修正を行います。一つ一つのレビューが自身のスキルアップに直結している実感があります!
19:00 退勤
今日はジムに寄ってから帰宅します。
駅直結だから、すぐに電車に乗れてうれしいです!
幅広く勉強しながら、描きたいキャリアへ挑めるのが、ルクレのエンジニアの良いところだと思います!
私は最初WEBコーディングをしていましたが、今ではフロントエンドにとどまらず、バックエンドもアプリもハードウェアも仕事で携わることがあります。本当に幅広いんです(笑)
社内はみんな仲良しなので、わからないことがあったらすぐ聞けるのも若手としては本当にありがたいです!
ルクレでは、現在エンジニアを募集しています。
「幅広く開発に携わりたい」「自分の可能性を広げたい」と思っている方、ぜひルクレで一緒に働きませんか?