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『蔵衛門』が有料プランのサービスを拡充 追加料金なしでアプリ、クラウド、遠隔臨場、サポートが使い放題

本日より建設DXソリューション『蔵衛門』の有料プランである『蔵衛門クラウド プレミアム』を『蔵衛門プレミアム』へサービスを拡充します。現在、『蔵衛門クラウド プレミアム』のご契約者様は自動的に『蔵衛門プレミアム』に移行します。
『蔵衛門クラウド プレミアム』はローンチより1年4ヶ月が経過し、1万社を超える企業様にご利用いただいております。しかしながら、インターネット環境がないなどの外的要因によりクラウドサービスが利用できない現場が一定数あり、どのような現場でも製品を利用できるようにサービスを拡充することを決定しました。さらに追加料金なしの定額で「蔵衛門」のすべてのデスクトップアプリやモバイルアプリを使うことができ、様々な特典提供もある『蔵衛門プレミアム』へと進化します。今後も「蔵衛門」は、全ての建設現場へのDX推進に取り組んでまいります。


『蔵衛門プレミアム』のご紹介

『蔵衛門プレミアム』は、追加料金なしの定額で、クラウドでの写真・黒板・図面の共有機能や電子小黒板入りの写真撮影、工事写真の自動仕分け・台帳作成から最新要領の電子納品まで可能です。また、「蔵衛門」のデスクトップアプリやモバイルアプリが使い放題、さらに無償アップデートやサポートおよびメンバー限定のストアでお得な価格で現場用端末『蔵衛門Pad』や工事現場で便利に使える機器が購入できるなど特典も満載です。
『蔵衛門プレミアム』では、オフライン現場(非クラウド現場)で使用できる『蔵衛門御用達2021プレミアム』『蔵衛門コネクトプレミアム』、『遠隔臨場』機能が新しく追加されました。なお、『蔵衛門クラウド プレミアム』で提供していた全てのアプリやサービスは引き続きご利用可能で価格変更もありません。



『蔵衛門(くらえもん)』とは

1999年に発売した台帳作成ソフト『蔵衛門御用達』によって、写真管理に忙殺される現場監督の負担を軽減、大手ゼネコンから小規模工務店にまで導入されています。建設業界が業務効率化のために推奨する“電子小黒板”を、デジタルカメラに代わる電子小黒板タブレットとして『蔵衛門Pad』を2014年に発売。国土交通省が定めるNETIS(※)で最高評価(VE)を獲得しました。
2022年4月より開始した現場共有アプリ『蔵衛門クラウド』は、今まで見えにくかった工事の状況や進捗をリアルタイムに把握する“現場が見える”を提供します。『蔵衛門クラウド』を通じて指示・確認・報告・記録などの業務をスピーディーに行え、業務の分業化などの建設DXを実現させます。

※ NETIS(New Technology Information System:新技術情報提供システム)

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